外来通院で抗がん剤治療するにあたって、

「この症状が出たら、夜間でも電話してください」というリストが手渡されています。


この中で体温は重要な指標で、調子が悪いときには頻繁に測ってくださいとの指示が添えられています。


昨夜、体温が急激に上昇したので指示されていた連絡先に電話しました。


当直の医師につないでもらって、あれこれ電話で問診されました。

その結果、

「熱以外の自覚症状がないようなので、昼くらいまで様子を見てください。」

「でも途中で他の変化が出たら電話してください。」

「昼くらいに熱がさがってなくても電話してください。」

という指示を受けました。


そこから不安だらけの夜を過ごしました。

熱で頭の思考はまとまらないし、なにより身体全体がだるくて動けません。


パドセブ3週目の投与のあとだから免疫落ちてる時期で、感染症かなぁ。でもこの発熱は炎症かも。そんなことを考えます。


それにしても、年末年始の休み中の対応はどうなるんだろう?


普段の平日であれば、何か調子が悪い場合は翌日だかの外来に通院して検査をすることになります。


でも、これが年末年始の休みの期間だと外来は休みだから、休みになってない病棟の方で診てくれるのかなぁ。


緊急入院とか指示されてら、正月は病棟になっちゃうなぁ。

そんなことばかり考えてしまっていました。


そして、今日の朝から体温は高く、カロナールを日量2,000mg服用していてもこれだけ発熱するのは何だろう。

そんなことばかり考えていました。


午前10時を過ぎても熱がさがりませ。

この調子だと、指示されたとおり熱が下がらないということで電話して次の指示をあおぐかなぁ。


不安がつのります。


ところが、午前11時。

気分がスッキリしはじめました。汗が引いていく感触。

体温を測ると、微熱の領域。37.3度。

急激に体温が下がりました。


そして、昼過ぎ。36.8度。

ぐんぐん下がりました。


気分も良くなりました。

それでも、おっかなびっくり、今日はベッドの中にこもっていました。


これで体調回復さえできたら、楽しいお正月です。


ウキウキしますね。


病院の対応は正しかったわけですが、途中の不安な中で体調悪く寝てるだけというのは正直つらかった。

でも、正月を自宅で迎えられそうというのは良かったかなぁと。