小松菜

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今週の「旬レシピ」画像:小松菜とちくわの和え物
(“旬”食材:「小松菜」)                      
 

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        ☆Dラボ(ディ・ラボ)☆ 最新号ダイジェスト
  ■「“デキる”鍼灸師のための役に立つ&楽しい最新データ」■
       2006年3月第2週号(3月3日~3月9日)
             天晴れ!Dラボ第97号
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♪Dラボ広報部の独り言(不定期連載)♪


イチローがなんだかおかしい。

昨晩TBS系で放映された「誰も知らない素顔のイチロー」って番組。

イチローのはしゃぎっぷりに唖然としました。

今までイチロー自身が作り上げてきたイメージとは180度違った軽さで、元ハマの大魔神・佐々木主浩氏とバカ話。

どうしちゃったんだろう、イチロー。

そういえば、正月には「古畑任三郎」に主役級で出演してたな。

富も名誉も手に入れたけど、自身の人気のなさに我慢できなくなったのか。

今までのイチローと軽いイチロー。

どっちが好きかは人にもよるでしょうけど、イチローの中では何かが変わりつつあるんでしょうね。

イチローといえば、もう一方の雄はゴジラです。

オープン戦でゴジラが火を吹いてるらしいですね。

イチローは、人格者で名高いゴジラとの人気の差を痛感してイメチェンを決意したとの噂もありますが。

それはともかく。

みなさんはゴジラが5本指のソックスを愛用していることを知ってますか?

知るわきゃないか。

彼は足が蒸れにくいという理由で5本指のソックスを使用しているらしいんですが、このソックス、東洋医学の観点から考えると実にすばらしい効果があるそうなんです。

5本指の靴下は普通の靴下のように足指に拘束感がなく、自由に動かせます。

それが経絡の刺激になって、気の流れを活性化するそうなんです。

胃の不調、消化不良、肝機能の低下などを改善し、生活習慣病の予防も十分期待できるらしいんです。

このソックスを愛用してるからゴジラが好調なわけではないでしょうが、患者さんとの会話のネタとしてはおもしろいと思って紹介してみました。

というわけで、イチローも5本指のソックスを愛用してるかどうかは知りませんが『Dラボ』は今週も木曜日に配信です。★



[Dラボ最新号目次&内容一部]-----------------------------------------------


■「JAMクオリティ(じゃむ・くぉりてぃ)」
~~「統合」医療を実践“デキる”鍼灸師の道標~~
◆【第9回】:「落とし穴」
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前回は現在のポジションで得られる「メリット」に関してお話しましたが、「良い事」ばかりではないこともお話しておかなければなりませんね。今回は、今の立場だからこそ感じる「落とし穴」についてお話したいと考えています。

まず、1つ目としては「ネームバリュー」という「落とし穴」です。

「大学病院」の「先生」という立場・・・


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◆前回までの内容
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第1回:「出会い」(金子聡一郎先生と岐阜大学付属病院との出会い。)
第2回:「目標」 (金子先生が岐大附病院でみた新しい“ニッポン鍼灸”の将来像とは・・。)
第3回:「遠回り」(岐大附病院で働くことと「臨床専攻科」の意外な関係。)
第4回:「熱意」 (金子先生が岐阜大講師になるまで持ち続けた熱意のカタチ。)
第5回:「現実」 (金子先生が日本「統合医療」の最前線でみた「現実」とは。)
第6回:「病棟での鍼治療」(日本「統合医療」の臨床活動レビューその(1))
第7回:「依頼」 (日本「統合医療」の臨床活動レビューその(2))
第8回:「最大のメリット」(日本「統合医療」の臨床活動レビューその(3))

(JAMクオリティの続きが読みたい方
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■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
◆【今週のリクエスト】偏頭痛に対する鍼灸治療(2件)の比較考察
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2005年2月23日 Dラボ43号(2月16日~2月23日)]

偏頭痛は「偏頭風」とも言います、臨床でよく見られる病気の一つです。中国の統計によれば患者の多くは家族歴があり、男性よりは女性の方が多いようです。症状としては一側或いは両側の脹痛、跳痛、吐気嘔吐、イライラして怒りっぽいなどが上げられます。

現代医学では血管の拡張が原因だと言われますが、中医学では肝陽上亢、痰濁阻絡が原因だと考えます。今回は刺鍼による偏頭痛治療を2件紹介して比較考察したいと思います。

1.王篤金氏らの報告「刺鍼治療偏頭痛46例」
(鍼灸臨床雑誌2004,Vol20,No8)

2.王紅氏らの報告「刺鍼治療偏頭痛40例療効観察」
(鍼灸臨床雑誌2004,Vol20,No7)


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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
 ・【今週の国内関連ニュース&データ:0件】


 ・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
◎「Lancet」誌に掲載された「鍼治療の偏頭痛に対する効果」の研究結果
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[“Acupuncture shown to relieve migraines: study”
Reuters - Mar 3, 2006、
“Acupuncture shown to relieve migraines: study”
Reuters.uk, UK - Mar 3, 2006、
“Acupuncture shown to relieve migraines: study”
Reuters - Mar 3, 2006、
“Acupuncture, Real or Sham, Equals Drug Treatment for Migraine”
CNN - Mar 3, 2006、
“Acupuncture shown to relieve migraines” MSNBC - Mar 2, 2006、
“Acupuncture shown to relieve migraines: study”
Reuters.uk, UK - Mar 2, 2006、
“Acupuncture shown to relieve migraines: study”
Reuters - Mar 2, 2006、
“Acupuncture 'like migraine pill'” BBC News, UK - Mar 1, 2006、
“Even Sham Acupuncture Eases Migraine” Forbes - Mar 1, 2006、
“Study: Acupuncture as Effective as Drugs at Preventing Migraines”
FOX News - Mar 1, 2006]

BBC、CNN、ロイター、MSNBC、Fox、Forbesなどの多くの世界的なメディアは、3月1日から3日付の各記事で、「Lancet」が掲載した「鍼治療の偏頭痛に対する効果」についての研究結果をニュース配信しました
(注1)。

このニュースは、・・・



(注1:記事とウェブサイト)
(注1:主要メディアによる記事とウェブサイト)
“Acupuncture shown to relieve migraines: study”
Reuters - Mar 3, 2006
http://today.reuters.com/news/newsArticle.aspx?type=healthNews&storyID=2006-03-03T185107Z_01_L0266152_RTRUKOC_0_US-ACUPUNCTURE.xml&archived=False

“Acupuncture shown to relieve migraines: study”
Reuters.uk, UK - Mar 3, 2006
http://today.reuters.co.uk/news/newsArticle.aspx?type=healthNews&storyID=2006-03-03T185150Z_01_L0266152_RTRIDST_0_HEALTH-ACUPUNCTURE-DC.XML&archived=False

“Acupuncture shown to relieve migraines: study”
Reuters - Mar 3, 2006
http://today.reuters.com/news/newsArticle.aspx?type=healthNews&storyID=2006-03-03T191015Z_01_L0266152_RTRUKOC_0_US-ACUPUNCTURE.xml&archived=False

“Acupuncture, Real or Sham, Equals Drug Treatment for Migraine”
CNN - Mar 3, 2006
http://www.medpagetoday.com/Neurology/Migraines/tb/2778

“Acupuncture shown to relieve migraines” MSNBC - Mar 2, 2006
http://msnbc.msn.com/id/11637043/

“Acupuncture shown to relieve migraines: study”
Reuters.uk, UK - Mar 2, 2006
http://today.reuters.co.uk/news/newsArticle.aspx?type=healthNews&storyID=2006-03-02T111739Z_01_L0266152_RTRIDST_0_HEALTH-ACUPUNCTURE-DC.XML

“Acupuncture shown to relieve migraines: study”
Reuters - Mar 2, 2006
http://today.reuters.com/News/newsArticle.aspx?type=healthNews&storyID=2006-03-02T111638Z_01_L0266152_RTRUKOC_0_US-ACUPUNCTURE.xml

“Acupuncture 'like migraine pill'” BBC News, UK - Mar 1, 2006
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/4764354.stm

“Even Sham Acupuncture Eases Migraine” Forbes - Mar 1, 2006
http://www.forbes.com/lifestyle/health/feeds/hscout/2006/03/01/hscout531305.html

“Study: Acupuncture as Effective as Drugs at Preventing Migraines”
FOX News - Mar 1, 2006
http://www.foxnews.com/story/0,2933,186532,00.html


(注2:その他のメディアによる記事)
http://news.google.com/news?hl=en&ned=us&ie=UTF-8&scoring=d&q=acupuncture+migraine+study&btnG=Search+News


(注3:研究論文出典とアブストラクト)
Diener, Hans-Christoph, et al.(March, 2006.)
"Efficacy of acupuncture for the prophylaxis of migraine:
a multicentre randomized controlled trial". The Lancet Neurology;
DOI:10.1016/S1474-4422(06)70382-9.
http://www.thelancet.com/journals/laneur/article/PIIS1474442206703829/abstract



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 ・【その他の海外関連ニュース&データ:1件】
◎米国テレビニュースの23メディアが「耳鍼」によるダイエットを
取り上げる:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“Does Ear Stapling Help Lose Weight?” WPXI.com, PA - Mar 1, 2006
http://www.wpxi.com/health/7589261/detail.html

(注:23メディアの検索結果)
http://news.google.com/news?hl=en&ned=us&ie=UTF-8&q=acupuncture+ear+staple&filter=0







■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
 ・今週の「旬レシピ」:小松菜とちくわの和え物(“旬”食材:「小松菜」)
                        ―「小松菜」レシピと良く効く話
 
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎カルシウムや鉄分、カロテンやビタミンCなど栄養豊富な緑黄色野菜です。
 ◎血流を良くする「平性」の食べ物です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
週末に1泊で神戸に行ってまいりました。お世話になった方が神戸旧居留地でケーキ屋さんをされていますので、一度そのお店に伺いたかったのです。

「美侑」という名のお店は、真っ白で清潔感のあるかわいらしいお店でした。天井に近いところに桃の花を飾っていて、「毎日脚立で上って水をやっているんだ~」とおっしゃっていました。

一見すると繊細なケーキを作る職人には見えないのですが、本当に細やかで優しいケーキを作られます。ケーキと素敵なお店には彼のあたたかい人柄が表れていました。

いろいろとおいしいものも食べてきました。フレンチでは絶妙な火の通し方に感動し、会席料理ではだしを効かせた繊細な味つけと、3人の板前さんの的確な役割分担に感心して、それぞれ料理を堪能しました。

とても勉強になり、料理は丁寧に大事に作りたいな~と改めて思いました。

ただ、このような美味しいものはたくさんいただくと胃が疲れてしまいます。家で、穀類や野菜中心に作る料理が、日本人である私の身体には一番優しいことも実感してしまいました。
                      
 

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今週の「旬レシピ」画像:スナップえんどうの春パスタ

    (“旬”食材:「スナップえんどう」)
               
 

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        ☆Dラボ(ディ・ラボ)☆ 最新号ダイジェスト
  ■「“デキる”鍼灸師のための役に立つ&楽しい最新データ」■
      2006年3月第1週号(2月24日~3月2日)
            天晴れ!Dラボ第96号
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♪Dラボ広報部の独り言(不定期連載)♪

オリンピックが終わりましたね。

不振だった日本勢ですが、最後に荒川静香選手が金メダルをゲットしたことでドラマのような結末になりましたね。

荒川選手はすばらしかった。

でも、荒川選手の活躍によって安藤美姫選手はすっかり忘れられちゃいましたね。

五輪前は安藤選手ばかりが騒がれてたのに、活躍できないと見向きもされない。

勝負だから勝った人間に光が当たるのは当然なんでしょうが、マスコミの変わり身の速さには口あんぐりです。

Jリーグのジェフ千葉を短期間で強豪に育て上げたオシム監督の言葉にこんなのがあります。

「若い選手が少し良いプレーをしたらメディアは書き立てる。でも少し調子が落ちて来たら一切書かない。するとその選手は一気に駄目になっていく。彼の人生にはトラウマが残るが、メディアは責任を取らない」

今回の安藤選手の忘れられっぷりを見て、この言葉を思い出しました。

私は特に安藤選手に思い入れはありませんでしたが、なんつーか、4年後にマスコミを見返してやって欲しいと思いましたね。

下の世代には天才少女の真央ちゃんがいるし大変だと思いますが、4年後には金色の花を咲かせられるように頑張れ~!

話は飛んで野球の話題です。

なんでも、明日から野球版ワールドカップみたいなのが始まるらしいですね。もうひとつ盛り上がりに欠けてるけど。

盛り上がらない理由はいくつかあって、アメリカ主導の大会なのにアメリカの足並みが揃ってないとか、最強メンバーによるガチンコ対決じゃないだとか。

結局はアメリカに利用されてるだけじゃねえかとか。

民主党は危機管理能力がなさすぎるとか。

それは関係ないか。

あ、ちなみに民主党は日本の民主党だけど。

だから関係ないってば。

まあ、歴史と伝統のあるサッカーのワールドカップの盛り上がりと比べるのも酷な話なんでしょうがね。世界的な競技人口も違うわけだし。

でも、何にしろ、見切り発車にしろ、新しいイベントがスタートすることには意義があるんじゃないでしょうか。

最初は矛盾があったりとか、整合性がなかったりとかで様々な問題が噴出することもあるかもしれません。

でも、スタートしないことには現状は何も変わりません。

問題があったならば、次の大会で改善すればいいだけのこと。

次の大会でも問題があったならば、次の次の大会で改善すればいいだけのこと。

改善を重ねることによって大会が成熟したものになっていくでしょうし、そうなれば野球がもっと世界的なスポーツになることもあるかもしれません。

新しいものを作り上げるのは大変なことですよね。

けど、とにかく、一歩踏み出すことに大きな意義があると思います。

というわけで、『Dラボ』も改善すべき点はしっかり改善し、より成熟したメルマガに成長していきたいと思ってます。

『Dラボ』は今週も木曜日に配信です。★


[Dラボ最新号目次&内容一部]-----------------------------------------------


■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
◆【新着】胆嚢炎に対する鍼灸治療の比較考察(2件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
胆嚢炎には、急性と慢性があります。今回、紹介する二つの報告では急性胆嚢炎56例、慢性胆嚢炎105例で慢性の方が多いです。これは中国の総合病院鍼灸科の統計ですが、我々の鍼灸院にやってくるのは殆ど慢性胆嚢炎ではないかと思います。治療効果はどちらが良いか気になるところです。

1、潘紀華氏の報告「刺鍼治療胆嚢炎74例」
(上海鍼灸雑誌2005.vol24.No.7)

2、賈福林氏らの報告「刺鍼治療胆嚢炎87例臨床観察」
(鍼灸臨床雑誌2004.vol20.No.5)

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この企画は、「最新中医学」アーカイブ(これまでのすべての中医学記事50件以上!・最新中医学論文100本以上!)から、“いま読みたい”「最新中医学」論文記事をリクエストしていただき、リクエストの多かった記事を無料オンデマンド配信するというものです。


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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
 ・【今週の国内関連ニュース&データ:2件】
◎増えてきている漢方外来:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『【暮らしと経済】もっと健康 漢方外来』2006/2/24 産経新聞 夕刊
http://www.sankei.co.jp/news/060224/evening/25bus002.htm

◎糖尿病に対する漢方治療:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『サラリーマン漢方:あなたは大丈夫?30代でも糖尿病』2006/3/1 中国情報局
NEWS 
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0301&f=column_0301_004.shtml





 ・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
◎英国中学校で生徒に鍼治療!?――英国マスメディアが注目したその実態
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[“This needle won't hurt and you should feel a lot calmer before
you ...” Times Online, UK - Feb 24, 2006、
“Stressed pupils given acupuncture”
CBBC newsround (audio), UK - Feb 23, 2006、
“Acupuncture beats pupils' stress” BBC News, UK - Feb 22, 2006]

英国Times、BBCニュース、BBCラジオニュースは、それぞれ2月22日から24日付けのニュースとして、「校内で生徒に鍼治療を行っている英国の公立中学校」の話題を配信しました。

記事によると、・・・



(注:メディアによる記事とウェブサイト)
“This needle won't hurt and you should feel a lot calmer before
you ...” Times Online, UK - Feb 24, 2006
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,8122-2056711,00.html

“Stressed pupils given acupuncture”
CBBC newsround (audio), UK - Feb 23, 2006
http://news.bbc.co.uk/cbbcnews/hi/newsid_4740000/newsid_4744500/4744518.stm

“Acupuncture beats pupils' stress” BBC News, UK - Feb 22, 2006
http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/somerset/4741658.stm



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 ・【その他の海外関連ニュース&データ:1件】
◎米国ノースカロライナ州のお年寄りを対象とした
「代替医療の活用実態調査結果」:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“Folk remedies often used in North Carolina United Press
International - Feb 27, 2006”
http://www.upi.com/ConsumerHealthDaily/view.php?StoryID=20060227-040951-9271r



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■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
 ・今週の「旬レシピ」:スナップえんどうの春パスタ(“旬”食材:「スナップえんどう」)
                       ―「スナップえんどう」レシピと良く効く話
 
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎ビタミンCとカロテンが一緒にはたらき、細胞の老化を防止します
 ◎脾・胃にはたらき、食欲増進に役立ちます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
3月になりました。とても寒かった冬がようやく終わり、春めいてきましたね。そして、店頭には春の野菜が並ぶようになりました。春野菜は、グリーンが鮮やかで、春がきたなという気持ちにさせてくれます。

せっかくの春野菜を色よく仕上げたいので、調理は様子を見ながら、一番いい状態で、なるべく短時間に仕上げるように心がけています。春野菜は、『香りと歯ごたえ』が特徴的な野菜が多いので、シンプルな料理
が合うのではないかと思います。

今週のレシピは、よく晴れた日のランチにおすすめな、しゃきしゃきとした歯ごたえの「スナップえんどうのパスタ」です。スナップえんどうの代わりに菜の花をつかってもとってもおいしくできますよ。

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ゴマ豆乳鍋

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 今週の「旬レシピ」画像:鱈のごま豆乳鍋

       (“旬”食材:「鱈」)

                      
 

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♪Dラボ広報部の独り言(不定期連載)♪


今度の日曜日は鍼灸師の免許を取得するための国家試験ですね。

3年間、技術の習得や勉学に励んでこられた受験者のみなさん、本当にお疲れさまでした。

ゴールは目の前です。

残りの数日、体調を崩すことのないように気をつけてください。

そして、持ってる力のすべてを試験会場で爆発させてください。


『道』

この道を行けば

どうなるものか

危ぶむなかれ

危ぶめば道はなし

踏み出せば

その一足が道となり

その一足が道となる

迷わず行けよ

行けばわかるさ


アントニオ猪木の詩として有名になったこの『道』ですが、オリジナルは一休和尚だそうです。そう!一休さんです。

難しい問題にパニクったときには、指に唾をつけてアタマをピタピタして落ち着いてくださいね。

『Dラボ』編集部一同、みなさんの成功を陰ながら祈っています。

『Dラボ』は今週も木曜日に配信です。★



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■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
◆【今週のリクエスト】
三叉神経痛に対する鍼灸治療の比較考察(3件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2004年11月17日 Dラボ29号(2004年11月11日~17日)]

三叉神経痛は中医学では「偏頭風」と言います。臨床では魚腰(三叉神経第1枝、眼窩上孔)、四白(第2枝、眼窩下孔)、承漿(第3枝、オトガイ孔)をよく使いますが、中国では他の経穴を使って治療する報告も
あります。今回は他穴を使った臨床報告3例を紹介します。

1、孫雲光氏らの報告「独刺下関治療三叉神経痛28例」
(中国鍼灸1999.Vol 19.No.10)

2、馮玉梅氏らの報告「深刺人迎治療原発性三叉神経痛」
(上海鍼灸雑誌1994.Vol13.No.3)

3、述貴氏の報告「刺鍼顴リョウ治療三叉神経痛37例」
(遼寧中医雑誌1990.Vol14.No.3)


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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
 ・【今週の国内関連ニュース&データ:1件】
◎女性に人気の「漢方」講座:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『「漢方スクール」 学んで!元気に!美しく! 
基礎理論からレシピまで女性に人気 』
2006/ 02/ 20産経新聞 東京朝刊
http://www.citywave.com/news2/main.html#0004




 ・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
◎世界的な英国医学雑誌「British Medical Journal」が掲載した
指圧治療の腰痛に対する有効性に関する研究結果が世界を駆け巡る
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[“Acupressure Eases Low Back Pain”
Forbes - Feb 20, 2006、
“Acupressure Beats Physiotherapy to Treat Back Pain, Study Shows”
Bloomberg - Feb 17, 2006、
“Acupressure relieves low back pain: study”
Reuters.uk, UK - Feb 16, 2006、
“Acupressure relieves low back pain: study”
Reuters - Feb 16, 2006]

Reuters、Forbes、Bloombergなどのニュースメディアは、2月16日から20日付けの各記事で、英国医学雑誌「British Medical Journal」に掲載された「指圧治療の腰痛に対する有効性に関する研究結果」について世界に向けて配信しました(注1)。

また、このニュースは数多くの・・・


(注1:主要メディアによる記事とウェブサイト)
“Acupressure Eases Low Back Pain” Forbes - Feb 20, 2006
http://www.forbes.com/lifestyle/health/feeds/hscout/2006/02/20/hscout531087.html

“Acupressure Beats Physiotherapy to Treat Back Pain, Study Shows”
Bloomberg - Feb 17, 2006
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=10000082&sid=aNqFtPK4YWPU&refer=canada

“Acupressure relieves low back pain: study”
Reuters.uk, UK - Feb 16, 2006
http://today.reuters.co.uk/news/newsArticle.aspx?type=healthNews&storyID=2006-02-17T000138Z_01_L1694672_RTRIDST_0_HEALTH-BACK-DC.XML

“Acupressure relieves low back pain: study” Reuters - Feb 16, 2006
http://today.reuters.com/news/newsArticle.aspx?type=healthNews&storyID=2006-02-17T000250Z_01_L1694672_RTRUKOC_0_US-BACK.xml


(注2:その他のマスメディアによる配信)
http://news.google.com/news?hl=en&ned=us&ie=UTF-8&scoring=d&q=acupressure+low+back+pain+study&sa=N&start=20

(注3:論文出典とアブストラクト)
Lisa Li-Chen Hsieh, et al.. (2006, Feb.). “Treatment of low back
pain by acupressure and physical therapy: randomised controlled
trial.” BMJ, Feb 2006; doi:10.1136/bmj.38744.672616.AE
http://bmj.bmjjournals.com/cgi/content/abstract/bmj.38744.672616.AEv1?maxtoshow=&HITS=10&hits=10&RESULTFORMAT=&fulltext=acupressure&andorexactfulltext=and&searchid=1140585639938_1627&FIRSTINDEX=0&sortspec=relevance&resourcetype=1


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 ・【その他の海外関連ニュース&データ:3件】
◎米国ABCテレビニュースで美容鍼治療を特集:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“Forget Botox, try acupuncture!” 7Online.com, NY - Feb 21, 2006
http://abclocal.go.com/wabc/story?section=local&id=3929447


◎米国NBCテレビニュースで統合医療を特集:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“Integrative Medicine” NBC4.TV, CA - Feb 20, 2006
http://www.nbc4.tv/health/7268210/detail.html


◎米国NBCテレビニュースで日常生活でできるツボ療法を特集
(ニュース映像あり):
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“Experts: Relieve Ailments With At-Home Remedies”
NBC4i.com, OH - Feb 19, 2006
http://www.nbc4i.com/news/7155794/detail.html




■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
 ・今週の「旬レシピ」:鱈のごま豆乳鍋(“旬”食材:「鱈」)
                        ―「鱈」レシピと良く効く話
 
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎カルシウムの吸収を助けるビタミンDや血流を良くするビタミンEを含みます。
 ◎1~2月が最もおいしい鱈をぜひどうぞ。。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
先日、久しぶりになつかしいお店でランチをしました。

通っていた大学の近くにあって、まだあるかな~と思って行ってみたら、お店の雰囲気もメニューも味も全く変わっていませんでした。

夜はバーとして営業するため、雰囲気は英国風バーそのもので、イギリスの地名を名前に持つ、ふんわりパンのサンドイッチを食べさせてくれます。

ここにゆったりとした音楽が流れているのですから、それはもう至福の時間です。通ったのはずいぶん前になりますが、なつかしい味は覚えていました♪

私は「食」を仕事にしていますが、おいしいものを作って食べることも、食材に出会うことも、カフェに行くことも、器を選ぶことも、仕事というよりも、とても楽しんでさせていただいています。皆さんに食の楽しみと少しだけ身体に良い方法がお伝えできたらいいなと思います。
                      
 

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はすだんご

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 今週の「旬レシピ」画像:きんぴらごぼう

      (“旬”食材:「ごぼう」)

                      
 

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        ☆Dラボ(ディ・ラボ)☆ 最新号ダイジェスト
  ■「“デキる”鍼灸師のための役に立つ&楽しい最新データ」■
       2006年2月第3週号(2月9日~2月15日)
             天晴れ!Dラボ第94号
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♪Dラボ広報部の独り言(不定期連載)♪


まいどっ!

どうもどうも。関西方面でプチブレイク中の『Dラボ』です。

関西の読者の皆様、どうもありがとうございます。これからも皆様のお役に立てる『Dラボ』であるべく精進します。

もちろん、

日本全国および海外の読者の皆様にも喜んでいただける『Dラボ』でありたいと思っております。

今後とも『Dラボ』をどうかよろしくお願いいたします。

さて、2月も半ばを過ぎました。

昨日、一昨日の東京は気温が20℃近くまで上昇し、にわかに春の足音が聞こえてきています。今日はちょっと寒いけど。

で、日本の春といえば花粉症の季節です(一部地域を除く)。

日本人の約2割の人は花粉症に悩まされているといいます。

実に5人に1人の割合です。

それほど多くの人が花粉症に苦しんでいるのに、花粉症の治療、あるいは予防に鍼灸治療に通っているという人はどれくらいいるでしょうか?

世間の人には鍼灸治療と花粉症は結びつきません。

というか、鍼灸治療に体質改善の効果が期待できることを知りません。世間の多くの人は。

鍼灸の専門家にとって常識であることが、一般の人にとっても常識であるわけではない好例でしょう。

そしてこれは、鍼灸師にとって非常に残念な例でもあるでしょう。

先週の「環状線理論」でいうならば、環状8号線の外側にいる人たちにとっての鍼灸は「肩凝り、腰痛をやわらげるもの」であって、それ以上でも以下でもないようです。

これは何を意味するのか?

誤解を怖れずに言わせてもらえば、

「日本における鍼灸治療はマイナーなもの」

ということでしょうね。残念ながら。

世間には鍼灸治療のすばらしさは届いていないんです。

「まったく」とは言いませんが「ほとんど」届いてません。

世間に鍼灸による治療の効果が広く知られていて、それなのに鍼灸治療がチョイスされないなら仕方のないことです。

だって、もしそうならば鍼灸治療は世間に必要とされてないってことでしょうから。

しかし、多くの人は知らないんです。知らないから鍼灸治療を選択しないと思うんです。

いや、選択できないんだと思うんです。だって鍼灸治療のすばらしさを知らないから。

でも、

人間は連鎖する生きものです。

ということは、

世の中で起きていることが、地球上で起きていることが連鎖しないはずはないんです。

海の向こうを見渡せば、鍼灸のスパイラルが急速に広がっています。

その事実は何を意味するのか?

日本における鍼灸治療がいつまでもマイナーなわけはないんです。海外の鍼灸事情から考えれば。

「その日」は近づいてきています。間違いなく。

「その日」が「来るのか来ないのか」が問題なのではなく、「その日」は「いつなのか」って段階になってると思いますね。

というわけで、『Dラボ』は今まで同様に「その日」がやってきたときに対応できるメルマガでありたいと考えています。

『Dラボ』は今週も木曜日に配信です。★



[Dラボ最新号目次&内容一部]-----------------------------------------------


■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
◆【今週のリクエスト】
坐骨神経痛に対する鍼灸治療の比較考察(2件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2005年5月11日 Dラボ54号(5月5日~5月11日)]

坐骨神経痛は臨床ではよく診られる病気で、典型的な症状として、臀部、大腿後側、下腿後外側及び足までの放散痛、焼くような、或いは刺されるような痛みが表れます。走行時や咳、クシャミをする時に特に痛みます。

中国では臨床上に坐骨神経痛を「根性」と「幹性」に分けています。根性坐骨神経痛の主な原因として腰椎椎間板ヘルニア、幹性坐骨神経痛の主な原因として梨状筋症候群が挙げられます。今回は根性坐骨神経痛の治療例を2件紹介したいと思います。


1、舒麗偉氏らの報告
「耳鍼+体鍼治療坐骨神経痛」(鍼灸臨床雑誌2004,Vol20,No.8)

2、ロウ必丹氏らの報告
「深刺大腸兪治療根性坐骨神経痛」(中国鍼灸2002,Vol22,No.7)


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・【Dラボデータベースお試し企画】「中医」アーカイブ、リクエスト募集中! 
Dラボでは創刊一周年記念企画第二弾として、「Dラボデータベースお試し」企画を行っております。


この企画は、「最新中医学」アーカイブ(これまでのすべての中医学記事50件以上!・最新中医学論文100本以上!)から、“いま読みたい”「最新中医学」論文記事をリクエストしていただき、リクエストの多かった記事を無料オンデマンド配信するというものです。


リクエストの方法は簡単です。Dラボ「中医アーカイブ」ウェブサイトに行き、読みたい「記事」をチェック&「送信」をクリックするだけで完了です。また、掲載されなかった記事を選んだ方の中から毎週抽選で2名さまにリクエストの記事を直接お送りいたします。


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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
 ・【今週の国内関連ニュース&データ:1件】
◎毎日新聞地方版でも紹介:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『はり治療:犬にも効果 血栓症も3回で完治--岩手大教授が実証 /岩手』
2006/ 02/ 08毎日新聞 地方版
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/iwate/archive/news/2006/02/08/20060208ddlk03040122000c.html




 ・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
◎世界で最も成熟した「代替医療」の議論――英国telegraph紙がBBCの
「代替医療」特集シリーズを厳しく批判
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[“Did we really witness the 'amazing power' of acupuncture?”
 Telegraph.co.uk, United Kingdom - Feb 14, 2006]

英国Independent紙は、2月14日付の配信記事で、先日BBCで放映された3回シリーズ特集番組「代替医療」を批評しました(注1)。

記事では、BBCの番組での鍼治療や代替医療の取り上げ方に偏りがあり、作為的に代替医療や鍼治療に肯定的な印象を与えるようにしていたと批判しています。

特に、番組で取り上げた・・・


(注1:記事とウェブサイト)
“Did we really witness the 'amazing power' of acupuncture?”
 Telegraph.co.uk, United Kingdom - Feb 14, 2006
http://www.telegraph.co.uk/connected/main.jhtml?xml=/connected/2006/02/14/ecnaccupunct.xml&sSheet=/connected/2006/02/14/ixconnrite.html


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 ・【その他の海外関連ニュース&データ:2件】
◎米国ABCニュースがリウマチ性関節炎に対する鍼治療の効果を認めた
臨床研究結果について詳しく紹介
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“On Pins and Needles: Acupuncture for Arthritis Relief"
ABC News - Feb 9, 2006
http://abcnews.go.com/Health/ArthritisAdvice/story?id=353110


◎英国Independent紙が不妊症の治療方法として鍼治療を紹介
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“Have I left it too late to have children?”
 Independent, UK - Feb 14, 2006
http://news.independent.co.uk/uk/health_medical/article345397.ece





■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
 ・今週の「旬レシピ」:はすだんご(“旬”食材:「レンコン」)
                        ―「レンコン」レシピと良く効く話
 
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎ビタミンCが新陳代謝を活発にします。
 ◎胃粘膜を保護するムチンを含みます。
 ◎食物繊維で便秘解消。
 ◎「脾」・「胃」・「心」にはたらきます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
ドライブをしていると、陽射しの勢いが増して春らしくなってきたのを感じます。車から降りると冷たい風が吹いていたりもするのですが、暖かい春は、もうまもなくです。

最近、ひょうんなことから、小学6年生の女の子とメールのやりとりをするようになりました。携帯メールという道具は、この年齢差のある二人をもお友達にしてしまうのか・・・とびっくりしています。とても素直なかわいらしいメールに、思わず返信をしてしまいます。

この子達の将来のためにも、おいしくて楽しい食をお伝えしていきたいな~と改めて思いました。

心も身体も元気になる食を目指して、レシピをお届けしていきたいと思います。どうぞ、皆さまがいつも健康でいられますように。
                      
 

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きんぴらごぼう

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 今週の「旬レシピ」画像:きんぴらごぼう

      (“旬”食材:「ごぼう」)

                      
 

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        ☆Dラボ(ディ・ラボ)☆ 最新号ダイジェスト
  ■「“デキる”鍼灸師のための役に立つ&楽しい最新データ」■
       2006年2月第2週号(2月2日~2月8日)
             天晴れ!Dラボ第93号
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♪Dラボ広報部の独り言(不定期連載)♪


ある興行師のビジネス論に「環状線理論」てのがあります。

古い『Dラボ』で紹介したことがあるので、知ってる方も多いかもしれませんが。

ふと思い出したもんで、改めて「環状線理論」を紹介したいと思います。

これを読んでいるみなさんに環状線をイメージしていただきたいと思います。

環状6号線の外側に環状7号線が、さらにその外側には環状8号線が走っています。3層のドーナツ状になっています。

イメージできましたでしょうか?

ドーナツの中心である環状6号線の内側、ここには鍼灸を生業にしている人たち(しようとしている人たち)がいます。つまり、これを読んでいる先生方のような鍼灸のエキスパート、鍼灸師を志して奮闘中の学生さん、鍼灸のすばらしさを知り尽くした人たちです。

環状7号線の内側、ここには鍼灸の効果をしっかり認識している患者さんがいます。定期的に鍼灸治療院に通っている、もしくはなんらかの体の不調を感じたときに鍼灸治療が自分の選択肢に入っている人たちです。

環状8号線の内側、ここには、鍼灸治療というものが頭の中にはあるけれど、よほどのことがない限りは腰を上げようとはしない人たちがいます。たとえば、病院を何軒かあたってみたけれど症状がよくならないから仕方なく鍼灸治療を…、といった人たちでしょうか。

そして環状8号線の外側、ここにいる人たちは無関心層です。鍼灸なんか知らない、知っていても自分には関係ない、といった人たちです。この8号線の外側は世間という言葉に置き換えてもいいかもしれません。

じゃあ……、環状8号線の外側に伝えたいものを届けるにはどうしましょうか?ってことなんですが。

「どうしましょうか?」ってところは『Dラボ』で毎週のように提言させてもらってますが。

まあ、「環状線理論」てのは問題の解決策ではなく、自分の立ち位置と世間との距離を把握するためのものといったところでしょうか。

もっとも、マーケティングの業界なんかではこんな考え方は基本中の基本で特筆すべきことではありませんが、鍼灸業界で常日頃からこんなことを考えてる人は多くはないだろうと思って紹介してみました。

鍼灸で食べていくのであれば、自分と世間の距離感、鍼灸業界と世間の距離感を把握しておくことは大事だと思ったもんで。何かの参考にしてもらえれば幸いです。

さて、今週号には環状6号線の内側で、統合医療の真っ只中で活躍中の金子聡一郎先生(岐阜大学)のコラムを掲載しています。鍼灸を環状8号線の外側に突き抜けさせるべく奮闘中の金子先生の原稿が読めるのは『Dラボ』だけです。

統合医療の最前線で金子先生は何を思っているのか?どうかご期待ください。

というわけで、昨晩、私の自転車は環状7号線沿いの春日橋付近でパンクしましたが、『Dラボ』はパンクすることなく今週も木曜日に配信です。★


[Dラボ最新号目次&内容一部]-----------------------------------------------


■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
◆【今週のリクエスト】
肩周炎の遠道刺、巨刺法による鍼灸治療の比較考察
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2004年9月29日 Dラボ22号(9月23日~9月29日)]

肩関節周囲炎は、中医学では略して『肩周炎』と呼びます。また、『凝肩』、『五十肩』とも呼びます。肩周炎は年老体虚、肝腎不足、筋脈失養といった虚の面と、風寒湿邪の侵入や気滞血オといった実の面がある
と中医学的には考えます。

今回は肩周炎の治療に遠道刺(上病下取)、巨刺(左病右取、右病左取)を用いた2例を紹介し、治療の比較考察をしたいと思います。


1、李邦雷氏らの報告「刺鍼肩康穴治療肩周炎85例」
             (中国鍼灸2004.Vol 24.No.5)

2、周光涛氏らの報告「遠道刺弁経巨刺法治療肩周炎76例の観察」
    (上海鍼灸雑誌2004.Vol23.No.2)

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・【Dラボデータベースお試し企画】「中医」アーカイブ、リクエスト募集中! 
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この企画は、「最新中医学」アーカイブ(これまでのすべての中医学記事50件以上!・最新中医学論文100本以上!)から、“いま読みたい”「最新中医学」論文記事をリクエストしていただき、リクエストの多かった記事を無料オンデマンド配信するというものです。


リクエストの方法は簡単です。Dラボ「中医アーカイブ」ウェブサイトに行き、読みたい「記事」をチェック&「送信」をクリックするだけで完了です。また、掲載されなかった記事を選んだ方の中から毎週抽選で2名さまにリクエストの記事を直接お送りいたします。


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■「JAMクオリティ(じゃむ・くぉりてぃ)」
~~「統合」医療を実践“デキる”鍼灸師の道標~~
◆【第8回】:「最大のメリット」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前回は、大学病院で「肺癌」を診る機会があるということ、そして化学療法が外来で行なわれるようになれば、鍼灸治療院でも副作用などの症状に対しての相談や治療の依頼を受けることがあるかもしれない、というお話をしました。

今回は、「こうすれば治る」、なんてお話・・・


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆前回までの内容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第1回:「出会い」(金子聡一郎先生と岐阜大学付属病院との出会い。)
第2回:「目標」 (金子先生が岐大附病院でみた新しい“ニッポン鍼灸”の将来像とは・・。)
第3回:「遠回り」(岐大附病院で働くことと「臨床専攻科」の意外な関係。)
第4回:「熱意」 (金子先生が岐阜大講師になるまで持ち続けた熱意のカタチ。)
第5回:「現実」 (金子先生が日本「統合医療」の最前線でみた「現実」とは。)
第6回:「病棟での鍼治療」(日本「統合医療」の臨床活動レビューその(1))
第7回:「依頼」 (日本「統合医療」の臨床活動レビューその(2))

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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
 ・【今週の国内関連ニュース&データ:2件】
◎中医学と風邪:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『サラリーマン漢方:あなたのカゼはどんな色?』
中国情報局NEWS 2006/2/1
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0201&f=column_0201_004.shtml

◎一般の方が自分で出来る簡単なお灸の紹介と啓蒙的な内容です:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『(自宅でお灸のツボ)熱くなったら我慢せず』
2006/ 02/ 07朝日新聞
URL無し




 ・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
◎英国有力メディアによる最新トピックから見える「鍼治療」に対する
英国世論と“スパイラル”の動向
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[“Feel good special: Alternative therapies”
 Independent, UK - Feb 6, 2006、
“Take the pain out of a visit to the dentist”
 The Observer, UK - Feb 4, 2006、
“Live chat with the Diet Doctors”
 Daily Mail - UK, UK - Feb 2, 2006、
“‘It’sa logical system’: Physiotherapist and acupuncturist ...”
 News & Star, UK - Feb 1, 2006、
“SCOTTISH detoxqueen Amanda Hamilton is on a crusade to cure the ...”
 Glasgow Daily Record, UK - Feb 1, 2006]

英国では、今週、Independent、The Observer、Daily Mailをはじめとする5つのメディアがそれぞれ異なるトピックの中で「鍼治療」を取り上げてニュース配信しました。

Dラボでは毎週のように米国や英国での鍼治療の一般化の現状についてお伝えすることが多いので読者の皆さんはこういった状況にもはや驚かないと思いますが、・・・



(注1:記事とウェブサイト)
“Feel good special: Alternative therapies”
 Independent, UK - Feb 6, 2006
http://news.independent.co.uk/uk/health_medical/article343691.ece


(注2:記事とウェブサイト)
“Take the pain out of a visit to the dentist”
 The Observer, UK - Feb 4, 2006
http://observer.guardian.co.uk/cash/story/0,,1702290,00.html


(注3:記事とウェブサイト)

“Live chat with the Diet Doctors”
 Daily Mail - UK, UK - Feb 2, 2006
http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/health/healthmain.html?in_article_id=375841&in_page_id=1774


(注4:記事とウェブサイト)
“‘It’sa logical system’: Physiotherapist and acupuncturist ...” News &
Star, UK - Feb 1, 2006
http://www.newsandstar.co.uk/healthylife/viewarticle.aspx?id=326683&imageindex=0


(注5:記事とウェブサイト)
“SCOTTISH detoxqueen Amanda Hamilton is on a crusade to cure the ... ”
Glasgow Daily Record, UK - Feb 1, 2006
http://www.dailyrecord.co.uk/news/tm_objectid=16650990&method=full&siteid=66633&headline=breaking-the-health-taboos-name_page.html


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 ・【その他の海外関連ニュース&データ:1件】
◎Dラボ先週号92号でお伝えした米国ハーバード大学医学部がおこなった
鍼治療の効果に関する臨床試験のニュースをLA TimesとBoston Globeが
再配信:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“Fake acupuncture outdoes sugar pills”
 Los Angeles Times, CA - Feb 6, 2006
http://www.latimes.com/features/health/la-he-briefly6feb06,1,2610157.story?coll=la-headlines-health

“Trick or treatment?”
 Boston Globe, United States - Feb 5, 2006
http://www.boston.com/news/globe/health_science/articles/2006/02/06/trick_or_treatment/

(注:研究論文出典とアブストラクト)
Kaptchuk, T.J., et al. (2006, Feb). Sham device v inert pill:
randomised controlled trial of two placebo treatments. BMJ;
doi:10.1136/bmj.38726.603310.55
http://bmj.bmjjournals.com/cgi/content/abstract/bmj.38726.603310.55v1?maxtoshow=&HITS=10&hits=10&RESULTFORMAT=&author1=Kaptchuk&andorexactfulltext=and&searchid=1138825936366_17745&FIRSTINDEX=0&sortspec=relevance&resourcetype=1




■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
 ・今週の「旬レシピ」:きんぴらごぼう(“旬”食材:「ごぼう」)
                        ―「ごぼう」レシピと良く効く話
 
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎豊富な食物繊維が便秘解消し、腎機能や免疫力をアップします。
 ◎解毒、解熱、咳を抑えるはたらきがあります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
こんにちは。まだまだ寒いですね~。

お忙しい日々の中で、みなさんはどのような食事をしていらっしゃるのでしょうか?お仕事をされていると、お昼は外食かコンビニのお弁当?

それも仕方のないことですが、好み味の料理に出会うために週に1回は料理をしてみてください。小さい頃に馴染んでいた味はおいしく感じるのだそうです。

小さい頃、私はめったに外食などはさせてもらえませんでしたが、そのおかげで家で作る食事が一番おいしく感じます。今では、普段、コンビニや外食をする機会も多くありますが、家で作る食事がほっとする時間
となります。

買い物をして、料理をして・・・。確かに時間はかかりますが、その分、おいしいと感じる自分の味で、リラックスしてお食事する時間はとても大切なときだと思うのです。

化学調味料にごまかされない、食品のおいしさを味わう時間を休日にでもぜひ作ってください。
                      
 

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ひじき

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今週の「旬レシピ」画像:春菊と胡桃の辛子和え

(“旬”食材:「春菊」)    

                      
 

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♪Dラボ広報部の独り言(不定期連載)♪


減量してます。

ダイエットというと乙女チックなんで減量ということにさせてください。

体重を減らすことは、ここ2~3年の懸案事項でした。

02年には64㎏をキープしていた体重が、なぜか年明けには75㎏に(身長は172㎝)。

正月に雑煮ばかり食べてたからなのか。ちょっとヤバいと思っていた体形が、明らかにヤバくなりました。

そこで一念発起。

趣味でやっていた筋トレを本格化し、一日おきにプールで泳ぎ、さらには摂取カロリーも制限しました。

すると…、

正月には75㎏あった体重が、2月になった昨日には71㎏に。

一ヵ月足らずで4㎏減りました。びっくりしました。

明らかに体形が変わりました。

今、実感してます。

体脂肪ってのは心の隙なんだなと。

ちょっと意識を変えて節制すれば、体形なんてのは簡単に変えられるもんなんだなと。

あと、もうひとつ実感したこと。

食事ってのは非常に大事ですね。

何を体内に摂取するかによって、体調は明らかに違います。

体は正直です。

『Dラボ』では栄養士の杉山さんが寄稿してくださっているレシピを連載してます。

患者さんへのアドバイスに、もちろんご自身の体調管理に、杉山さんのレシピをどうぞご活用ください。

というわけで、私の体形は変わりつつありますが、もてるための呪文がさっぱりわからないので『Dラボ』は配信日を変更することにしました。

『Dラボ』は今週から木曜日に配信です。★


[Dラボ最新号目次&内容一部]-----------------------------------------------


■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
◆【新着】血管性痴呆の鍼灸治療の比較考察(2件)
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血管性痴呆(vascular dementia,VD)は臨床でよく診られる老年期痴呆の一つです。脳血管疾患によって脳循環障害を引起し、さらに脳の組織損傷によって認知機能損傷をもたらす一つの症候群です。

認知障害、記憶障害、言語障害、感情及び人格変化などが挙げられます。この血管性痴呆は既に人類の健康を脅かす問題になっています。日本だけではなく、中国でも家庭と社会に大きな負担になり、重大な社会問題になってきています。

今回はこのVDについて中国の鍼灸治療論文を二件紹介したいと思います。


1、于頌華氏らの報告「調神益智鍼法治療血管性痴呆21例臨床観察」
(鍼灸臨床雑誌2005.Vol21.No6)

2、王玲氏の報告「刺鍼夾脊穴治療血管性痴呆38例」
(上海鍼灸雑誌2005.Vol24.No7)

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・【Dラボデータベースお試し企画】「中医」アーカイブ、リクエスト募集中! 
Dラボでは創刊一周年記念企画第二弾として、「Dラボデータベースお試し」企画を行っております。


この企画は、「最新中医学」アーカイブ(これまでのすべての中医学記事50件以上!・最新中医学論文100本以上!)から、“いま読みたい”「最新中医学」論文記事をリクエストしていただき、リクエストの多かった記事を無料オンデマンド配信するというものです。


リクエストの方法は簡単です。Dラボ「中医アーカイブ」ウェブサイトに行き、読みたい「記事」をチェック&「送信」をクリックするだけで完了です。また、掲載されなかった記事を選んだ方の中から毎週抽選で2名さまにリクエストの記事を直接お送りいたします。


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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
 ・【今週の国内関連ニュース&データ:2件】
◎鍼灸接骨院経営者を逮捕:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『医師資格なく血を抜く 鍼灸院経営者ら2容疑者逮捕』
朝日新聞 他9紙 2006/2/1 
http://www.asahi.com/national/update/0201/TKY200602010258.html

◎ペットにも鍼治療が人気:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『ペット犬や猫も鍼治療、香港で人気』
テレビユー福島 2006/1/30
http://tuf.co.jp/i/news/mori/0131/01311114.htm




 ・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
◎米国ハーバード大学医学部がおこなった鍼治療の効果に関する臨床
試験の意義とは――鍼治療の“本当”の姿を知ることの必要性
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[“Study evaluates placebo effectiveness” United Press International - Feb 1, 2006]

世界的なマスメディアであるUPIは、2月1日付けの記事で、米国ハーバード大学医学部研究チームが鍼治療を用いて「プラセボ効果の性質」についての臨床研究を行い、その結果、「プラセボ効果は存在する」「投薬治療に比べて鍼治療のほうがプラセボ効果が大きい」という結論を得たことを報じました(注1)。

加えて、このニュースは米国をはじめとする各国の英語メディアにも取り上げられています(注2)。

今回の研究の目的は、医療行為において「プラセボ効果」が存在するのかどうか、あるとすれば治療方法(プラセボの内容)によって「プラセボ効果」の大きさに変化があるのかどうかを検証するというものです。

この実験によって得られた結論では、鍼治療の「プラセボ効果」の存在が確認され、さらに、その効果の大きさが薬によるプラセボ効果を上回ったというものでした(注3)。

この結論だけ見た場合には、・・・


(注1:記事とウェブサイト)
“Study evaluates placebo effectiveness”
United Press International - Feb. 1, 2006
http://www.upi.com/NewsTrack/view.php?StoryID=20060201-102719-6970r


(注2:その他のマスメディアによる配信)
http://news.google.com/news?hl=en&ned=us&ie=UTF-8&scoring=d&q=study+placebo+effectiveness+harvard+acupuncture

(注3:論文出典とアブストラクト)
Kaptchuk, T.J., et al. (2006, Feb). Sham device v inert pill: randomised controlled trial of two placebo treatments. BMJ; doi:10.1136/bmj.38726.603310.55
http://bmj.bmjjournals.com/cgi/content/abstract/bmj.38726.603310.55v1?maxtoshow=&HITS=10&hits=10&RESULTFORMAT=&author1=Kaptchuk&andorexactfulltext=and&searchid=1138825936366_17745&FIRSTINDEX=0&sortspec=relevance&resourcetype=1


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 ・【その他の海外関連ニュース&データ:1件】
◎犬の鍼治療についての記事がロイターやABCをはじめとする世界の11の
マスメディアに取り上げられる:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
http://news.google.com/news?hl=en&ned=us&ie=UTF-8&ncl=http://today.reuters.co.uk/News/NewsArticle.aspx%3Ftype%3DscienceNews%26storyID%3D2006-01-31T012916Z_01_HKG154078_RTRIDST_0_SCIENCE-LIFE-ACUPUNCTURE-PETS-DC.XML&filter=0


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■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
 ・今週の「旬レシピ」:春菊と胡桃の辛子和え(“旬”食材:「春菊」)

                       ―「春菊」レシピと良く効く話
 
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎豊富なカロテンが免疫力をアップします。
 ◎「脾」・「胃」に働き、食欲増進に効果があります。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
こんにちは。まだまだ寒い日が続きますが、みなさんお元気ですか?

今回のレシピは、寒い時期が旬の春菊の簡単和え物です。シンプルなお料理ですが、香りの強い春菊と個性的な素材の組み合わせがおいしいのでご紹介いたします。

先日、京都へ行って参りました。冬の京都はとても寒いかったのですが、雪化粧をした山々やお寺はとても風情がありました。いただいたお料理はだしを上手に効かせているものが多く、全体的にはやわらかな味付けです。

今回のレシピでも隠し味にだしを利用しています。ちょっとした一手間が、お料理をおいしくするのですね。旅先で、楽しく、リラックスした状態でいただくお料理は、おいしく感じる条件が備わっていると言えます。

ぜひ、日常でもリラックスした状態でお食事を召し上がってください。おいしいお食事になりますよ。


(レシピが読みたい方
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ひじき

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  今週の「旬レシピ」画像:五目おにぎり

      (“旬”食材:「ひじき」)       

                      
 

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♪Dラボ広報部の独り言(不定期連載)♪


正直、こういうことだったんだろうなってことはとっくに気がついてはいました。

ただ、こんなに早くゲロするとは思ってませんでした。真相が語られるにしても、それはほとぼりが冷めてからだろうと。

我々が真相を知ることができるのは、『彼』に対するフィーバーが終わってから。1~2年後のことだろうと思ってました。

「あの頃の思い出」として語るならば、まあ、許そう。そう思ってました。それが、こんなに早く真相を知ることになろうとは。想定外ってやつですね。

えっ?ホリエモンはまだゲロしてないだろうって? ホリエモンのことなんか話してません。

じゃあ、何の話かって?『彼』とはディープインパクトであり、真相を白状した(してしまった)のは武豊です。

以下は『Number』の最新号からの抜粋です。

「いつものディープインパクトではなかったですね。追い切りの動きが一息だったんですが、だからといって、そんなことを言える空気じゃない。」

さらには、

「併せ馬をした松田君(大作騎手)と首をひねりながら帰りの地下馬道で話をして、〝でも、この話はこの場で終わりにするからな〟と封印しました。池江先生も当然感じていらっしゃって…」

とまで言っています。

これは有馬記念の後の話ではありません。前の話です。

競馬に詳しくない方のために説明させてもらうと、追い切りとはレース前の公開スパーリングのようなものです。

つまり、上記の会話から読み取れることは「ディープインパクトは明らかに本調子ではなかった」ということです。

呆れました。マジで。

どうして呆れたのか?

競馬はスポーツなんでしょう。騎手にとっては。単にスポーツってだけならば、敵に自分の陣営の不安要素を悟られないようにするのは当然でしょうね。

ただ、馬券を買う側からすれば競馬はギャンブル以外の何物でもない。お金を賭けてるんです。

武豊の発言は、プロ野球の投手がKOされた後に「今日は調子が悪かった」とか言い訳するのと同じではないんです。

これを言うんであればレース前に言わなければならないでしょう。なぜならプロ野球と違って競馬はギャンブルだから。お金が賭けられてるから。

まあ、プロ野球の結果にお金を賭けてる人もいるんでしょうが……、って。お~っと、ブラック、ブラック……。

え~っと、だからこそ、お金が賭けられてるからこそ中央競馬会は「公正競馬」をお題目にしてるんでしょうし、「公正」を唱えるからには万人に対してフェアでなければならないはずです。

それなのに、この天才騎手は「実はまったく本調子ではなかった」などとのたまってます。レース前じゃなくレース後に。

「今日のディープインパクトは飛んでくれなかった。理由はわからない」って、ちゃんと理由をわかってたんじゃねえかって。

どうしてそれをレース前にはっきりと言わないのか?伝えるためのメディアはいくらでもあるし、武豊はスポーツ紙に連載を持ってたりもするのに。

それをはっきりと言わないがために何億のお金が紙屑になったのか知ってるんでしょうか、この人は。

もっとも武豊だけが悪いわけではなく、根本的な原因は中央競馬会にあるんですが。

確か、レースに出走する馬に対してはネガティブなことをコメントしてはいけないことになってる(はず)んですよ。

でも、こういう発言をレース後にする(させてしまう)ことによって、

「真相を知っていた人間は少なからずいたんじゃないか?」

とか、

「それを知っていたが故にボロ儲けできた人間がいたんじゃないか?」

とかいった疑惑が生じることがわからないんでしょうか。

それは「公正競馬」とは対極のものだってことに中央競馬会は気づかないんでしょうか。

「ディープインパクトは本調子ではない。それも武豊が首をひねっちゃうくらいに」

この情報がレース前に開示されて、それでもディープインパクトが勝つことに賭けて損をする。

それならば損した人の勝手でしょう。

しかし、きちんとした情報が知らされないならば、武豊が言うように公表できる空気でないならば、それは断じて「公正競馬」ではない。

ディープインパクトが本調子には程遠いことを隠した陣営のコメントは「粉飾決算」であり、それをメディアを通じて公表したことは「風説の流布」だと思いますね。

そのことによってオッズという名の株価が操作されてしまったとしたなら、それは犯罪にはならなくても道義的に大問題だと思いますね。

だって、有馬記念は今や国民的なイベントなんですから。普段は競馬はやらないけど、有馬記念ならば馬券を買ってみようかって人がたくさんいるんですから。

競馬新聞の行間から「今回はディープ負けるかも…」ってのを読み取れる人ばかりが馬券を買うわけではないんです。有馬記念は。

だったら普段以上にきちんとした情報を開示しなければならないでしょう。

それなのに偽りの情報を流してしまった。

お客さんを欺いてしまった。

それと似たようなことをして株式市場を大混乱させ、挙げ句の果てには逮捕されちゃった人がいるらしいじゃないですか。どこかの国では。

馬券の売り上げが伸びればそれでいい。

ギャンブルする奴らなんて馬鹿だから、そんな奴らがいくら損しようが知ったこっちゃない。

そんなことを中央競馬会が思っているならば、『彼』、ディープインパクトが引退したらとんでもないことになりますよ。

いつまでもフィーバーは続きませんよ。

山がとても高ければ谷だって深いはずですから。

競馬はたかがギャンブルです。されど、騎手にとってはスポーツであるだろうし、文化としてのすばらしい側面もあるんです。

その競馬をさらに発展させていくために、中央競馬会にはファンに誠実であって欲しいと切に望みます。

そして、中央競馬会を反面教師に、日本の鍼灸業界は患者さんにあらゆる情報をきちんと開示し、しっかりと説明責任を果たしていきましょう!

誠実さこそが業界を活性化させるための一番の条件。

ディープインパクトの敗戦を振り返りながらどこかの国の大騒ぎを眺めていて強く思いました。

というわけで、編集部にはお金がないから何もできないけど『Dラボ』は今週も水曜日に配信です。せめて『Dラボ』くらいは……。★


[Dラボ最新号目次&内容一部]-----------------------------------------------


■■■■■ ♪Dラボからのお知らせ♪ ■■■■■

いつもDラボをご購読頂き、ありがとうございます。
皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、Dラボでは編集システムの変更に伴い、次号Dラボ92号(2006年2月第1週号)より配信日をこれまでの毎週水曜日から毎週木曜日に変更させていただきます。

システムの変更によりご迷惑をおかけいたしますが、これからもDラボらしく“デキる”鍼灸師に必要な情報提供を続けるべく精進を重ねる所存ですので、引き続き変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し
上げます。

                     Dラボ編集人 中田健吾

■■■■■☆お陰さまでDラボは通算91号を迎えました!☆■■■■■

今週も、役立つ&楽しい情報が満載のDラボをお楽しみください。


■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
・テニス肘(上腕骨外側上顆炎)に対する灸頭鍼治療の比較考察(2件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2004年10月13日 Dラボ24号(10月7日~10月13日)]

テニス肘は医学的に上腕骨外側上顆炎と言います。主に肘関節外側の疼痛、圧痛、脱力でタオル絞りや、歯磨き、物を持つときに痛みが増強するのが特徴です。今回は灸頭鍼による最新の臨床治療例を2件紹介し、比較考察したいと思います。

1、張継紅氏らの報告「温鍼灸治療テニス肘30例」
(中国鍼灸2004.Vol 24.No.7)

2、劉景春氏らの報告「温鍼灸治療罔球肘96例の臨床小結」
(臨床鍼灸雑誌2004.Vol 20.No.1)

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・【Dラボデータベースお試し企画】「中医」アーカイブ、リクエスト募集中! 
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この企画は、「最新中医学」アーカイブ(これまでのすべての中医学記事50件以上!・最新中医学論文100本以上!)から、“いま読みたい”「最新中医学」論文記事をリクエストしていただき、リクエストの多かった記事を無料オンデマンド配信するというものです。


リクエストの方法は簡単です。Dラボ「中医アーカイブ」ウェブサイトに行き、読みたい「記事」をチェック&「送信」をクリックするだけで完了です。また、掲載されなかった記事を選んだ方の中から毎週抽選で2名さまにリクエストの記事を直接お送りいたします。


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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
 ・【今週の国内関連ニュース&データ:6件】
◎別府市でマッサージ師会が啓蒙活動:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『無免許での行為なくせ!別府市鍼灸マッサージ師会』
大分合同新聞 2006/1/24
http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2006=01=24=462744=chokan

◎鍼は動物治療にも効果あり:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『はり治療動物に 原岩手大教授が成果』
岩手日報 2006/1/20
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m01/d20/NippoNews_16.html

◎中国でも無資格鍼灸は違法です:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『鍼灸は医療行為、無資格施設での施術は違法』
エクスプロア中国 2006/1/17
http://www.explore.ne.jp/news/article.php3?n=2067&r=sh

◎漢方のバランス理論を基盤とした新技術のプレスリリース:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『カネボウ、有害金属の排泄に効果的な「デトックス(毒素排出)」
技術を開発』
日経プレスリリース 20061/22
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=120964&lindID=4

◎中医学の影響を受けた韓国料理:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『中医学が基礎、韓国宮廷料理(医食同源)』
2006/ 01/ 14日経プラスワン
URL無し

◎日経新聞で漢方薬の新連載が開始されました:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『漢方薬の選び方――病名でなく使用目的で(漢方なんでも道場)』
日本経済新聞夕刊 2006/ 01/ 17
URL無し


 ・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
英国BBCテレビが力を込めて放送する鍼治療特集の“中身”
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[“Acupuncture 'deactivates brain'” BBC News, UK - Jan 20, 2006、
“Acupuncture does combat pain, study finds”
 Independent, UK - Jan 20, 2006、
“As they’re wont to say in Edinburgh, you’ll have had your chi”
 The Herald, UK - Jan 24, 2006]

英国BBCテレビは、BBC2チャンネルで1月24日から始まったドキュメンタリーシリーズ番組「Alternative Medicine」の第一回目で「鍼治療」を取り上げて放映しました(注1)。

また、これにさきがけて、この番組内で行なわれた「鍼治療の脳に対する効果」についての臨床実験の結果についてBBCニュースとして世界に向けて配信しました(注2)。

加えて、この番組内容や「鍼治療による脳変化」の検証結果について、ヘラルドやIndependentなどの英国のマスメディアが・・・


(注1:BBC2番組案内ウェブサイト)
英語版:
http://www.bbc.co.uk/bbctwo/listings/programme.shtml?day=yesterday&service_id=4224&filename=20060124/20060124_2100_4224_18914_60

日本語版:
http://www.japan-journals.co.uk/060119/tv/tv_tue.html

(注2:配信元記事とウェブサイト)
“Acupuncture 'deactivates brain'” BBC News, UK - Jan 20, 2006
http://news.bbc.co.uk/go/pr/fr/-/2/hi/health/4631930.stm

(注3:今回の実験結果を伝える英国マスメディア)
“Acupuncture does combat pain, study finds”
 Independent, UK - Jan 20, 2006
http://news.independent.co.uk/world/science_technology/article340079.ece

“As they’re wont to say in Edinburgh, you’ll have had your chi”
 The Herald, UK - Jan 24, 2006
http://www.theherald.co.uk/features/54861.html

(注4:「特集:代替医療」専用ウェブサイト)
特集トップ:
http://www.open2.net/alternativemedicine/index.html
臨床試験などについて:
http://www.open2.net/alternativemedicine/programme1.html


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 ・【その他の海外関連ニュース&データ:1件】
◎米国ABC系列ニュースが「過活動膀胱」に対する鍼治療の効果を解説:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“A new way to help an overactive bladder”
 7Online.com, NY - Jan 18, 2006
http://abclocal.go.com/wabc/story?section=health&id=3823597






■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
 ・今週の「旬レシピ」:五目おにぎり(“旬”食材:「ひじき」)

                        ―「ひじき」レシピと良く効く話
 
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎カルシウムや鉄を含み、骨粗しょう症や貧血を防ぎます。
 ◎血液が固まるのを防ぎ、動脈硬化予防に効果的。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
関東でも久しぶりの大雪でした。試験当日という方もたくさんいらっしゃったかと思います。土曜日でしたが、やはりお仕事に出かけられたりという方も・・・、皆さん、大丈夫でしたか?

雪…。実は大好きなのです。大学で、競技スキーをしていたので、冬は毎年雪山にこもっていました。雪が降るとなぜか安心します・・・。普段見慣れた景色が一変して雪化粧に、というのも風情がありますよね。

そんな雪の日は、お家でゆっくりお料理でもして下さい。気持ちの余裕を取り戻すべくゆったりと雪の1日を過ごせたらいいな~と思います。

しかし、今回のレシピはお弁当!雪がやんで晴れたら、ぜひお弁当を持っておでかけして下さい。

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牡蠣

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  今週の「旬レシピ」画像:かきのリゾット

       (“旬”食材:「牡蠣」)      

                      
 

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これはヒルズ族凋落のプロローグなのか?「終わりの始まり」なのか?それとも「始まりの終わり」なのか?

またぞろホリエモンが世間を賑わせちゃってます。なんでも近々逮捕される可能性もあるとのこと。お上が耐震強度偽造問題から世間の目を逸らすための話題作り程度に思ってましたが、なにやら大きな事件に発展しそうな雲行きです。

まあ、ホリエモンは実業家ならぬ「虚業家」なんて言われたりもしてましたからね。早晩、今回のような事態は起こり得ることだったんですかね。バブルはやはりバブルだったということなんでしょうか。

我が世の春を謳歌していたかのようにみえたホリエモンですが、一寸先は闇なんですねえ…。先のことなんて本当にわかりません。

さて、まったく個人的な話題になりますが、今月の16日で私の父が亡くなってから10年が経ちました。この10年は長かったような短かったような。でも、振り返ってみるとあっという間だったような気がします。

そんなこともあって、10年前、96年頃のことをいろいろと思い出してみたんですが、今の時代との決定的な違いがありました。何か?

携帯電話がまだあまり普及してませんでした…。

前フリしたわりにはそれほどのことでもなかったな。まあ、いいや(笑)。で、私も携帯電話は持ってませんでした。入院中の父の容態が急変したりすると、実家の方は私に連絡を取るのが大変だったみたいです。

そもそも、当時の私のアタマの中には一般の人が携帯電話を持つという発想がありませんでした。「ケータイなんて持つのは島耕作かヤ●ザ屋さんくらいのもんだろう」くらいに思ってました。そしてそれは、私以外の庶民も同じだったんではないかと思います。

それが10年後、今では小学生が携帯電話を持ってるんだもんなあ。猫ですら携帯電話を持ってるんだもんなあ。…、猫は持ってないか。間違えた。猫も杓子もって言いたかった。失礼。あれ、なんだっけ?あ、そうだ。10年先のことなんてわからないもんですねえ…。

それで、若年層までもが携帯電話を持つようになって音楽業界のマーケットがとばっちりを受けたと。若者がCDを購入していたお金が携帯電話の料金に回ってしまったと。

確かに、96年当時はミリオンを売り上げるメガヒットが続出してたけど、今ではそんなこともないもんなあ。もっとも、CDの売り上げ減に関してはiPodなんかの影響もあるんでしょうけど、携帯電話が音楽業界のショバを荒らしたってことは事実でしょうね。そんなの10年前には想像できなかったなあ。

さらには「小室哲哉の今」なんてのもまったく想像できなかったなあ…。だって、あの頃の小室哲哉っていったらねえ…。それが今、なんだかとんでもないことになっちゃってるらしいじゃないですか。先のことなんて本当にわからないわ。

でも、先のことはわからないながらも、現状を分析し、起こり得ることの予測をし、しっかりと準備を進める。それは可能なんじゃないかなあ、なんて思うんですよ。あ、これは鍼灸業界の話なんですけどね。ちょっと飛躍しましたが。

『Dラボ』の読者の皆様は先刻ご承知のように、海の向こうの欧米では鍼灸(師)を取り巻く環境がとてつもないスピードで変化しています。もちろん日本国内でも、目に見えるところで、水面下で、様々な変化が起こっています。起ころうとしています。

そのことをしっかり把握しておくことと把握しておかないこと。その差はとてつもなく大きいと思います。現状をしっかり把握している人には、きっと鍼灸師としての自分の10年後が見えているんじゃないかと思うんですがどうでしょうか?

『Dラボ』の使命とは、たくさんの人に自分の10年後が見える鍼灸師になってもらうことだと思っています。そしてそのために、鍼灸師に必要な情報をこれからも最適な形で伝えたいと思っています。

そんな『Dラボ』も今週で90号目。区切りの100号までのカウントダウンに突入です。今まで同様、どうか『Dラボ』をよろしくお願いします。

というわけで、一寸先は闇ですが『Dラボ』は今週も水曜日に配信です。★


[Dラボ最新号目次&内容一部]-----------------------------------------------


■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
・前立腺肥大症に対する鍼治療の比較考察(2件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2005年10月5日 Dラボ75号(9月28日~10月5日)]

前立腺肥大症(BPH)は中年、老年男性によく見られる病気の一つです。中国の統計によれば男性40歳以降に前立腺が肥大し始め、50~60才の肥大率は50%、80歳は90%に達するといいます。中医学では軽い場合に「淋症」と呼び、重症の場合に「リュウ閉」と呼びます。病因は腎気虚による膀胱気化不利、病は膀胱にあるが、その元は腎にあります。因みに前立腺肥大症を中国語で「前立腺増生症」と呼びます。


1、高維浜氏らの報告「電鍼治療前立腺増生症41例」
(臨床鍼灸雑誌2005.Vol.21.No.5 )

2、揚運寛氏らの報告「刺鍼治療老年前立腺増生症37例」
(上海鍼灸雑誌2005.Vol.24.No.2)

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・【Dラボデータベースお試し企画】「中医」アーカイブ、リクエスト募集中! 
Dラボでは創刊一周年記念企画第二弾として、「Dラボデータベースお試し」企画を行っております。


この企画は、「最新中医学」アーカイブ(これまでのすべての中医学記事50件以上!・最新中医学論文100本以上!)から、“いま読みたい”「最新中医学」論文記事をリクエストしていただき、リクエストの多かった記事を無料オンデマンド配信するというものです。


リクエストの方法は簡単です。Dラボ「中医アーカイブ」ウェブサイトに行き、読みたい「記事」をチェック&「送信」をクリックするだけで完了です。また、掲載されなかった記事を選んだ方の中から毎週抽選で2名さまにリクエストの記事を直接お送りいたします。


現在Dラボでは、「“使える”Dラボ」としてより一層皆さまにご活用いただけるように「Dラボデータベース」を構築中です。(本年中に本格稼動予定です。ご期待ください。)この企画は、「Dラボデータベース」の一部をご紹介するために、完全稼動(有料)するまでの間だけ毎号続く予定ですので是非リクエストしてください。いまのうちに「最新中医学臨床」のDラボアーカイブを“無料”でゲットしておこう! 


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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
 ・【今週の国内関連ニュース&データ:2件】
◎男性の「冷え」を漢方的に解説:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『サラリーマン漢方:「冷え」リーマン急増中!』
中国情報局NEWS 2006/1/13
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0113&f=column_0113_003.shtml

◎天津中医学院が日本に。ただし漢方薬学部のみ:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『「中国の医大」神戸進出 漢方薬のプロを養成』
産経新聞 2006/1/12
http://www.sankei.co.jp/news/060112/evening/13iti003.htm


 ・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
◎「鍼灸(師)」に対する患者さんの本当の「ニーズ」とは
――Dラボ史上最多の全米55のニューステレビ局が伝えた美容鍼灸ニュース
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[“Facial Acupuncture Helps Some Feel Years Younger”
 Boston Channel.com, USA - Jan 13, 2006]

米国NBCとFoxNewsの全米系列ニュース局は、1月13日付のボストンの系列局が配信した「美容鍼灸」を紹介するニュースを配信しました(注1)。

このニュースは全米で55にも上るニュースメディアが取り上げており、これまでの鍼灸トピックの中でもっとも多くのマスメディアによって取り上げられたニュースの一つということになります(注2)。

Dラボでは、日本の「鍼灸(師)」が・・・


(注1:配信元記事とウェブサイト)
“Facial Acupuncture Helps Some Feel Years Younger”
 Boston Channel.com, USA - Jan 13, 2006
http://www.thebostonchannel.com/consumer/6063539/detail.html

(注2:2006年1月17日現在、55に上る米国系列マスメディアが同ニュースを配信)
http://news.google.com/news?hl=en&ned=us&ie=UTF-8&scoring=d&q=Facial+Acupuncture+Helps+Some+Feel+Years+Younger&sa=N&start=50

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 ・【その他の海外関連ニュース&データ:2件】
◎英国telegraph紙が腰痛の各種治療方法を解説する健康特集記事で鍼治療を紹介:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“Ways to see the back of pain”
 Telegraph.co.uk, United Kingdom - Jan 16, 2006
http://www.telegraph.co.uk/health/main.jhtml?view=DETAILS&grid=P8&xml=/health/2006/01/16/hback16.xml

◎米国ニューヨークのテレビ局がガン治療の副作用に対する鍼治療の有効性を紹介:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“Acupuncture for cancer patients”
 News 10 Now, NY - Jan 15, 2006
http://news10now.com/content/health/healthy_living/?ArID=57324



■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
 ・今週の「旬レシピ」:かきのリゾット(“旬”食材:「牡蠣」)

                        ―「牡蠣」レシピと良く効く話
 
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎ビタミンB12と葉酸、銅が貧血を予防します。
 ◎肝臓のはたらきを高め、ストレスに強い身体をつくります。
 ◎一緒に使ったにんにくや唐辛子が身体をホカホカと温めます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
新年、明けまして2回目のレシピです。お正月気分も抜け、普段の日々が始まりました。週末には、久しぶりの大雨が降ったり、急にあたたかくなったり…。なんとも忙しい天気ですが、体調を崩されないよう、しっ
かり食べて元気に過ごして下さいね。

今回のレシピは、昨年末にもご紹介した牡蠣ですが、様々な栄養が身体にはたらき、にんにくや唐辛子と一緒に血行を良くしてホカホカに温めてくれるので、この時期におすすめしたい一品です。

さて、寝正月で始まり、元気を蓄えた私は、年頭の誓い?「ゆとり」のある生活を実践すべく、その第一弾として、楽器を購入いたしましたっ!ピアノと同じだけの鍵盤を持ったキーボードです。

だいぶ昔になりますが、ピアノを習っていたことがあり、最近聴く音楽では特にピアノの音色が好きで、ついに購入してしまいました。音もいろいろ選べて、ピアノの音、エレクトーンのような音、パイプオルガンなどと幅広く、自動演奏も出来ます。ヘッドフォンをつければ夜でも気にしないで練習ができるのがいいですよ~。

きちんと弾けるようになるまでは《要》練習!ですが、ゆとりの時間に楽しんで練習しようと思います。

(レシピが読みたい方
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 今週の「旬レシピ」画像:コーンスープ

      (“旬”食材:「たまご」)

                      
 

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        ☆Dラボ(ディ・ラボ)☆ 最新号ダイジェスト
  ■「“デキる”鍼灸師のための役に立つ&楽しい最新データ」■
             2006年新年特大合併号

            (12月22日~1月11日)
             天晴れ!Dラボ第89号
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♪Dラボ広報部の独り言(不定期連載)♪

読者の皆様、あけましておめでとうございます。今年も『Dラボ』をよろしくお願いします。

で、2006年だそうです。なんとも中途半端な数字ですね。「2000年」とか「2005年」とかなら「よ~し!」なんて気合いが入りそうなもんだけど。「2006年」なんだよな、今年は。なんとなく脱力しちゃいますよね。そんなことないか。俺だけか。ほっといてくれ。

それはともかく、2006年は『Dラボ』にとってターニングポイントの年になりそうな気はしてますね。

まず、春には通算100号に到達する予定です。これも皆様のご支持の賜物です。ありがとうございます。…って、ちょっと気が早いか。お礼は改めてそのときに。

次に、アメリカに留学している編集人の中田が夏頃に帰国します。里帰りではなく完全に帰国するとのこと。約2年間の留学でした。中田がアメリカに旅立ったとき、『Dラボ』はまだ赤ちゃんでした。それがまもなく2才になります。振り返ってみると、あっという間の2年間だったなあ。…って、まだ帰国してないし。これもちょっと気が早かった。それに2才だって赤ちゃんていえば赤ちゃんじゃねえかって。そんなことはどうでもいいか。しみじみするのは中田が帰国してからにするか。

ん…?中田が帰国するってことは…?三流出版社もどきと思われてるらしい我々も、いよいよ『Dラボ』以外の仕事に本腰を入れるときが到来するのか…。忙しくなりそうだな。まあ、なにしろターニングポイントなわけだからな。気合い入れるか。半端な数字の2006年だけど。

そんなこんなで、ターニングポイントを迎えるであろう『Dラボ』ですが、今年は日本の鍼灸業界もターニングポイントポイントを迎えるんじゃなかろうか。そんな予感がしています。統合医療への動きもさらに加速していくでしょうしね。何かが起こるんじゃないかって予感がしますね。

じゃあ、何が起こるのか?

『Dラボ』の読者の皆様。『Dラボ』を読み続けてみてください。鍼灸業界に押し寄せるかもしれない波を誰よりも早く体感できるかもしれません。

『Dラボ』を読んだことのない皆様。『Dラボ』を読んでみてください。何が起こるのかわかるかもしれません。

きっと何かが起きます!

というわけで、『Dラボ』は今年も水曜日に配信です。2006年も『Dラボ』をよろしくお願いします。★


[Dラボ最新号目次&内容一部]-----------------------------------------------


■■■■■ ♪Dラボからのお知らせ♪ ■■■■■

いつもDラボをご購読頂き、ありがとうございます。
2006年という新しい年を迎えますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、Dラボ今週号は、2006年新年特大合併号として2005年12月第4週号から2006年1月第1・2週号までの内容を掲載して配信しております。

2006年のDラボは、通算100号を4月に、そして創刊2周年を5月に迎えることになります。これもひとえに読者の皆様の温かいご支援の賜物と感謝申し上げるとともに、これからもDラボらしく“デキる”鍼灸師に必
要な情報提供を続けるべく精進を重ねる所存ですので、引き続き変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

                     Dラボ編集人 中田健吾

■■■■■☆お陰さまでDラボは通算89号を迎えました!☆■■■■■


今週も、役立つ&楽しい情報が満載のDラボをお楽しみください。


■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
◆【新着】不整脈に対する鍼灸治療の比較考察(2件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
不整脈は中国では「心律失常」と呼びます。中医学の「心悸」に属し、内科ではよく診られる病気の一つです。不整脈と言っても内容は膨大ですが、ここでは主に期外収縮、発作性上室性頻拍、発作性心房細動を指します。誘発疾患として冠状動脈疾患、高血圧、心筋炎などが挙げられます。

1、肖樹芹氏らの報告「刺鍼治療106例心律失常臨床観察」
     (鍼灸臨床雑誌2004.vol20.No.8)


2、鄭海興氏の報告「刺鍼治療76例心律失常臨床観察」
     (鍼灸臨床雑誌2005.vol21.No.5)


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・【Dラボデータベースお試し企画】「中医」アーカイブ、リクエスト募集中! 
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この企画は、「最新中医学」アーカイブ(これまでのすべての中医学記事50件以上!・最新中医学論文100本以上!)から、“いま読みたい”「最新中医学」論文記事をリクエストしていただき、リクエストの多かった記事を無料オンデマンド配信するというものです。


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■「JAMクオリティ(じゃむ・くぉりてぃ)」
~~「統合」医療を実践“デキる”鍼灸師の道標~~
◆【第7回】:「依頼」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新年あけましておめでとうございます。前回から附属病院の病棟での実際の活動について話を進めております。今回はその「依頼」がどのようにしてくるのかをお話していきたいと思います。

まず、以前にもお話しましたとおり、岐阜大学の東洋医学講座は呼吸器内科と循環器内科、腎臓内科からなる第二内科に・・・

(JAMクオリティの続きが読みたい方
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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
 ・【今週の国内関連ニュース&データ:5件】
◎全身浴、足浴などの紹介が中心ですが、ツボが1点だけ紹介されていました:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『寒い冬・眠り呼ぶ足の保温法――体の深部温、うまく調節(元気悠々)』
日経プラスワン 2006/ 1/ 7
URL無し

◎老人に対する鍼灸助成金:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『はり・きゅうなど助成 京都市の国保 高齢者健康維持に』
京都新聞 2006/1/5
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006010500036&genre=O1&area=K10

◎冬の養生として中医学を紹介:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『サラリーマン漢方:冬本番、中医学の養生法』
中国情報局NEWS 2006/1/1
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0101&f=column_0101_001.shtml

◎東西獣医学を統合する動き:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『学外研究室を設置 岩手大地域連携』
岩手日報 2005/12/25
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m12/d25/NippoNews_5.html

◎飲みすぎと風邪の中医学的関係:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『サラリーマン漢方:酒の飲みすぎは風邪の元』
中国情報局NEWS 2005/12/15
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=1215&f=column_1215_001.shtml




 ・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
◎米国糖尿病患者さんの最新代替医療利用動向大規模調査から分かった
「統合医療」の将来像とは
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[“Diabetics often use alternative and normal therapy”
Reuters.uk, UK - Jan 3, 2006、
“Diabetics often use alternative and normal therapy”
Reuters - Jan 3, 2006]

Reutersと英国Reutersは、1月3日付のニュースとして、米国における糖尿病患者さんの代替医療活用動向に関する大規模調査の調査結果を世界に配信しました。記事では、代替医療を活用している患者さんが約半数に上っていること、代替医療と同時に現代医療を活用する傾向があること、この「統合医療」を活用する患者さんの特徴の分析、の3点を中心にこの調査結果を紹介しています(注1)。

今回の調査は、米国糖尿病患者さん2,747人を対象にしたかなり大掛かりな代替医療活用に関する実態調査です。その結果、・・・


(注1:記事とウェブサイト)
“Diabetics often use alternative and normal therapy”
Reuters.uk, UK - Jan 3, 2006
http://today.reuters.co.uk/news/newsArticle.aspx?type=healthNews&storyID=2006-01-03T173105Z_01_KNE362888_RTRIDST_0_HEALTH-DIABETICS-THERAPY-DC.XML

“Diabetics often use alternative and normal therapy”
Reuters - Jan 3, 2006
http://today.reuters.com/news/newsArticle.aspx?type=healthNews&storyID=2006-01-03T173029Z_01_KNE362888_RTRUKOC_0_US-DIABETICS-THERAPY.xml

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 ・【その他の海外関連ニュース&データ:3件】
◎NIHの鍼治療最新研究動向に関する広報を全米ABC系列ニュースやForbes が取り上げる:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“Americans Embrace Acupuncture's Healing Power”
WFIE-TV, IN - Dec 22, 2005
http://www.14wfie.com/Global/story.asp?S=4280542&nav=3w6r

“Americans Embrace Acupuncture's Healing Power”
Lex 18, KY - Dec 22, 2005
http://www.lex18.com/Global/story.asp?S=4280542&nav=EQls

“Americans Embrace Acupuncture's Healing Power”
WWAY NewsChannel 3, NC - Dec 22, 2005
http://www.lex18.com/Global/story.asp?S=4280542&nav=EQls

“Americans Embrace Acupuncture's Healing Power”
KPHO Phoenix, AZ - Dec 22, 2005
http://www.kpho.com/Global/story.asp?S=4280542&nav=23Kx

“Americans Embrace Acupuncture's Healing Power”
Atlanta Journal Constitution (subscription), GA - Dec 22, 2005
http://www.ajc.com/health/content/shared-auto/healthnews/punc/529848.html

“Americans Embrace Acupuncture's Healing Power”
Austin American-Statesman (subscription), TX - Dec 22, 2005
http://www.statesman.com/health/content/shared-auto/healthnews/punc/529848.html

“Americans Embrace Acupuncture's Healing Power”
Forbes - Dec 22, 2005
http://www.forbes.com/lifestyle/health/feeds/hscout/2005/12/22/hscout529848.html

“Americans embrace acupuncture's healing power”
WTOP, D.C. - Dec 22, 2005
http://www.wtopnews.com/index.php?nid=106&sid=656189

“Americans Embrace Acupuncture's Healing Power”
KLAS-TV, NV - Dec 22, 2005
http://www.klastv.com/Global/story.asp?S=4280542&nav=168g

“Americans Embrace Acupuncture's Healing Power”
HealthCentral.com - Dec 22, 2005
http://www.healthcentral.com/newsdetail/408/529848.html


◎鍼治療の疼痛緩和効果に関する神経生理学的研究に関する話題を全米 ABC系列ニュースが取り上げる:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“The Science of Acupuncture”
7Online.com, NY - Dec 30, 2005
http://abclocal.go.com/wabc/story?section=health&id=3769442

“How does acupuncture ease the pain?”
News 14 Charlotte, NC - Jan 3, 2006
http://www.news14charlotte.com/content/top_stories/default.asp?ArID=110191

“The Science of Acupuncture”
News 14 Carolina, NC - Jan 3, 2006
http://rdu.news14.com/content/top_stories/default.asp?ArID=78691

“The Science of Acupuncture”
ABC7Chicago.com, USA - Jan 4, 2006
http://abclocal.go.com/wls/story?section=health&id=3782401

“The science of acupuncture”
News 8 Austin, TX - Jan 5, 2006
http://www.news8austin.com/content/living/health_beat/default.asp?ArID=153186


◎英国オブザーバー紙、健康生活のすすめで鍼治療を取り上げる:
―――――――――――――――――――――――――――――――――
“The A to Z recipe for a healthy life”
The Observer, UK - Jan 7, 2006
http://observer.guardian.co.uk/uk_news/story/0,6903,1681654,00.html




■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
 ・今週の「旬レシピ」:コーンスープと栗のアイスクリーム(“旬”食材:「卵」)
                        ―「卵」レシピと良く効く話
 
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎良質なたんぱく質が、虚弱体質の改善や肝機能の強化に有効にはたらきます。
 ◎五臓(心、肺、脾、肝、腎)の働きを良くし、病気を治す作用のある食品とされています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
2006年が始まりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今回、最初のレシピは「たまご」です。実は、年末にウイルス性胃腸炎にかかり、生まれて初めての寝正月を過ごしました。今年の冬は特別寒く、周りでも風邪をひいて・・・というのをよく聞きます。病気の方は早く治して元気になっていただけるよう、健康な方はそのまま元気でいていただけるよう願いを込めて、この食材を選びました。

寝正月ではあったのですが、たくさん寝たので年末にバタバタとしてたまっていた疲れがすっきりとれ、気持ちにゆとりができました。そこで、今年は「ゆとり」を心がけた1年にしたいと思います。

皆さんは今年の抱負、どのように決められましたか?


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 今週の「旬レシピ」画像:栗のアイスクリーム

      (“旬”食材:「たまご」)

                      
 

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いとこ煮

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 今週の「旬レシピ」画像:かぼちゃのいとこ煮

      (“旬”食材:「かぼちゃ」)

                      
 

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        ☆Dラボ(ディ・ラボ)☆ 最新号ダイジェスト
  ■「“デキる”鍼灸師のための役に立つ&楽しい最新データ」■
      2005年12月第3週号(12月15日~12月21日)
            天晴れ!Dラボ第86号
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♪Dラボ広報部の独り言(不定期連載)♪
番長・清原のオリックス入団が決定!故人となった仰木前監督との男の約束を果たす!

……、とタイムリーな話題で話を転がそうと考えること小一時間。すみません。私にはそんな美しい話は書けません。そういう話は他のブログで読んでください。というわけで、今年最後の『独り言』です。

さて、年末ってえといろいろありすぎて何について書こうか考えちゃいますが。有馬記念については先週触れちゃったしな。今年最後だから少しはアタマ良さげなことでも書くべきなのか。アタマ悪いけど。そんなことも考えること小一時間。いつものスタンスでいくことに決めました。アカデミックな『Dラボ』とは正反対の「アンチ・アカデミック」路線でブツブツと。

さて、ここ数年の大晦日といえば、「6」と「8」の格闘技戦争が恒例になってます。あ、「6」と「8」ってのは関東エリアでのテレビのチャンネルですね。「6」がK‐1、「8」がプライドです。で、これまでの両者の大晦日に対するスタンスってのは「6」は見栄えがするバラエティー路線、「8」は格闘技ならではの勝負論を前面に押し出して、ってな感じ。


今年でいうならば「6」は曙と外国人タレントを戦わせ、「8」は小川直也と吉田秀彦の一騎打ち、みたいな。そして、そんな「6」のスタンスを「8」は鼻で笑ってたわけです。ところが、そんな状況に今年はちょっと異変が。なんと「8」が大晦日のリングにタレントを引っ張り出したんです。そう、金子賢です。格闘技の試合経験のないタレントを、純粋な格闘技を唱っているプライドのリングに上げるというんです。何があったというのか…。

一昔前の格闘技やプロレスの興行会社はゲート収入、すなわち切符がどれだけ売れるかってのが生命線でした。会社が会社として機能していくためには、とにかく切符を売らなきゃいけなかった。しかし、K‐1が隆盛となった90年代後半には新しいビジネスモデルが導入されます。切符が売れて得られる収入なんてたかが知れてる、と。それよりもテレビの視聴率をアップさせて、一流企業にスポンサーになってもらった方が儲かるじゃん、と。これは興行会社とテレビ局の双方にとってですね。K‐1にチャンネルを合わせてもらえばわかりますが、番組を提供してるのは有名な企業ばかりです。


そして、格闘技のプロレス化が始まったわけです。曙とか金子賢が引っ張り出されるようになったわけです。アタマの堅い純粋な格闘技ファンはこの流れを嘆くわけですが、自由主義経済においては「売れなきゃゼロ」です。儲からないものには意味がないんです。なんかホリエモンみたいな言い方になっちゃったけど。

そんな時代の流れに抗ってたのがプライドだったんです。「K‐1みたいなフリークショーにしてたまるか。うちは純粋な格闘技で勝負してやる!」と。「爆発的な視聴率は取れないかもしれないが、純格闘技、徹底した勝負論を提供して信頼を得るんだ!」と。私なんかはこの姿勢に共感して、プライドを支持してきたんですがね。確固たるポリシーを持ったプライドに惚れたというか。でも今、多くの格闘技ファンと同じことを私も思ってます。「プライドに裏切られた…」と。

求心力と遠心力を兼ね備えることは至難の業です。コアな層に向けてコンテンツを作ればアニアックになりすぎるし、その逆だと薄っぺらなものになってしまう。さじ加減は相当難しいでしょう。でも、「ポリシーなき迎合」は悪だと思いますね。そのジャンルを心底愛している人間の心が離れていってしまうでしょう。


今回のプライドの件では、ファンのみならずプライドに出場することを夢見て頑張っている若いファイターたちの心まで。だって、「世界一レベルの高いリング」のはずが、芸能人なら高いハードルを越えることなく出場できちゃうわけですから。ジャンルの未来を支える若い力の心が離れていってしまったら……、プライドの未来は明るくないでしょうね。

鍼灸業界のこれからは、統合医療の時代に向けて加速的に変化していくでしょう。日本の医療における“序列”を考えると、鍼灸師にとって好ましい変化ばかりが起きるとはとても思えません。しかし、そこで大きな敵(?)に屈してしまうのか、迎合してしまうのか。そこに歴史と伝統のある日本鍼灸の未来の鍵があると思います。そしてその鍵は、若い鍼灸師やその卵たちの未来をも左右するものだと思います。

「変化」することは大事。でも、「ポリシーなき迎合は悪」ということを『Dラボ』からの提言とさせていただきます。

そんな私の大晦日の注目の試合は………、金子賢ですぅ(笑)。すみません。いちばんポリシーがないのは私でした(笑)。

というわけで、今年最後の『Dラボ』は法令の範囲内で今週も水曜日に配信です。読者の皆様、よいお年を!★


[Dラボ最新号目次&内容一部]-----------------------------------------------


■■■■■ ♪Dラボからのお知らせ♪ ■■■■■

いつもDラボをご購読頂き、ありがとうございます。

Dラボは今週12月第3週号をもちまして2005年の年内最終配信とさせていただきます。年明けは、1月11日の新年合併号(2005年12月第4週号、2006年1月第1・2週号)からの配信となります。

今年一年を詳しく振り返るまでもなく、世界の医療界ではドッグイヤーのごときスピードで「鍼治療」や「代替医療」を医療として統合するための取り組みが進んでいます。このトレンドが世界的に成熟しながら拡
大の一途をたどることはあっても後戻りすることは考えられないところまで来ていることは、Dラボ読者の皆様には“常識”だと思います。

このような統合医療推進の世界的な流れの中で、日本の鍼灸師として何をすべきかを医療を実際に必要としている「社会」の目線からみることは、日本の「鍼灸(師)」にもっとも必要で、Dラボがもっとも注力することでもあります。

統合医療時代に鍼灸師に必要とされる医療者としての資質は3つあると思います。それは、現代医療には無い特長を持った鍼灸医療の確固たる知識と技術の2つに、その知識と技術を必要とされる形で必要とされる場所で必要とされる時に提供できるマーケディングセンスの、3つです。

Dラボは、「最新中医研究」と「食養生」という鍼灸医療独自の知識と技術に関する2つの情報と「世界のマスメディアからみた鍼灸の姿」に関する情報の3つ最新情報を毎週お伝えすることで、上記の3つの資質をアップデートするお手伝いをしています。

そのDラボもお蔭様で創刊2年目を迎え、今週号までに通算86号を配信することが出来ました。これもひとえに読者の皆様の温かいご支援の賜物と感謝申し上げるとともに、来年も“デキる”鍼灸師に必要な3つの資質を補う有益な情報提供を続けるべく精進を重ねる所存ですので、引き続き変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、2006年が皆さんにとって素敵な一年になることをお祈りいたします。

                     Dラボ編集人 中田健吾

■■■■■☆お陰さまでDラボは通算86号を迎えました!☆■■■■■


今週も、役立つ&楽しい情報が満載のDラボをお楽しみください。


■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
・腎仙痛に対する鍼灸治療の比較考察(2件)
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[2005年1月26日 Dラボ39号(1月20日~1月26日)]

腎仙痛は泌尿器系結石の主な症状です。中医学では腎絞痛と呼びます。疼痛は間欠性で、数分から数時間に持続することがあります。発作時には下腹部、大腿内側に放散痛を伴い、血尿、腰部叩打痛陽性が出る場合が多いようです。今回は鍼灸による腎仙痛治療を二件紹介したいと思います。

1、秀華氏らの報告「刺鍼委中穴治療腎仙痛34例」
(中国鍼灸2004,vol.24,No.8)
2、斉永氏らの報告「臍鍼治療急性腎仙痛120例」
(中国鍼灸2004,vol.24,No.1)

(Dラボ中医学が読みたい方
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・【Dラボデータベースお試し企画】「中医」アーカイブ、リクエスト募集中! 
Dラボでは創刊一周年記念企画第二弾として、「Dラボデータベースお試し」企画を行っております。


この企画は、「最新中医学」アーカイブ(これまでのすべての中医学記事50件以上!・最新中医学論文100本以上!)から、“いま読みたい”「最新中医学」論文記事をリクエストしていただき、リクエストの多かった記事を無料オンデマンド配信するというものです。


リクエストの方法は簡単です。Dラボ「中医アーカイブ」ウェブサイトに行き、読みたい「記事」をチェック&「送信」をクリックするだけで完了です。また、掲載されなかった記事を選んだ方の中から毎週抽選で2名さまにリクエストの記事を直接お送りいたします。


現在Dラボでは、「“使える”Dラボ」としてより一層皆さまにご活用いただけるように「Dラボデータベース」を構築中です。(本年中に本格稼動予定です。ご期待ください。)この企画は、「Dラボデータベース」の一部をご紹介するために、完全稼動(有料)するまでの間だけ毎号続く予定ですので是非リクエストしてください。いまのうちに「最新中医学臨床」のDラボアーカイブを“無料”でゲットしておこう! 


(Dラボアーカイブのアドレスが知りたい方
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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
 ・【今週の国内関連ニュース&データ:1件】
◎東洋医学も提供する女性外来が注目されています:
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『新医療サービス「女性外来」、オンナの痛みと向き合う
――保険診療の枠超える。』

2005/ 12/ 14 日経流通新聞MJ
URL無し

女性の心身の悩みに西洋医学だけではなく、東洋医学、アロマなども含めた幅広いサービスを提供している女性外来の特集です。その中で鍼灸も治療の一つとして行われていると紹介されています。


 ・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
◎世界で最も成熟した「代替医療」の議論
――英国ガーディアン紙が伝える英国代替医療研究第一人者の“発言”とその余波
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[“Professor savages homeopathy”The Observer, UK - Dec 17, 2005]

英国ガーディアン紙は、12月17日付の配信記事として、英国代替医療研究第一人者がこのほど「ホメオパチー」と「カイロプラクティック」の効果を「完全に否定する」研究結果を発表し英国医療界と代替医療界に一石を投じている現状について取り上げました。

記事では、Dラボでも過去に何度もその研究結果や発言を取り上げているエクスター大学医学部代替医療研究所所長のエザード・アーンスト博士が、自身の最近の研究結果に・・・


(注:記事とウェブサイト)
“Professor savages homeopathy”The Observer, UK - Dec 17, 2005
http://observer.guardian.co.uk/uk_news/story/0,6903,1669982,00.html

(すべての記事と翻訳が読みたい方
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 ・【その他の海外関連ニュース&データ:1件】
◎ニューヨークのテレビ局WNBCが更年期障害のほてりに対する鍼治療の効果を紹介
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“Acupuncture Could Reduce Hot Flashes” WNBC, NY - Dec 16, 2005
http://www.wnbc.com/drmaxgomez/5555690/detail.html




■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
 ・今週の「旬レシピ」:かぼちゃのいとこ煮(“旬”食材:「かぼちゃ」)
                        ―「かぼちゃ」レシピと良く効く話
 
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◎免疫力を高めて風邪を予防し、血行を改善します。
 ◎「脾」・「胃」にはたらき、胃腸を丈夫にします。
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12月22日は冬至です。一年で最も昼が短く、夜の長い日です。日本では、冬至にかぼちゃを食べる習慣があります。かぼちゃを食べると厄除けになるとか、風邪をひかないと言われています。今のようにいろいろなものが食べられなかった昔には、特にかぼちゃに豊富に含まれるカロテンやビタミンが免疫力を高めて、その結果、風邪などを予防するのに役立ったのだと思います。

古代中国では、冬至の頃が一年の始まりとされていたそうです。この日を境に昼が長くなる太陽のパワーが蘇る日です。冷たく暗い「陰」から、この日を境に温かく明るい「陽」へのスタートとなる大事な日で盛大に
お祝いされていました。

今年は、12月から大雪が降り、とても寒い日が続いています。かぼちゃを食べて、風邪など吹き飛ばして元気に過ごしましょう!


(レシピが読みたい方
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