カレンダー上では平日だけど、夏期休暇という名前のおやすみで私の職場はお休みの日です。

一方で、私の妻はというと勤め先が金融機関ということもあって朝から出勤。


私の目の覚める前から、私の昼食や夕食を準備しておいていってくれます。私の本音ではそこまでしてもらわなくても良いのにといつも思うのですが、ありがたいことは間違いありません。


そんなわけで、平日のお休みに朝から私ひとりが自宅にいるという久しぶりの状況の日でした。


そんな日だからこそ、やっておかねばとたまった書類の片付けを朝からガサゴソ片付けていました。

確定申告の時期から急ぎじゃない書類が、整理されずにキャビネットにつっこまれています。


考えたら、私自身の仕事を忙しくしてたのも少しはありますが、いろいろ体調が悪くてベッドにこもっていた期間があちこちにあったからかなぁと振り返ります。


寝て体力を少し回復させたら仕事を頑張る…という生活をこの春以降は続けていたなぁと。


とりあえず、不要な書類を選り分けてシュレッダーにかけまくって、必要なものは保管。あるいはスキャナーでPDF化しては、済んだ書類はやはりシュレッダー。


夕方まで、とにかくそんな作業をしていました。

夕食をひとりで食べながら、それなりに満足した疲れを感じながらリビングでぼぉーっとくつろいだりなんかして。


そんな夕食の食器も片付けて、時計を見ると妻がそろそろ帰宅する時刻。

いつもの私ならだいたい疲れているタイミングで、とっととお風呂なぞして寝てしまう時刻であったりもします。


そーですね。

だいたいいつもは妻とは平日には、ほとんど顔をあわさない生活をしてます。


でも、今日はというと疲れていることもありますが私自身のいつもの仕事を終えた時の疲れほどはありません。比較的、元気。


そんなわけで、妻が帰ってくるリビングにそのまま居残って少しは会話などして食事を作ってくれてるお礼などもいっておかなきゃとか考えたりしました。


リビングに居残るといっても、私のいまの体力では立ち上がったり座ったりのいきなりの動作が少しおっくうで骨も少し痛むのでだらだら座ってるだけです。


で、リビングにいる私と帰ってきた妻との会話。


この暑い中の通勤の様子や、先日の雷雨による停電のトラブルの話など当たり前の日常の話をしたりなんかしました。


でも、そうやってなごやかに話をしてるつもりですが、時折、妻のイライラとした表情。

仕事で疲れて帰ってきた様子は理解してますが、家の中でダラダラしてる相方を見るのはたぶん理屈では納得してるとしても感情が追いつかないのでしょうね。


仕事に疲れて帰宅したらリビングで相方が、だらんと足を投げ出してコーヒーなぞ飲みながらスマホ触ってる風景。

一般的な状況、つまり私が病人であることをわすれるならば、

「だらしない格好はやめて、もっとシャキッとしててほしい。こっちは疲れてるんだから」

とか当然思うことでしょう。


病人で患部が痛くて鎮痛剤が効くまでキビキビは動けないと頭で理解してくれていたとしても、目の前にいるのはだらしないトド。


そんな風景は、まぁ、美しくない。


当たり前の流れというか、そんな風景の中で、

長く話を続けいると、あちこち衝突します。

ついには、

「早くお風呂入ってくださいね!」

リビングを追い出される言葉。


イライラしてるなぁと思うのだけど、私はというと身体がそこまで動かないので、身体が動かせるよう少しの時間を待ってもらって風呂の準備などに取り掛かります。


ささいなことだけども、わたし自身は無理してリビングに居座るものじゃないなぁと。


休みの日に穏やかに話をするくらいが、ちょうど良いかもと思ったりしています。


彼女もわたしの病気の状態は理解しているし、きつい言葉を使うつもりはないだろうと思うのですけど、なかなかに距離の取り方は難しいものだと考えたりしてます。