亡母と亡弟の2人がすんでいた家の片付けは業者に頼むことにしたので、業者さんの見積依頼を前に写真アルバムなどの思い出のものや、書類やノートの類をどんどん箱詰めして持ち出し作業を頑張りました。


中身をチェックしながら選り分けもしたかったのですが、そんなことをやっていたら時間がいくらあっても足りません。


おまけに、この夏は暑いのであまり集中して作業することも体力を削ります。



なんとか終えて、片付け業者さんとの相談時間がやってきました。


とにかくも、残ったものは全部捨ててもらう!


割り切るしかないです。


業者の見積担当の方が来られて、ひととおり見てもらいました。荷物の量(小さいものが多い)のは問題にはならないとのこと、運び出すクルマの位置だけ確認していきました。


見積金額については、試算しないとわからないものの、片付けにかかる時間は丸一日あれば大丈夫とのことでした。


それだけ確認できれば充分。


帰宅して、運び出してきた書類箱の整理など少ししてみました。


書類箱の中に、実家の賃貸契約書を見つけました。


もっと早くにみつけていたら家主さんを探すのに苦労しなかったのに。


うーむ。