職場の産業医面談ですが、主治医による治療成績評価(3ヶ月に1度)に合わせて設定してもらっています。


そして今日は、今年度に入って2回目の産業医とのネット面談がありました。


産業医との面談の出席者は、産業医の先生と私の他には、他の会社の役職の呼び名でいうと部長、課長、人事課長、総務課長にあたる人たち。


おぉ、考えたことがなかったけれど、これは結構たいへんな会議じゃない?


まぁ、もっとも、面談自体は機械的に進みます。


延命治療がうまくいっていることと、5月の出勤に問題がなかったことから、今まで通りの仕事の仕方でokということになりました。


日中も、昼寝したい時に昼寝してかまわないという代わりに、職場で使っているグループウェア共有スケジュールカレンダーに「休憩」と時間を書き込んで明示しておいてほしいと言われました。


「休憩」予定時間には、会議なども入れないようにしてくれるそうです。


今は、1日あたりベッドの中に16時間くらい横になっていることもあり、仕事の合間にとにかく休憩時間を入れることで無理なく仕事ができてるということが確認してもらえました。


これで、自宅でのリモートワークで体調を取り戻したら、また職場に数日ずつでも戻る計画も立てていこうかな。