同志社大学体育会ラクロス部女子に関わるすべての皆様へ、
いつも多くのご支援をいただき、ありがとうございます!
4年生トレーナーの佐伯日菜子です🐶🥍
まだ全国制覇をみんなで達成したいという気持ちは捨てきれませんが、この4年間を振り返りながら、少しでも皆さんに感謝の気持ちをお伝えできたらと思っています🤭
温かい目で読んでいただけると嬉しいです!
遡ること4年前、高校の部活を引退し、このままダンスを続けるか、新しいことに挑戦するか悩んでいた時、母の勧めでラクロス部の存在を知りました。
当時の私は、何かに熱中した経験がなく、ただ就職活動に有利になるし、プレーしなくても「日本一」という称号を手に入れられるなら、入部しておこうという安易な考えで入部していました、、💦
「体育会」という未知の世界に飛び込んだ私は、毎朝早起きして、何か問題があれば謝罪し、先輩たちのためにボール拾いを全力でこなす日々を送りました。正直、何も考えず、目の前のタスクを淡々とこなしているだけでした😵💫
上回生の練習試合に参加させてもらったとき、17キロのテントやゴールポール4本を担いで二色浜まで運び、ビデオ撮影だけして、また重い荷物を担いで帰って、「何のための時間なんやろう」と思いながら過ごしていました。
最初に迎えたサマーでは、3年連続で優勝していたので、自分たちも大丈夫だろうと思っていたものの、まさかの準決勝敗退。あっけなくサドンで負けてしまいました😭😭
この経験がきっかけで、私の部活に対する思い、そして同期への思いが大きく変わりました。
負けた後も、1年生はほぼ「溝練」状態で、ボールと人が落ちないように必死に練習していたのが懐かしいです。(笑)
それでも、みんなのモチベーションは格段に上がっていて、上回生の練習よりも1年生練の方が遥かに楽しかった記憶があります✊🏻🌟
迎えた21チームの全国決勝。
私の記憶の中で一度も負けたことがなかったAチームが、初めて押され続ける状況に直面しました。それでも、4Qの最後の最後まで「まだ勝てるかもしれない」という希望を感じさせてくださり、その瞬間、人生で初めて「負けたくない」という強い気持ちが湧き上がりました。
元々、勝ち負けにあまりこだわりがなく、人前で涙を見せることもなかった私が、初めて悔しさで涙を流しました。悔しすぎて、事実を受け入れることができず、絶対に自分達は全国制覇を成し遂げたい気持ちが強くなりました。
2年の春、迎えた暁杯では、みんなの得意なことをホワイトボードに書き出し、お互いを信じて、勝つことだけを考えて試合に挑みました!
みんながキラキラと輝いていて、その姿を間近で見ることができて、私は本当に幸せだと感じました😌💓
あの優勝は、誰か一人でも欠けていたら達成できなかった、全員で勝ち取った本物の優勝だったと思います!
この頃から、スタッフとして食事管理に興味を持つようになりましたが、自分の存在意義を改めて考えることが多くなりました。
同期スタッフが多い中で、自分はどんな役割を果たしたいのか、TRとしてできることは何なのか、答えが見つからずモヤモヤしていたように思います😓
同志社として他の大学に負けたくない気持ちはあっても、誰かと競いたいという気持ちはなかったし、自分の強みが本当に必要とされているのか、迷いがあった時期でした。
そしてここから、私にとって人生で一番辛かった3年生が始まります。🥹
自分でも何かを変えないといけないと感じていたものの、なぜか部活に集中できず、最初のAB分けでAチームに入れなかったことで、初めて自分に失望しました。
もちろん、チームのために選手をサポートすることには喜びを感じていたのですが、この時だけは、私以外の同期スタッフ全員がAチームに選ばれていて、悔しさとともに言葉にできない感情が込み上げてきました。
近くにいたはずのさのとさらが、気づけば手の届かない存在になり、2人に対して素直になれず、時には厳しく当たってしまうこともありました。
それでも、2人は変わらず私と接してくれて、食事管理を始めた時には力を貸してくれ、辛い時には話を聞いてくれて、どんな時も見放さず受け入れてくれた2人には感謝しきれません!!
また、この時期、同期で飲み会を開くと、必ずみんなで泣いていました。(笑)
普段は笑顔でいようと心掛け、泣くときは1人で泣いていた私が、みんなと一緒に泣き、熱く語り合う時間が本当に楽しく、気がついたら同期会の主催者になっていました。(笑)
辛いのは自分だけではないことを実感し、みんなと語るたびに、諦めかけていた自分を奮い立たせ、みんなと一緒に頑張りたいという思いが強くなりました。そして、何とか目標だった先輩たちと一緒にベンチに立つという夢を叶えることができました☺️
気がつけば、4年生になり、全学決勝の舞台を経験した最後の学年としての責任を胸に、「全国制覇」を目指す24チームが始動しました。キックオフ前には何度も回生ミーティングを重ね、その度に、この同期たちと一緒に全国制覇の景色を見たいという気持ちが一層強まりました。
1年生のサマー優勝と、Bチームの関西制覇。同志社に最高の流れをもたらしてくれた選手たちを、心から誇りに思います。目標には惜しくも手が届かなかったけれど、結果がすべてではありません。負け惜しみでもなんでもなく、本当に、みんなと一緒に全国制覇を目指した時間は、私にとってかけがえのないものとなりました!
長くなりましたが最後に、私がこの4年間で学んだことをお伝えします!
「最後までやり切る大切さ」と「相手を信じる気持ち」
どんな時も諦めず、挑戦し続けてほしいです!私も、ラクロス部の皆さんに支えられてここまで来ることができました。
この組織なら、どんな壁にも立ち向かう勇気をくれると思います。だから、自分の成長を妥協せず、諦めずに追い続けてほしいです🔥🔥
そして、周りの仲間を信じてあげてください。配慮を大切にしながら、遠慮はせず、心から自分の気持ちをぶつけてください!
お互いにもっと話し、もっと信頼し合うことで、辛い時でも支え合える絆が生まれると思います。
何より、どんな状況でも必ず支えてくれる同期を大切にしてください✊🏻 ̖́-
私は同期に支えられ、何度も前を向けました。だからこそ、同期の絆は一生ものだと心から思っています!!
家族へ、
スタッフやからどの試合にも出てないけど、毎試合見に来てくれて、サポートしてくれて本当にありがとう!早朝の送り迎えに、お守り作成の手伝い、テーピングに至っては、しつこくみんなの手足ぐるぐる巻いて練習させてもらいました。(笑)ひなが頑張りたい事を一番に応援してくれて、やりたい事はなんでもさせてくれる佐伯家は本当に自慢の家族です!!いつもありがとう✊🏻💖💖
後輩へ、
正直なところ、4年生らしい背中を見せる事ができたかは分かりません。
頼りないスタッフだったけど、テーピングを褒めてくれたり、話しかけてくれてありがとう!
同志社悲願の全国制覇、みんななら必ずやってくれると信じてます!これからはOGとして応援するね!!📢🤍
スタッフのみんなは、選手の心の拠り所になるスタッフになって欲しいです!
私達からすると絶対に勝利を勝ち取ってきてくれてものすごく頼りがいのある選手達だけど、みんな繊細です。
どんな立場でも関係なく、一人一人の選手が輝けるようにサポートして、最後の1秒まで勝利を信じてあげてください!🍀 ̖́-
同期スタッフ
本当に全員のレベルが高くて、いつもついていくのが大変でした🫠💦
絶対に私が想像のつかないところまで先読みして行動に移してるしてるし、審判、トレーニング、怪我、AS、どの知識もみんなの方が持ってるし、このメンバーじゃなきゃきっと自分も頑張らなきゃって思えてなかったです。7人いれば怖いものなしで、こんな自由な私を仲間に入れてくれてありがとう!
頑張るひよこたち
ネタバレになるけど、同期愛ランキング1位になれた事が本気で嬉しくて、後にも先にも大好きなみんながくれたこの一番が世界で一番のナンバーワンです!!🫶🏻
本当に尊敬するところ多くて、4年ずっと一緒にいてもまだいいとこ見つけさせてくれる同期がいてくれたからどんな事も乗り越えてこれました!
社会人になっても同期会は定期的に開催するし、特に東京組は寂しがりなひなに構い倒して下さい🥰🥰
この学年でみんなといっぱい笑って、いっぱい泣いて、全国目指せてほんまに幸せやったー!大好きです!今までありがとう!
もし、もう一度入部前に戻れるなら、私は迷わずもう一度ラクロス部に入部したいです!
この部活で学んだこと、経験したこと、そして何より、みんなと過ごした時間は私の宝物です。
本当に、心から感謝しています。今までありがとうございました!



