変則的な時間に目が覚めて、仕事の資料作りなどしていました。


バベンチオの治療など受けた日は、どうしても生活が変則になります。

点滴受けて昼間から眠くて眠くて動けない中、帰って身の回りの作業だけしてベッドの中からネット会議に追われて、ベッドサイドにはネット会議で「出題された解決したいお題」の山。


夜中に目が覚めて、周りを見たらメモ用紙が散乱していました。


少しでも片付けようと夜中のうちに、資料調べやまとめ作業。

外が明るくなってきた頃に、作業終了しました。


うん、もう少し寝ようかな。


そう思って手元のスマホを見たら、予約していたマンガなどがKindleで配信された通知がぽーんと。


楽しみにしていたマンガ最新刊の配信がありました。

あまりにも心を揺さぶられたので思わずブログにメモしました。


これはそんなメモ。


マンガ「その着せ替え人形は恋をする」(福田晋一)の最終巻の発売日、待ってましたとばかりに読みました。



読了。


ストーリーの中に出てくる漫画家の司波刻央とその作品「天命」、そして漫画家ライバルである溝上将護のやりとりが、このマンガの本編を引き立てています。


マジで、創作とはどういうものか、考えさせられていました。

本編のストーリーについて作者の福田晋一が何を考えているのか、ものすごく興味を持ってこの作品を追い続けていました。

アニメやドラマにもなりましたが、正直言って別メディアは他の作品ですね。いま放映中のアニメも面白いんですけれど、別の作品だと思います。


その別作品だと改めて感じたのが、このマンガの最終巻、第15巻の作者のあとがき。

ネタバレになるので、何が書かれてるのかはこのブログには書きません。でも2ページ横書きの「あとがき」を読んで、すとんと落ちるものがありました。


そっか、この作者、こんなことを考えて悩みながらこの作品を生み出したんだって。


そして、「おまけ」。

「せっかく考えたので描きたいとP16のつもりでネームをきったら39Pになってしまいました」というマンガ。

そしてそのあとの作者のコメント2ページ。


この部分が読めたのが幸せです。


ものをつくるストーリーはいいよね。つくる悩みもつくる楽しみも、生きてこそ。