イリノテカン投与による副作用の下痢ってものを、正直なめていました。


主治医先生から下痢の対応が大変だという説明を受け、そのあと点滴しながら薬剤師さんからの説明でも下痢対応が大変だと繰り返し注意を受けていました。


でも、わたしの場合、オピオイド鎮痛剤をはじめ、血糖値を下げる薬などのほとんどの副作用が便秘としてあらわれるので、下痢なんてするわけない!


そう思い込んでいました。


実際、便秘にならないようにと、スインプロイク剤とマグミット330をこれまで常用していたわけですからね。


でも、甘かった。


昨日までに続いて、今日もまた下痢。

泥状のものなので対処薬として処方されているロペラミド錠を飲んで、あとはひたすら寝てます。


ロペラミドって、眠くなるんですよね。


おかげで、午前中を寝て過ごして、午後を寝て過ごして、夕食後もリビングルームの椅子の上で寝てすごました。


オリンピックの閉会式やエキシビションを、NHK ONEで見ようと再生し始めたのですがとっとと意識を失ってしまっていました。


結局、三連休は連休ということを意識することもなく寝て過ごすことになりました。


さて、妻がえらい剣幕でわたしを怒鳴りつけたのは、買い物から帰ってきてのこと。


「これだけ重たいものを買い物させるなんて、ちゃんと考えてたのか?!」

帰るなり、大声で怒鳴られました。


はい。

考えてませんでした。ごめんなさい。


連休が今日で終わるので、普通の平日に戻った時にわたしの食べるものや飲み物はどうするか?と言われたのが午前中だったか、昨晩遅くだったか。


このまま副作用が続くとキッチンにも立てないなぁと漠然と考えて、昼食用にレトルトのおかゆを3食。

朝食には、カロリーメイトのゼリーを4つ。あと、水分補給のためにとゼリー飲料をって、機械的に平日4日分のリストをつくって、妻にLINEしたのでした。


ごめん、重さのことは考えてなかった。


頼まれたリストの買い物だけでいっぱいで、自分の買い物はなにひとつできなかった!

そう怒鳴る妻ですが、それにはとにかく謝るしかありません。


そして、気がつきました。


そう、彼女は自分の買い物はできなかったと言いつつ、重かったと言いつつ、わたしのリクエストした食料品は買ってきてくれたのです。


感謝しかありません。


買い物を頼み過ぎたことは反省です。たぶん、Amazonの宅配などでできるものは、ネット通販にすべきでした。


そして、買ってきてくれた妻には、ありがとうです。


明日は副作用が少しでも軽くなってくれたらいいなと、今晩はこれでベッドで横になります。