さて、今回の旅行とリアル出勤の組み合わせでは、荷物のオペレーションが大変です。
簡単なのは、職場に顔を出さずにそのまま有給とって旅行に出かけちゃうことでしたが、まぁ、リアルに顔を合わせなきゃ進まない案件が急遽現れたので半分仕方なく職場に顔を出すことにしたのです。
旅行に出かける出発地に北千住を設定して一泊することにしたので、荷物は北千住のホテル宛に加えて、旅行先である鬼怒川温泉のホテル宛に送っています。
荷物の中身は、夜間蓄尿袋と予備のパウチなどを詰めたウロストミーお泊まりセット。
それぞれ宿泊先のホテルからは送り返すので、往復宅急便を利用しています。
あと、職場から北千住のホテルに直行するので、旅行に行くための衣服一式を送っておいて、かわりに仕事先に着ていっているスーツだのネクタイだのといったのは送り返す算段をとります。
わたしには複雑になりすぎたので、ノートに図を描いて、必要分がそれぞれの日程、場所で揃っているかを整理してまとめて、何度もチェックしました。
まぁ、パウチなどの装具類以外はお金を出せば調達できるので、何か不足したらお金の問題に落とし込めるわけですけどね。
