5年ほど前に職場のパワハラでメンタルやられてカウンセリング受けていた頃、「おうち入院」という言葉を知りました。


なにも難しいことではなくて、病院に入院するようにただ家のベッドで寝るだけ。できればビジネスホテルなどで生活から隔離して、一日中寝ると効果的。メンタル不調の回復には、そんな「おうち入院」が有効。


そんな内容だったと思います。


そうこうしてるうちに、がんで今の生活になり久しく「おうち入院」という言葉そのものを忘れていまきた。


この週末、ほとんどベッドの中でゴロゴロ寝ながら、ふいにその「おうち入院」という言葉を思い出しました。

そして、思い出したついでに、がんとストレスとの関係など考えていました。


そんな、がんとストレスの関係を考えた話をば。


世間ではよくストレスを溜め込むと、免疫力が落ちると言います。自覚症状としても、まぁ、精神的な疲れが口内炎のような炎症を引き起こすような体験があるので、そのあたりはあるような気がします。


今のように免疫治療を受けて日常生活を送るようになって、がんの転移速度とそれを抑える免疫系の活動のバランスってどうなんだろう?


そんなことをチラッと考えました。


ストレスが増えると、免疫力落ちる?

たぶん、そんなことあるよね。

あるはずと思いたい。


昨年12月の造影CTで転移増大してたことって、もしかしたら昨年夏以降の激しいストレスが原因だったからかも?


うん、ストレスはあるよね。


実母を緩和ケア病棟で看取って、その後、実弟も亡くなって、実家の片付けや実母の商売の片付けも済ませて、年金だのいろんな事務仕事を12月まで延々とやってたもの。


心理的な高ストレスは確かにあった。


そのせいで、がん転移先の憎悪が進んだ。

でも、その後、2月のCT読影レポートにあるような「著変なし」なのは、がん転移が進む原因となるそうしたストレスが減ったからじゃないかしら?


なんかね、こうした根拠の乏しい考えは生産的でない気がするのだけど、ストレスを減らすことが良いことは間違いないはずだよね。


自分に言い聞かせて、寝ることは良いことだ。

週末くらい「おうち入院」しゃおうぜ!


そう考えて、ダラダラするのは良いことのはず。


洗濯物たまっててもいいじゃない?

ゴミ捨てしなくていいじゃない?


おっと、今日はパウチ交換する予定の日だったけども、一日くらい延ばしてもいいじゃない?


そんなことを繰り返し自分に言い聞かせて、この週末もだらだら寝て過ごしました。


 補足

冷凍食品は「おうち入院」の強い武器になります。買い物に出るのも面倒な時は、レンジでチンでダラダラ。

今回は、すき家の牛丼のレトルトなぞ試してみました。チーズとキムチもトッピングして、なんとなく外食気分も味わえました。