バベンチオとランマーク投与のための通院日の朝、病院についてから、最初の検査項目のうちに検尿が入っていることをすっかり忘れていました。
検尿による検査は、甲状腺機能を見るためで毎回するわけではないため「ランマークを打つ日は、検尿検査」と覚えているつもりだったんですけどね。
もっとも、ランマークと検尿の関係はまったくありません。なので、忘れがちになっちゃいます。
朝ごはんを食べたあとは、病院に行く日でなくともパウチの中の尿をすっかり空にしてその日の活動を始める習慣です。
なので、今日もパウチの中身はトイレで流してから病院に向かいました。
そうしたら、病院について検査ブースで渡された検尿カップを前にして気がつきました。
そっか、今日はパウチ内の尿は捨ててきてはいけない日だった!
膀胱のある健常者ならいくらかの残尿が膀胱内にあったりして、少しくらいは絞り出せたりするのかもしれませんが、ウロストミーの場合はパウチの中身の量が空だとどうしようもありません。
いろいろ考えます。
診察までに、採血検査結果と検尿検査結果の二つが揃っていれば良いということと、採血検査には1時間近く時間がかかると聞かされています。
ということは、採血検査だけ先に済ませて、尿がパウチにたまったのを確認してから検尿検査をするという作戦にするしかありません。
パウチを服の上から押さえて確認しても、まだほとんど空です。
まず、採血を待つまでの間に自販機で買ったお茶をちびちび飲んでいきます。
そして採血。
採血終了したあもも、ペットボトルでちびちび水分を摂取。ときどき服の上からパウチを押さえて、たまった尿の量を確認。
確か、検尿カップの4分の1以下でも検査可能だったはず。目標は30mLくらいか。
検査室近くのベンチに座り、ペットボトルを片手に尿がたまるのを待ちました。
いや、長く感じました。30分ほどして、溜まっただろうと検査室横のトイレへ。目視でも確認します。うん、大丈夫。
検査コップに入れて、おおよそ40mL。
無事に尿を検査に出すことができました。
次に失敗しないようスマホのリマインダーに、「パウチの中の尿は捨てるな!」と設定して4週間後の自分に注意を促すことにしようかなぁ。
