風邪の症状である鼻水が出るという状況は少しずつ改善していて、たぶんこのまま寝ていれば治るとんだろうなという気がしてきています。


日常的に鎮痛剤などを服用しているので発熱は全くなく、喉の痛みもありません。咳も出ません。

他の症状としては、ひたすら身体がだるくて重たい。頭が働かない。

甲状腺亢進ホルモンを疑ったものの正常値の範囲内だった一方で、好酸球の数値が高いということから何らかの異常があるのはある、そんな体調。


まぁ、とにかく寝るのが一番。


土曜日と日曜日は、自宅のなかにひとりで引きこもって寝てばかりいました。

買い置きの冷凍食品は、こんな時にはとても便利です。寝て過ごして、決まった時間に起き出して、電子レンジでチンして食事してまた寝るだけ。

昔見たB級SciFi映画で、そんなシーンがあったよなぁとか思い出します。


そして、今日は月曜日。

会議が3つ。

ほとんど聞いているつもりだったので、ベッドに横になったままヘッドセットをつけてリモート会議に参加したら、結構、名指して意見を求められる議題が多くてその度にマイクのスイッチを押すのにバタバタしました。

ベッドに仰向けになったまま仕事ができるような、環境などの整備を少し真面目に考えてみようかな。


それ以外の時間は、「中抜け」ボタンをポチッと押してタイムカード的にも勤務を抜けて休憩という設定でひたすら寝ることに徹しました。


さて、寝ることに徹していると仕事に呼ばれていない間はムキになって「仕事をしない」ことを頑張ろうという気分になりました。

呼ばれた時だけオンライの「タイムカード」を押して働いて、残りは寝たりダラダラするだけでいいじゃん?


音楽聴いたりして、眠くなったら寝る。

肩の力を抜いて、今日のリモートワークを終えたあと、「退勤」ボタンを押した後はKindleを手に取りました。

土曜日から読み始めたラノベの残り1巻くらい残していたので、今日で全14巻の最終巻(つまり第14巻)までを一気読み、そして読了。

Kindleのまとめ買いセールをやっていたので、全巻を一気にまとめ買いしたのです。何を一気に買って読んだのかといえば、


平坂読「妹さえいればいい。」(ガガガ文庫)



ラノベっぽいラノベで、かつてアニメ化もされてコミカライズ版も出ている作品。

イロモノの風を装っているのですが、実はモノを作り出す「中の事情」にいろいろ共感できる内容になっています。

最初はイロモノのフレーバーだらけなのですが、終わりの方の巻はモノを作り出す人たちの構造というのが見えてきます。


軽い読み物として、「まぁ、眉に唾をつけて読めばいいや」というくらい斜に構えて読めるのが良いです。


こんなのを読むと、あー、小説家になるのもいいなぁなんて夢を見ちゃいます。

この作品の背景を踏まえて、そんなことを思っちゃうところが妙に心地よいのですけどね。


主人公になりたい。


うん、わたしもずっとそう思ってここまで生きてきました。まじです。

そして、この先、身体を動かせなくてベッドの上だけの生活になるとしたら、書きモノをするのも良いかもなぁ(棒)。