やばい、発熱しました。38.2℃。外は大雨の天気。

そんな中、病棟に緊急入院しました。


手術した跡の調子が数日前から悪くて(痛くて)、気になっていました。特に痛み出したのは昨日の午後。仕事しつつも続かず、痛みに耐えれずベッドの中で転がっていました。

今朝5時、起きて体温を測ったら(毎日測る習慣にしてる)38.7℃と表示されてびっくり。その後、30分おきに計ったら概ね38℃前後。

なので、会陰部あたりの腫れてる所が原因での発熱と自己診断。病院の主治医からも熱が出たら連絡寄越すようにと言われていたので、大学病院に電話連絡。


しかし、コロナ禍の真っ只中なので、当直医は「無理して来なくてもいいと思う」みたいな雰囲気。あれこれ心配ごとを言ったら「来るなら診察時間に連絡してね」ってな感じだったので、診察受付開始時間に再び電話。


8時半に電話したら外来受付につながって、初診担当の医師につながりました。

「コロナ禍なので熱のある人はPCR検査の結果出るまで病院の建物に入れませんよ。」と釘を刺された上で、「聞く限り、急いで診察する必要はないように思います」なんてことを言い出すしまつ。

「で、どうしますか?」て聞かれたので、PCR検査の予約と外来診察の予約をお願いします!と。


タクシーで病院に到着したのが、9時過ぎ。病院の玄関の外にあるPCR検査場は混んでいて、検査終了が9時40分。そこからが長かった。

外は雨がザザ降りな中、PCR検査で陰性が確認されるまで病院の玄関から中に入れてもらえないので、傘をさして雨宿りできるところを探してあっちいったりこっちきたり。


こんな時、家族にクルマで送ってもらえる患者さんは、それぞれ家族のクルマの中で待機できるので、見ていて羨ましい。

なかなか雨宿りできるところもなくて、近くの公園にあるコンクリート製すべり台の中で1時間くらいぼーっとしていたり。


公園遊具の中で降りしきる雨を眺めて、同じように雨宿りする鳩などが羽をつくろってる様子を見ながら、お腹減ったなぁとか考えていたりしました。


そろそろ結果が出てるはずと11時半頃に検査所の前で待機。そして、PCR検査が陰性だったから診察室にお入りくださいと言われたのが12時でした。


とにかく、それだけで疲れました。


で、それから診察室で問診。そしたら、造影剤CTなど検査フルセットでやると聞かされました。

実は先週水曜日にCTやってるのに…と、医師もカルテ見てわかってるよね。でも、造影剤入れるのに空腹なのは、ちょうど良かった。お腹はぐーぐー言ってますけれど。


再び検査結果出るまで診察室の前で待たされ、ぼーっと。そろそろ疲れました。

診察室に呼ばれて、その造影剤CTの結果を見た医師がぽつっと。「今日このまま入院で良いですか?」


5月の手術跡が腫れてとんでもないことになってるらしい。家を出る時には入院する状況だろうと予想はしていた一方で、コロナ禍なのであっさり入院させてもらえないんだろうなと考えていました。なので、あっさり入院させてもらえそうでラッキーな気分でした。


ということで緊急入院したわけですが、家を出る前の朝からの時間は高熱で思考力ほぼゼロだったから荷物もまとめられず。持ってきたのはお薬手帳を含む常備薬。これも頑張って頭を回転させて入院となった場合に備えて、カバンに突っ込んだ。結果的に明日の朝からの薬の心配なく病棟薬剤師とも連携取れて良かった。


主治医や担当看護師には前の入院と同じ先生たちがついてくれて、若い先生が主担当として面倒見てくれることになった。

当初は数日間くらいの入院かと思ったけれど、2週間から1ヶ月と予定されていると聞いて、無理して病院にたどり着いて良かったと実感。


外来は新型コロナ対応でできるだけ受付しない雰囲気がありましたが、主治医から「熱が出たら、病院に連絡してね」と言われたのをもっとアピールした方が良かったかもね。


泌尿器科の病棟はコロナ対策の結果、新しい入院患者をほとんど受け入れてないらしく閑散としてました。見た感じ7割ほどのベッドが空いています。


そんな静かな病棟ですが、入院期間はのんびり過ごすことにします。