私自身は昨年に全身転移が分かった時に、自分はあと何年くらい生きれるだろうか、何年後かには死ぬだろうから準備しなきゃとか考えていました。たぶん、親族の中で死ぬ順番は私が多分1番早いとか、そんな風に考えていました。


そう考えていたら、母が緩和ケア病棟に入院してたぶんもうすぐこの世を去るという現実がやってきました。母の方が先なのか。


でも、人が死ぬというのは予想もつかないタイミングでやってくるのですね。誰が先だとか、あとだとかそんなことは現実に吹き飛ばされてしまいます。



7月6日(土)

妻の父が入所している施設から急な電話連絡が妻宛にあって、その内容はというと、義父(妻の父)が急に亡くなったという知らせでした。


慌ただしく、自動車の運転手をする私。


大急ぎで駆けつけたら、警察による検死の最中でした。病院以外でなくなったら、警察による検死があるんですね。


おそらくは急な心臓発作であろうとのことでしたが、人が死ぬ時は突然だなぁとぼんやりと思いました。


長女だった妻はこれまで介護などたくさんの負担があり、とても大変そうでした。この日はその義父との面会を予定していて、一緒に昼食に出かけるのだと話をしていました。

その面会を予定していた日に、今度は葬儀などの手配に走り回り始める妻。運命というのはわからないものです。


私は横につきそって、運転手くらいの役にしかたっていませんが、それでも歯を食いしばっていろいろなことに耐えつつ処理を進めている妻を精一杯応援しようと思いました。


写真は、その妻が義父と昼食に行くつもりだと予定していた店で、私とふたりで昼食した様子。



7月7日(月)

北関東にいる娘を呼び戻して、合流。


7月8日(火)

お通夜。


7月9日(水)

火葬場で義父を見送って、妻と娘とで疲れて帰宅。

これからの役所での手続きのために、やはり運転手として動くスケジュールだけ確認してバタンキューでした。