日常的にオンラインで会議もやってるし、来週には産業医も交えた面談も予定されていることもあり、わたしの病状と仕事の関係については説明十分できているつもりになっていました。


「いま、ちょっと良いですか?」


と、オンライン会議ではなく、上長から電話がかかってきました。


コミュニケーション取れてるつもりでしたが、職場への出勤予定もことごとくつぶれたので考えてみたら2ヶ月くらい顔をリアルでは合わせてません。

リモートワークでの仕事はこなしているつもりですが、医療用麻薬を使い始めたときいたら普通の人はさすがに心配になりますよね。


ちょっと以前なら、医療用麻薬を使うのは本当に末期だけとされていましたし。

WHO除痛ラダー5原則だった時には、麻薬を使うといよいよ最期って雰囲気になってました。

たぶん、今でもそんな小説やドラマがあったりするんじゃないかなぁ。


まぁ、だぶん、そんな心配もあったりして電話で個人的に病状を訊かれたのかも。


で、病状は?


まぁ、客観的な検査はまだこれから受けていく予定なので、主観的な病気への対応してる様子をつたえることしかできません。


まず、説明するのはオピオイド鎮痛剤を使う生活と、副作用のためにダウンしている間の様子の説明ですね。

頭がぐるんぐるんして、まとまった思考はできなくなる時間帯がどーんと毎日やってくる一方で、単純な作業には影響ないことなど説明しました。


あとは突然眠くなることなどかな。

オンライン会議出席中に、眠くてほとんど反応しなくなることがあるのは理解された様子。

鎮痛剤が効いて痛みがなくなる時間帯と副作用が出る時間帯に少しズレがあり、そのズレの時間帯は頭が明晰でることも伝えることができました。


わたしが判断をしなきゃいけない内容を含む会議・打ち合わせは、なるべく頭が明晰でいられる時間帯に設定してくれることになりそうです。


 まとめ

まとめると、次のようなことになるのかしらね。

がんの進行具合: 脊椎、肋骨、大腿骨などへの骨転移が進んでいる。整形外科医から、骨折に注意するよう指示受ける。具体的には、運動は歩行程度までにとどめる。

治療状況: バベンチオ治療を9月に終了。有効な治療法模索するため、CT、MRIに加え骨シンチなどを含む幅広い検査を計画継続中。がん疼痛に対しては、緩和治療を継続。これまで使っていたNSAIDs(セレコックス)、アセトアミノフェン(カロナール)の最大量では効果が十分でなないため、9月から新たにオピオイド鎮痛剤(オキノーム、オキシコンチン)の使用を開始。

副作用と日常生活: バベンチオによる副作用は数ヶ月残る。緩和治療では特にオピオイド鎮痛剤の副作用で、使用開始・増量からしばらくの期間は副作用が強く出る。仕事に差し支える副作用としては、眠気や吐き気などがある。自動車の運転、重量物の運搬など危険な作業はできない。

仕事への配慮: わたしが判断必要な会議・打ち合わせは、副作用の隙間で頭が明晰になる時間帯にできるだけ合わせてくれそう。そのためには、副作用の出現パターンをわたし自身が記録して伝えられるようにしなければならない。


うん、まだまだ働けそうです♪