葬儀社との打ち合わせを済ませ、全ての段取りも終えたので弟と2人で昼食。


以前は母を連れて行っていたというお店はことごとく避けて、普段は利用しないお店を選んでランチ。


むやみにやかましいお店でした。

それはそれで、良かったのかも。


あまり話題にするようなことが思いつかず、母が死んだ後の手続きや生活についての心配がないか尋ねたり。


「なるようなるさ」


弟は、そう口にはしたものの、とにかく毎日のように病院に通って、遺言ではないにしても母の残そうとした言葉を聞き取り受け取ってきたことからようやく解放された感じでした。


あと少しだよね。


葬儀、火葬。あとの事務手続き。


遺品の整理は、少しずつしてきたので多分問題ない、、とか、そんな話も少し。