わたし自身は、ぬけがらのようになっています。

何かあればパニックの症状も出るし、使い物にならない自覚があります。


そんな私を引っ張ってくれているのが妻でした。


仕事を休んで、今日は役所のおくやみコーナーへ。

もちろん義父の時とは違う役所ですが、やることや流れは同じとあれこれ指示して連れ回してくれました。


妻に言わせれば、母が死んだことと弟が死んだことの2人分をまとめてやってもらってるため、2人まとめてというところが難しいくらいとのこと。


任せておけという妻に感謝。