鬼怒川温泉のホテルでの過ごし方については、これまた私の妻の気遣いで露天風呂付きの部屋でのんびりしてればいいとほとんど放置してもらいました。


どうにも、いろいろありすぎで、他人と不用意な接触に億劫になっています。


家にいても、引きこもっていたい、そんな気分でこの数ヶ月過ごしたものだから、大浴場にはつかりにいく気分になかなかなれませんでしたから。


食事も、他のお客さんとは別の個室の設定。最近はバイキング形式が流行りですが、やはり、他のお客さんと一緒だとメンタルやばくなりそうだということが今回再認識しました。


そんな妻の気遣いのおかげで、完全に部屋の中に放置された状態で部屋についている露天風呂にダラダラ浸かって、だらだら寝て、またダラダラ湯船につかりました。


他の人の目がないので、お湯の中にパウチがふわふわ浮いてても平気。途中でトイレにいって溜まった尿を捨てて、さらにまた湯船につかってダラダラ。


あと、少しだけ散歩をしました。


鬼怒川温泉駅の転車台はすごい迫力。


紅葉が遅くて残念でした。