義父の死去に際して住民票を置いてあるところとは別の場所、つまり家族が葬儀や火葬などの手続きをする場合の動きが気になりまとめてみました。


まぁ、自分が死んだらどうなるかということが、気になったわけですが。


わたしに関しては、住民票は家族とは別の単身赴任先の北関東に置いてます。

まぁ、職場で通勤手当や住居手当をもらうためには当然なのですが、死んだ時の手続きについてはどうなるかと考えてみました。


たぶん、わたしが死ぬときは帰省先の自宅か病院。いずれにしても、家族のそばです。

葬儀や火葬にするために運ぶ必要はないはず。まずは、ここ大事。


死んだあとの遺体を運ぶのにも法律の規定があって、自家用車で自分が運ぶことはできてもレンタカーなどは使えない。運ぶ必要がある場合は葬儀屋さんに頼むところからスタートかなと。結構なお金がかかる。なので、家族の近くで死ぬというのはかなりのお得感。


その次の死亡診断書なり死体検案書は、死んだ場所で発行されるものの死亡届は役所に提出。私の場合は、北関東にある役所。この場合は、もう葬儀屋さんに任せるしかないかなぁ。


そして、火葬場の手配。住民票がよそにあっても家族の住むところで受け入れる規定があるのも確認(少し割り増しになります)。


そのあとの、役所の手続き、これが妻が今やってるやつはこれまた北関東の役所。


もらってる障害者年金などの手続きは、会社かなぁ


お、だんだん分からなくなってきた。


こんなことを調べるのは変な感じですが、わかったことして年金手帳の情報やもっている銀行口座の情報などをまとめて、わかるようにしておかないといけないと最低限思いました。


特に、ネット銀行やネットの証券会社の情報などは、メール掘り起こせばわかるだろうけれど、たぶん、プリントアウトするか何かでまとめておいた方がいいだろうなと。