がんへ対抗することは疼痛管理だとか通便管理などで毎日の闘病生活の中で当たり前になってきているのに較べると、ストーマの管理はいまのところとても軽い負担感だけで済んでいます。
ストーマの管理の手間自体は、変わってないのですけどね。
あくまで比較の問題。
1週間の中で考えると、毎日の蓄尿袋(ナイトバッグ)の管理と5日間に一度のパウチの張り替えをしてるだけ。
数時間おきに疼痛の度合いを記録して医療用麻薬の服用量の計算をしたり、一日に3度くらい便通記録をとりながらマグミット服用量を調節したり食事内容を調節するのと較べると、ストーマの管理は空気のようにもなってきてきます。
もちろん、トラブルがあったら大変なのですけどね。
通院についても、毎週の腫瘍内科に比べると、3ヶ月に一度の頻度のストーマ外来は、気持ちも楽だし、ほとんどおしゃべりを聞いてもらいに行ってるくらい。
ちゃんの管理できていることをほめられるために通っているともいえるので、トラブルなく過ごせた3ヶ月を過ぎてのストーマ外来への通院は楽しいイベントと言えるかもです。
さて、そんなストーマ外来へ行ってきました。
最初の頃は泌尿器科の診察日と合わせて設定していたのですが、最近では他の診療科の予約とは無関係にストーマ外来だけで予約をとっての通院です。
他の診療科には行かないので、とっても気楽。
前回までは自家用車でひょーいと通院して、テキトーに帰り道のドライブで寄り道を楽しんだりもしてました。
でも、自家用車を先月に処分しちゃったので今回は、タクシー。
タクシーの窓から見える景色は、気持ちが落ち着いている分、いろいろ鮮やかに見えます。
途中、通過する繁華街は飾りつけがクリスマスムード。
いいですねー。冬ですね。クリスマスシーズンですね。
病院でもクリスマスの飾り付けが始まっていて、気持ちに余裕があるとそういった華やかなものを眺めることができます。
毎週来ている同じ病院なのに、気持ちの持ちかたで違ったところのように感じます。
そして、ストーマ外来。
馴染みの看護師さんに、3ヶ月間のできごとを報告。
ストーマのトラブルはなかったと管理をほめられたところで、がん疼痛の対策の中で鎮痛剤の種類が増えたことでのお通じ管理について相談をしました。
ザクっと言えば、便秘の話。
便秘はストーマに良くないですからね。
マグミット量の話から食べ物の話まで、あーじゃない、こーじゃないと楽しく相談を聞いてもらって、病院をあとにしました。
次の予約はこれまでの頻度をそのままに、3ヶ月先。
3ヶ月かー。
ストーマ外来に、気楽に元気に通院できる状況ならいいなぁ。
