今まで訪れたことのない診療科の扉、ノックするのは緊張します。


緩和ケア外来。

毎週のように通院しているいつもの大学病院の建物なのに、いきなり人と通りのないエリアに切り替わりました、


混雑している外来エリアの喧騒が、いきなり消えます。


初めての緩和ケア外来の医師は、穏やかやな印象でした。


日中の頭を回転する仕事をベッドの中からでもしたいという私の希望に対して、痛みをゼロにするのではなく突発的な痛みを取れるようにしていきましょうと方針を共有してくれました。


まずは、作用機序の異なる鎮痛剤を試してみるところからスタートのようです。


今日のわたしの体調はというと、ベース増量したオキシコドンの影響か、あるいは、新しく始めたタリージュの影響かで、日中、通院中の外出時でも頭がぼーっとしていました。


歩いている最中でも意識が飛びそう。


タクシーを使って病院にたどり着いたのは良いですが、そのあとの調剤薬局までに行ったりするのが少し大変でした。


調剤薬局にも、毎週のように通って、そのたびに新しく処方されたお薬の説明を聞くというのが続いています。


調剤師さんも、

「今度の薬は、そうですね。増えた痛みを取るお薬ですね。」

と、飲み方のパターンと、これまでのお薬に加えるパターンをひとつひとつ確認しながら説明してくれました。


薬の種類も増えました。

飲み方のパターンもだんだん複雑になってきました。


それでも、これで疼痛がうまくコントロールできるようになったらいいなぁ。

緩和ケアとの付き合いはこれからです。


やりたいことをやりきるために、できるだけのことを頑張るつもり。


(帰宅してバタンキューと倒れていましたので、ブログ投稿が遅くなりました。レスキュー薬のオキノームも2.5mgの青色を2包ずつ服用していたのを、先ほど飲み切って卒業しました。次からは5mgの橙色に切り替わります)