これだけベッドの中にいるのに、体調はあんまり良くなりません。

で、体調が悪いのかというと、日常生活を送るのには問題ないレベルというところが微妙なところ。


頭が働かないし、少し散歩にと家の外に出てもすぐに息が上がります。

頭の中で、身体のどこかが壊れてるというエラー音がずっと鳴り響いてる感じです。


ぴー、ぴー、ぴー。


そんな体調の中、アニメ「アポカリプスホテル」第11話を見ました。

ストーリーの詳細は省いてざくっとまとめると、人類がいなくなつまで何百年も過ぎた銀座を中心に東京の風景を旅する風景が流れる回でした。


静かな風景がただ流れて、そして、やたら懐かしい景色が次々に出てきます。

リッツカートン、TSUTAYA六本木、乃木公園など。廃墟の風景なので、感じるのは懐かしいと見ているだろう主人公の気持ち。


このアニメ、好きなのだけど、ここまでじっくり見て味わったことが無かったと思うくらい味のある回でした。


良いです。このアニメのとくにこの回は浸ることができます。

ズブズブです。どろどろに溶けてしまいたい。


このアニメの締めくくりの主人公のヤチヨとの会話がまた良い。


ぽん子「ヤチヨちゃん、おやすみどうだった?」

ヤチヨ「生きている感じがしました。」


うん、そうそう。

静かに旅して帰ってきた時の感想は、まさにこれ。わたしの旅とまったく同じ。


そして、わたしの壊れた身体の部品も交換できればいいのにと最後にチラッと思いました。