がん骨転移に対して医療用麻薬を使った疼痛コントロールを自力で頑張るかわりに、病院ではパドセブのような新たな抗体薬物複合体(ADC)による治療に挑戦しようとしています。

心理的にすっきり余裕ができたので、普段のブログスタイルを再開します。


鎮痛剤に頼る生活に入って、まず不自由になったのは突然のようにぶっ倒れそうになる体力というか薬の副作用だったりします。


この週末、妻と2人でいつものようにショッピングモールへでかけたのですが、急に襲ってくる身体の倦怠感。

いきなりです。ふらふらになりました。


いや、本当はいきなりではないはず。


何か前兆があるはず。

その前兆を自分で察知できるようにならないと、ひとりで長時間の外出なぞできません。


前兆を見付けなければ。です。


工業製品開発などでは、「負荷試験」といって壊れる前兆を見つけるためのテストをくりかしてたりします。


わたしに必要なのは、この「負荷試験」。


軽い負荷をかけて、記録を取る。

記録から異常を見つける。

その繰り返し。


とりあえずは、仕事もない休みの日を利用して十分に休息をとっておいて、午後に散歩を兼ねて買い物などにでかけます。

自分でも過剰と思えるくらいの休憩ポイントを設定して、立ち止まって呼吸を整え、自分の体調を確認してみます。

異常が少しでも見付けられないか。


軽すぎる負荷だと、異常は出ないはずなので、今日の散歩程度ではなにもなくてあっさり買い物済ませて帰ってきました。


でも、まだ公共交通機関を使っての遠出できるまでの自信が持てませんね。ご近所程度の外出との差が大きいです。


少しずつ負荷を大きくしながら、ぶっ倒れる手前がどの辺りなのか試していこうと思っています。


がんばる!