実家から運び出してきた遺品類の整理をしています。
亡母は、がんが全身転移したとわかった日から、持ち物や写真アルバムなどの整理をしていたと聞いていました。
その亡母の整理したという古いアルバムを開いてみました。たぶん、遺しておきたい写真をピックアップして、新しい写真アルバムへ収録し直しています。
それを見ると、何を考えがら写真を並べたり取捨選択したかという思いが伝わってくるようです。
長男である私の赤ん坊の頃から成人して仕事をするようになるまでを集めたアルバムがあったりして、テーマ別の写真アルバム整理をしたことがわかってきます。
これ、見ること自体がとてもキツイですね。
単純に年代別に並べていたのとは違って、テーマ別なアルバムはそれを拾い上げた意図が透けて見えます。
こんな作業繰り返すと、夢にも出てきました。
わたしも多分、がんが広がって死ぬんだろうけれど、写真を残すとしても意図がわからないくらいにするべきだろうなと思ったりしました。
