月曜日。

リモートワークな仕事だけど、オンライン会議が3つ。


その3つのオンライン会議のために、体調コンロールを頑張ってみた一日になりました。


薬を飲みながら、午前中は痛み(10段階の4)の自覚があったのでレスキュー薬としてオキノームを飲んでオンライン会議に出ました。


午前中の会議はなんとかこなして、午後の一番目の会議は眠くて眠くて、もちろん薬の副作用だとわかっているのでなんとか凌ぐべく頑張りました。


痛みを抑えるために鎮痛剤を飲んでるわけですが、鎮痛剤の副作用で眠くなると仕事ができません。

ちょうど良い加減が難しいと、相変わらず思います。


せめて、非オピオイド鎮痛剤をなくしてくれたら副作用の管理も簡単になるはずと思うので、痛みのコントロールにもう少し頑張ってみようと思うのです。


あと、非オピオイド鎮痛剤をなくしたい他の理由は、服薬するタイミングのスケジュール管理が自分でも難しいと思うからです。


種類や量もさることながら、とにかく服薬タイミングがいろいろ。

服薬タイミングは、朝食後、午前8時過ぎ、昼食後、午後5時過ぎ、夕食後、午後8時過ぎ、就寝前の7つ。もちろん、朝食後と午前8時過ぎを合わせたりするので実際には6回あるいは5回となります。


薬の種類でいえば、朝食後が6種類と一番多く、もちろん午前8時の薬と合わせれば朝食後兼8時過ぎの薬が7種類になったりします。


薬の管理にはいろいろなやり方があるのでしょうけれど、とりあえずは服薬タイミングごとに分けたケースを用意してPTPシートを切らずにそのまま入れて管理するのを試してみました。

これを積み上げて、薬の飲み忘れがないように使います。


使用した薬を上に積んでいくので、薬を飲む時には下の方からケースを取り出すします。これを見ていた妻からは、

「ダルマ落としみたいだね」

なんて評されたりもしました。


時間を決めて飲む薬をこうやって管理して、ここにレスキュー薬として頓服を追加して置いて管理。


まぁ、とりあえずなんとかなりそう。


でも、非オピオイド鎮痛剤を無くしたら、このダルマ落としはもっと背が低くなるんですけどね。