馬で覚える英単語
Offside Trap
オフサイドトラップ
offsideは、プレーしてはいけない位置やそこでプレーした場合の反則。サッカーやラグビーなどの競技でおなじみ。trapはわな、策略、わなで捕らえる。
offside trapは対戦相手が反則を犯すように、わなをかけるプレーをさす。
『キャプテン翼』世代の男子はマンガでこの技(ルール)を覚えた人が多いはず。
新潟記念快勝後、ぶっつけで天皇賞(秋)にのぞんだオフサイドトラップ。サイレンススズカが四角で競走中止する中、先行集団から抜け出しそのままゴールイン。屈腱炎を克服した重い一勝。
旧4歳時の若葉ステークス2000m(当時は中山競馬場施行)でのちのダービー②着馬エアダブリンを一蹴。鮮やかなオフサイドトラップを思い起こさす勝利にしみじみとさせられた。
デビュー時は勢いがあった当時の流行りのトニービン産駒のイメージからエリート。クラシック戦線では生まれた時代が悪かったというしかないナリタブライアンに圧倒され、普通の馬になったところ故障がちに。古馬になって、得意の二千㍍を使われ続け、同期も少なくなった夏にしぶとく復活。
エルコンドルパサーの馬主さんの勝負服はこのとき覚えたのでした。