一昨日が痛みのピークだったようで、一昨日より昨日、昨日より今日と痛みがおさまってきました。


おさまってきたといっても、骨というか、骨の中の神経というか、とにかく身体の中がジンジンと痛むので、座って仕事をしてるとどうしても痛みのため仕事に集中ができません。


昨日に引き続きベッドで寝ている時間を確保しつつ、それでも午後は自動車に乗ってスーパーまで食材などの買い物をすることもできました。


うん、自動車を使っての移動はできそう。


日常生活をどう設計するか、もう少し疼痛の状態を見極めながら調整していけば何とかなりそうです。


さて、そんな疼痛のことを考えながら気になっていた2つをベッドの中で整理してみました。


その2つのうちの1つ目は、緩和のための鎮痛剤の役割、種類、使われ方。

2つ目は、前回の主治医による診察の際にちらっと触れた放射線治療のこと。


考えたら、この2つとも知識をちゃんと持ってないなぁ。そんなことに気がつきました。


1つ目の方は、

「痛み止めの薬のやさしい知識」(国立がん研究センター)

https://www.fpcr.or.jp/pdf/pamphlet/itamidome.pdf

をこれまで読んできていました。

さらに、Amazonで医療者向けのガイド本を見つけたのでとりあえずポチッと注文してみました。週末に読んでみようと思います。

「がん疼痛の緩和薬がわかる本 第4版」(余宮このみ、医学書院)


ついでに骨転移が進んだ時についての本をAmazonにおすすめされたので、それもポチッと、

「がんの骨転移ナビ」(有賀悦子、医学書院)




2つ目の方は、

「知っておきたい放射線治療 改訂版」(がん研究振興財団)

https://www.fpcr.or.jp/data_files/view/201/mode:inline

をまず読んでみました。


私の場合に当てはまる骨転移についても、pp.47-49で記述があります。

要点は、骨転移による痛みを緩和することが目的になることと、放射線治療の効果はすぐには出ないということ。

なるほど、そんなものなのかー。


そして、p.8から説明されている治療の流れには、放射線治療専門医の診察からスタートして、治療計画を立てるということがわかりやすく書かれていました。


これにも、なるほど。

私の場合、骨転移最初の頃に診察があって「まだ放射線治療の時期ではない」との意見をもらっています。

つまり、治療をするかについても放射線治療専門医の診察からスタートするんだなと納得。


このあたりについて主治医は何と言っていたかなぁ?


思い出してみました。

診察室の中での主治医先生は、いつも言葉を選んでいたなぁと思い出しました。

放射線治療については、CT読影レポートに検討されたいとの記述があるのを見せてくれただけですが、それについてのコメントは直接に何も言わなかったなぁ。

でも、よくよく考えて思い出すと、やはり放射線治療のための判断材料を探していたようにも思えます。


つまり、患者の私の意識にある痛みそのものより、ほんの少し先を見てる。そんな気がしました。


今頃になってそんなことに気がついて、なんだか悔しいので、この際ちゃんといろいろ調べてやろうと思ったり。


大学病院に行ったついでに、大学図書館に寄ってみてもいいかもなぁ。