今日からしばらく、北関東の職場へリアル出勤します。仕事の方は、忙しい年度またぎの真っ最中でとてもつかれました。


せっかくフェリーでやってきたのですから、その体験談や反省を少しずつまとめていきます。


まず、最初のネタは夜間蓄尿袋で失敗したという話。



陸の上のホテルだろうが今回のように船の中の船室だろうが、ウロストミーな私にとって安眠するためにまずすることは夜間蓄尿袋(ナイトバッグ)の設置です。


長距離フェリーの個室に泊まるのは初めてだったのですが、夜間蓄尿袋(ナイトバッグ)の設置はうまくできたつもりでした。


先日のブログにも掲載した写真の通り。旅行の時にはこのナイトバッグは毎晩使い捨てにしています。なので、このセットは清潔な新品。

そして寝るときには、このナイトバッグ全体を船室備え付けのプラスチック製ゴミ箱の中に入れるような形にセットしました。


そう、このプラスチック製ゴミ箱の中に入れておいたのが、あとあと良かったのです。


さて、失敗したというのは、朝起きたときのことでした。

ナイトバッグの中の尿を捨てるためパウチからつながるチューブを外そうとしたら、チューブに引っ張られてナイトバッグの付け根が外れちゃいました。


(説明のために新品を使って再現してみると、こんな感じ)


この部分は使用する前に自分で挿し込むのですが、どうやらその挿し込みが不完全だったようです。


普通は外れないのですが、今回なぜかスポッと抜けちゃいました。


そうすると、パウチ側に残っていた尿がこぼれます。

すごく焦りました。


自分の家でもないところで、尿をぶちまけてしまつまったら大変。

でも、不幸中の幸い。

ナイトバッグと外れたチューブは、セットしたゴミ箱の中にストンと落ちました。そして、ゴミ箱の中に広げた袋の中に収まりました。


尿がこぼれはしたものの、全ては袋の中です。


セーフ!


部屋にこぼれてなくて良かった。

ほんと。


そのあとは、まだみんな寝静まっているうちに共用トイレにそおっとゴミ箱ごと運び、尿を処理。

念のため、(ゴミ箱自体に尿はこぼれてないはずですが)そのゴミ箱もきれいに洗っておきました。


今回の船室もトイレの横の部屋をとれたのも良かった。トイレまですぐに行けますから。

さらに、他の乗客が寝静まっている早朝だったのが良かった。


失敗はしたものの、何とか乗り切れました。

そして、得た教訓をまとめます。


 教訓のまとめ

  • トイレ共用のフェリー旅(トイレ共用の旅館も同じ)では、泊まる部屋はトイレの近くにしておくのが良い。
  • ナイトバッグのチューブは、しっかり挿し込む。
  • ナイトバッグから尿が漏れるようなトラブルがあった時に、ダメージを最小化するためにはプラスチック容器などで尿を受けられるようにしておくのが良い。