標準治療ができない希少癌などのゲノム医療を受ける要件を満たしてるということで、自分の遺伝子解析依頼をしました。
仕事関係で、植物だの検体のゲノム解析のために次世代シーケンサーにかける話は当たり前に聞いてるのですが、まさか自分のを次世代シーケンサーにかけることになるとは。まさしく検体になった気分。
8月23日
今日は朝8時過ぎから大学病院で血液検査や整形外科の診察があってそのあといろいろ指示された検査などを受けた後、腫瘍内科でのゲノム医療説明をうけました。
そう、遺伝子パネル検査です。
悪性腫瘍の原発箇所ではなく原因となる遺伝子を解析して、適合する治験などがあれば紹介されるという検査。医療の歴史でみると始まったばかりなので、いまは検査データを集めてデータベースを構築する段階だろうと思いますが、もしかして自分にあった治療があるかも?と期待しちゃうじゃないですか。
今の段階で選べる検査は2種類。もう少ししたらこの検査の選択肢も増えるだろうとの説明も受け、アメリカの有名検査の申込書にサインしたのが14時前でした。
手術のときに検体は採取しているので新たな検体採取は必要なく、書類にサインするだけで検査が始まります。
検査結果が出るまで2ヶ月くらいかかるとのこと。
ただ、検査費用が高額なので限度額証明書がまだ手元に届いてないのにヤキモキしました。会計窓口で調べてもらったらオンラインで限度額証明書を確認できたと知らされました。
やったね。
健康保険制度に感謝。
