鎮痛剤として、医療用麻薬オキシコドンのベース量を倍増させて他、新しいお薬であるタリージュを飲み始めました。
そのお薬のおかげか、新幹線にも乗って2泊3日の北関東の拠点にやってくることができたと言えましょう。
北関東の拠点という言い方をしていますが、仕事中心に生活しているわたしにとっては住民票を置いて福祉サービスも受けている本居であったりします。
そこに、妻の助けを借りて帰ってきたというわけです。
わたしの娘もここに住んでいますので、家族3人がそろいました。
「ただいまー!」
そう、ただいま帰ってきましたなのです。
今日はこの拠点に帰ってきた目的のひとつ、衆議院議員選挙の期日前投票をさくっと済ませてきました。
そして、無理を押して新幹線に乗って北関東まで旅行した目的、そう、北関東で家族全員が集まることにもなったもう一つの目的も果たせたのでした。
娘の交際相手さんが挨拶に来るのに対応する娘の父親という図、よくあるイベントですね、その対応することができました。
まぁ、一生に一度のイベントと言っても過言ではないはず。
娘が小さい頃は、ひっくり返すためのちゃぶ台を用意しておかなきゃとか冗談を言ったりもしてました。
でも、がんという病気になって、ステージIVから進んで緩和ケアのお世話になるスケジュールも組んでいるいまこのタイミング、
このタイミングで、娘の交際相手さんとお会いできるというのは幸福なラッキーということしか感じません。
そして、実際、幸せな時間でした。
これで、わたしにとっての心残りなことが無くなったと言えます。
うん、これでいつ死んでも良い。正直そんな気分。
まだ死なないけどね。
