外来での抗がん剤治療というのは、思った以上に大変でした。


もっとも「血液検査→診察でok貰ったら→点滴して帰る」のシンプルなコースにのっかれば楽なはずともわかりました。

でも、今回はストーマ外来などの診察予約も入れていたのでスケジュール的に大変だったという話。


朝早くに家を出ました。

退院したばかりで体力も気力もない上、コロナなどの感染対策で躊躇なくタクシーを予約して使うことにしました。


がん保険が必要かどうかという話は常に出てきますが、がん治療外来通院でも保険金がおりる内容の癌保険をかけていて良かったと思うのはこんな時。

あとで請求するのだけど、1回のがん治療外来で確か5,000円の設定していたはず。


タクシーは便利。

予約時間通りにタクシー来てくれたら、病院到着後のスケジュールこなすだけですからね。


しかし、どういったわけか今日に限ってタクシー予約時間過ぎてもタクシーが来ません。

家の前で10分待ってもタクシーが来ないので、タクシー会社に電話したら、どうやら予約がなぜか通ってなかったことが判明。仕方なくそこから配車して家の外でぼーっと待ってました。じわじわと体力削られました。


少し到着遅れた病院での血液検査。

検査場は戦場でした。今日は何をトラブったか待合室が溢れてて50分待ち。


これからもそんなことがあるだろうと、経験値あがったことにします。ピロリン(経験値アップの効果音♪)


その後、ストーマ外来。

手術跡の創部がヘルニアになってること発覚しました。治らないものだそうで、今後の対策対応について助言もらいました。


ストーマ外来は、なかなか予約とれないのですが、無理にとって診てもらえて良かったかな。ヘルニアになっちゃったかぁ。


そしてそのあと腫瘍内科での診察。ここはここで、大変でした。必要なリスクを立て続けに説明してされて、投薬必要なものがあるか?欲しい薬があるか尋ねられます。判断すること多すぎます。


細かなことは、あとで考えることにして薬はひととおり処方してもらうことしました。主治医からは使う前に必ず一言連絡してねと言われたものの、処方はあっさり。吐き気どめを含む副作用対策のための薬は手元において、都度指示を仰ぐというのは正しいやり方と思いました。


抗がん剤のゲムシタビンは60分ちょい寝てるだけで、雰囲気は献血センターのようでした。

とにかく寝て、終わるまで音楽聴いたり電子書籍読んだり。


ひととおり終わって会計したあと、院外薬局へ。

結構待たされるので処方箋渡して待つ間、大学病院の近所で遅い昼食。


そんなかんかで、一日仕事になりました。疲れました。


この後は、免疫力落ちる1週間になるということで、疲れないように、他人との接触は控えていればいいだけかなと。