がんの広がりを抑えるためにパドセブ治療を試して2カ月、さっそくの成績評価のための検査期間を迎えました。
パドセブが効いていたらいいなぁ。
一般的に、がん治療成績を評価するために3種類の検査を総合します。
腫瘍マーカー値と画像検査結果、そして、自覚症状。
膀胱がんの場合、使える腫瘍マーカーがないらしいので、画像検査と自覚症状の2つの材料を使うことになります。
今日は画像検査として、骨シンチ検査を受けてきました。
自覚症状の方といえば、骨の痛みを抑えるために服用しているオピオイド鎮痛剤の量を増やしていってるのが記録でわかります。
たぶん、進行している。
あとは、この進行の程度がどれくらいか?というところが気になるわけです。
骨シンチ検査で、進行してないというレポートが出たら嬉しいなぁ。
今日はそんなことを考えながら、大学病院に行ってきました。
骨シンチ検査のためには、撮像するための放射性同位体を血液内に注射します。
そのあと3時間放置してから、じっくり1時間くらいかけて検査台の上で撮影していくわけです。
注射したあと3時間の待ち時間は病院の中にいるわけだし、その後の撮影が1時間を加えると、ほとんど1日仕事になります。
でも、これまで3回の検査では、苦痛に感じたことはなく「寝てればいいや」と、3時間の待ち時間も、検査台の上での1時間も、寝て過ごしていました。
寝てる間に終わっちゃってる簡単な検査。
しかし、ブログなどを書いてる方の中で、骨転移が進むと痛みが耐えられないということに触れている先輩患者さんがいました。
骨転移が進むと痛くなるのかぁ〜。
あまり深く考えずに、ブログを読んでいました。
でも、その痛む意味がようやくわかってきた気がします。
先輩たち、すみません。軽く考えていました。
今日の経験: 待合室の椅子でウトウト寝ることだけでも、実は疼痛がひどくなってきました。
まぁ、そりゃそうか。自宅ではリクライニングチェアとかベッドで寝ることで、疼痛を少なくしようとしてますものね。病院の待合室のベンチなんぞで、ウトウトしたら骨のあちこちが痛むに決まっています。
そして、検査台。
じっとしていなければならないわけですが、硬い検査台にベルトで固定されるのがジワジワと痛みます。
じっとしてるだけなのに、痛みが増えてきます。
あー、これかぁ。
この先、骨転移が進んだら、きっと検査台の上に仰向けで寝るのも痛くなるという実感がわいてきました。
今日のところは、まだ、病院待合室のベンチに腰掛けながら、オキシコドン散を服用して痛みを抑えることができました。
でも、検査台の上での痛みは正直つらかった。
撮影を終えて、とにかくと、院内カフェに飛び込んで、冷たい飲み物を飲みながらソファに沈み込みながら、オキシコドン散をさらに服用。
痛いのはイヤだねー。
次からは検査前に念のためにオキシコドンを服用してから、検査室に入ろうと思いました。
ほんとに痛かったもの。
さて、こんだけ痛いとしても、パドセブの効果が出てたらいいなぁと願うのです。
