ほぼ3日間と半日を自宅ベッドにいたおかげで、外出しても問題ないくらいな体調に戻りました。やったね。


その間の仕事もこなせていたし、満足。


そして、今日は大学病院へ久しぶりの行ってきました。2週間ぶりです。


2週間ぶりの大学病院の玄関をくぐるった時の感想はというと、

「ただいまー、帰ってきました」

という、I’m home!な安心感でした。


そんな中で、廊下や待合室で眺めた風景の中、いろんな患者さんやその家族にいろいろな背景があるんだろうな、そんなことを考えたりしました。


受付付近では、他の病院から紹介状を持った患者さんとその家族がたくさんいます。大学病院という性格上、紹介されてくる時には誰もが不安な思いを持っています。


そう、わたしが最初に紹介されて行ったのは違う大学病院でしたが、やはり不安だったなぁと思い出します。


なにより、病院という場所がどんなところであるかいまひとつ分かってないですからね。


分かってくると、外来病棟のつくり、そこで働く人の種類などもわかるようになるんですけどね。


そんな中で、患者さんとその家族さんを眺めてみました。


患者さんとそのご家族、眺めていると明らかにこの両者の違いがはっきり見えます。


そう、患者さんはどっしり構えているか、ぼーっとしてる傾向があるように見えます。

その一方で、ご家族はキョロキョロ、そわそわ。


あー、なるほど。


患者本人よりご家族の方が不安が大きいのよね。

きっと、患者本人よりたくさんのことを考えてる感じ。


わたし自身の時はどうだったかなぁ。


きっと、自分自身の問題として衝撃が大きすぎて、無感動になってたんじゃないかな。

うん、ぼーっとしてる方に分類されたはず。


ぼーっとするのは、脳の防衛反応だよね。


そう考えると、その時の自分の家族は本当にいろいろ悩んで不安だったんだろうね。そんなふうに思いました。


 まとめ

よく、家族には患者の方がつらいんだからと言われた記憶がありますが、たぶん、患者本人はぼーっとしててあんまり辛さに鈍感になってるような気がします。

家族と較べたらですけどね。

そう思うと、家族には不安な思いをいっぱいさせてるなぁと改めて気付かされました。