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今週の「旬レシピ」画像:きんぴらごぼう
(“旬”食材:「ごぼう」)
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☆Dラボ(ディ・ラボ)☆ 最新号ダイジェスト
■「“デキる”鍼灸師のための役に立つ&楽しい最新データ」■
2006年2月第2週号(2月2日~2月8日)
天晴れ!Dラボ第93号
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♪Dラボ広報部の独り言(不定期連載)♪
ある興行師のビジネス論に「環状線理論」てのがあります。
古い『Dラボ』で紹介したことがあるので、知ってる方も多いかもしれませんが。
ふと思い出したもんで、改めて「環状線理論」を紹介したいと思います。
これを読んでいるみなさんに環状線をイメージしていただきたいと思います。
環状6号線の外側に環状7号線が、さらにその外側には環状8号線が走っています。3層のドーナツ状になっています。
イメージできましたでしょうか?
ドーナツの中心である環状6号線の内側、ここには鍼灸を生業にしている人たち(しようとしている人たち)がいます。つまり、これを読んでいる先生方のような鍼灸のエキスパート、鍼灸師を志して奮闘中の学生さん、鍼灸のすばらしさを知り尽くした人たちです。
環状7号線の内側、ここには鍼灸の効果をしっかり認識している患者さんがいます。定期的に鍼灸治療院に通っている、もしくはなんらかの体の不調を感じたときに鍼灸治療が自分の選択肢に入っている人たちです。
環状8号線の内側、ここには、鍼灸治療というものが頭の中にはあるけれど、よほどのことがない限りは腰を上げようとはしない人たちがいます。たとえば、病院を何軒かあたってみたけれど症状がよくならないから仕方なく鍼灸治療を…、といった人たちでしょうか。
そして環状8号線の外側、ここにいる人たちは無関心層です。鍼灸なんか知らない、知っていても自分には関係ない、といった人たちです。この8号線の外側は世間という言葉に置き換えてもいいかもしれません。
じゃあ……、環状8号線の外側に伝えたいものを届けるにはどうしましょうか?ってことなんですが。
「どうしましょうか?」ってところは『Dラボ』で毎週のように提言させてもらってますが。
まあ、「環状線理論」てのは問題の解決策ではなく、自分の立ち位置と世間との距離を把握するためのものといったところでしょうか。
もっとも、マーケティングの業界なんかではこんな考え方は基本中の基本で特筆すべきことではありませんが、鍼灸業界で常日頃からこんなことを考えてる人は多くはないだろうと思って紹介してみました。
鍼灸で食べていくのであれば、自分と世間の距離感、鍼灸業界と世間の距離感を把握しておくことは大事だと思ったもんで。何かの参考にしてもらえれば幸いです。
さて、今週号には環状6号線の内側で、統合医療の真っ只中で活躍中の金子聡一郎先生(岐阜大学)のコラムを掲載しています。鍼灸を環状8号線の外側に突き抜けさせるべく奮闘中の金子先生の原稿が読めるのは『Dラボ』だけです。
統合医療の最前線で金子先生は何を思っているのか?どうかご期待ください。
というわけで、昨晩、私の自転車は環状7号線沿いの春日橋付近でパンクしましたが、『Dラボ』はパンクすることなく今週も木曜日に配信です。★
[Dラボ最新号目次&内容一部]-----------------------------------------------
■THE WIND FROM SHANGHAI(最新中医学データ)
◆【今週のリクエスト】
肩周炎の遠道刺、巨刺法による鍼灸治療の比較考察
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[2004年9月29日 Dラボ22号(9月23日~9月29日)]
肩関節周囲炎は、中医学では略して『肩周炎』と呼びます。また、『凝肩』、『五十肩』とも呼びます。肩周炎は年老体虚、肝腎不足、筋脈失養といった虚の面と、風寒湿邪の侵入や気滞血オといった実の面がある
と中医学的には考えます。
今回は肩周炎の治療に遠道刺(上病下取)、巨刺(左病右取、右病左取)を用いた2例を紹介し、治療の比較考察をしたいと思います。
1、李邦雷氏らの報告「刺鍼肩康穴治療肩周炎85例」
(中国鍼灸2004.Vol 24.No.5)
2、周光涛氏らの報告「遠道刺弁経巨刺法治療肩周炎76例の観察」
(上海鍼灸雑誌2004.Vol23.No.2)
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・【Dラボデータベースお試し企画】「中医」アーカイブ、リクエスト募集中!
Dラボでは創刊一周年記念企画第二弾として、「Dラボデータベースお試し」企画を行っております。
この企画は、「最新中医学」アーカイブ(これまでのすべての中医学記事50件以上!・最新中医学論文100本以上!)から、“いま読みたい”「最新中医学」論文記事をリクエストしていただき、リクエストの多かった記事を無料オンデマンド配信するというものです。
リクエストの方法は簡単です。Dラボ「中医アーカイブ」ウェブサイトに行き、読みたい「記事」をチェック&「送信」をクリックするだけで完了です。また、掲載されなかった記事を選んだ方の中から毎週抽選で2名さまにリクエストの記事を直接お送りいたします。
現在Dラボでは、「“使える”Dラボ」としてより一層皆さまにご活用いただけるように「Dラボデータベース」を構築中です。(本年中に本格稼動予定です。ご期待ください。)この企画は、「Dラボデータベース」の一部をご紹介するために、完全稼動(有料)するまでの間だけ毎号続く予定ですので是非リクエストしてください。いまのうちに「最新中医学臨床」のDラボアーカイブを“無料”でゲットしておこう!
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■「JAMクオリティ(じゃむ・くぉりてぃ)」
~~「統合」医療を実践“デキる”鍼灸師の道標~~
◆【第8回】:「最大のメリット」
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前回は、大学病院で「肺癌」を診る機会があるということ、そして化学療法が外来で行なわれるようになれば、鍼灸治療院でも副作用などの症状に対しての相談や治療の依頼を受けることがあるかもしれない、というお話をしました。
今回は、「こうすれば治る」、なんてお話・・・
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◆前回までの内容
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第1回:「出会い」(金子聡一郎先生と岐阜大学付属病院との出会い。)
第2回:「目標」 (金子先生が岐大附病院でみた新しい“ニッポン鍼灸”の将来像とは・・。)
第3回:「遠回り」(岐大附病院で働くことと「臨床専攻科」の意外な関係。)
第4回:「熱意」 (金子先生が岐阜大講師になるまで持ち続けた熱意のカタチ。)
第5回:「現実」 (金子先生が日本「統合医療」の最前線でみた「現実」とは。)
第6回:「病棟での鍼治療」(日本「統合医療」の臨床活動レビューその(1))
第7回:「依頼」 (日本「統合医療」の臨床活動レビューその(2))
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■ニュース&データ・アップデート(世界のメディアトピック)
・【今週の国内関連ニュース&データ:2件】
◎中医学と風邪:
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『サラリーマン漢方:あなたのカゼはどんな色?』
中国情報局NEWS 2006/2/1
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0201&f=column_0201_004.shtml
◎一般の方が自分で出来る簡単なお灸の紹介と啓蒙的な内容です:
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『(自宅でお灸のツボ)熱くなったら我慢せず』
2006/ 02/ 07朝日新聞
URL無し
・【今週の注目海外関連ニュース&データ】
◎英国有力メディアによる最新トピックから見える「鍼治療」に対する
英国世論と“スパイラル”の動向
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[“Feel good special: Alternative therapies”
Independent, UK - Feb 6, 2006、
“Take the pain out of a visit to the dentist”
The Observer, UK - Feb 4, 2006、
“Live chat with the Diet Doctors”
Daily Mail - UK, UK - Feb 2, 2006、
“‘It’sa logical system’: Physiotherapist and acupuncturist ...”
News & Star, UK - Feb 1, 2006、
“SCOTTISH detoxqueen Amanda Hamilton is on a crusade to cure the ...”
Glasgow Daily Record, UK - Feb 1, 2006]
英国では、今週、Independent、The Observer、Daily Mailをはじめとする5つのメディアがそれぞれ異なるトピックの中で「鍼治療」を取り上げてニュース配信しました。
Dラボでは毎週のように米国や英国での鍼治療の一般化の現状についてお伝えすることが多いので読者の皆さんはこういった状況にもはや驚かないと思いますが、・・・
(注1:記事とウェブサイト)
“Feel good special: Alternative therapies”
Independent, UK - Feb 6, 2006
http://news.independent.co.uk/uk/health_medical/article343691.ece
(注2:記事とウェブサイト)
“Take the pain out of a visit to the dentist”
The Observer, UK - Feb 4, 2006
http://observer.guardian.co.uk/cash/story/0,,1702290,00.html
(注3:記事とウェブサイト)
“Live chat with the Diet Doctors”
Daily Mail - UK, UK - Feb 2, 2006
http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/health/healthmain.html?in_article_id=375841&in_page_id=1774
(注4:記事とウェブサイト)
“‘It’sa logical system’: Physiotherapist and acupuncturist ...” News &
Star, UK - Feb 1, 2006
http://www.newsandstar.co.uk/healthylife/viewarticle.aspx?id=326683&imageindex=0
(注5:記事とウェブサイト)
“SCOTTISH detoxqueen Amanda Hamilton is on a crusade to cure the ... ”
Glasgow Daily Record, UK - Feb 1, 2006
http://www.dailyrecord.co.uk/news/tm_objectid=16650990&method=full&siteid=66633&headline=breaking-the-health-taboos-name_page.html
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・【その他の海外関連ニュース&データ:1件】
◎Dラボ先週号92号でお伝えした米国ハーバード大学医学部がおこなった
鍼治療の効果に関する臨床試験のニュースをLA TimesとBoston Globeが
再配信:
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“Fake acupuncture outdoes sugar pills”
Los Angeles Times, CA - Feb 6, 2006
http://www.latimes.com/features/health/la-he-briefly6feb06,1,2610157.story?coll=la-headlines-health
“Trick or treatment?”
Boston Globe, United States - Feb 5, 2006
http://www.boston.com/news/globe/health_science/articles/2006/02/06/trick_or_treatment/
(注:研究論文出典とアブストラクト)
Kaptchuk, T.J., et al. (2006, Feb). Sham device v inert pill:
randomised controlled trial of two placebo treatments. BMJ;
doi:10.1136/bmj.38726.603310.55
http://bmj.bmjjournals.com/cgi/content/abstract/bmj.38726.603310.55v1?maxtoshow=&HITS=10&hits=10&RESULTFORMAT=&author1=Kaptchuk&andorexactfulltext=and&searchid=1138825936366_17745&FIRSTINDEX=0&sortspec=relevance&resourcetype=1
■鍼灸臨床に役立つ栄養学(話題の栄養トピック)
・今週の「旬レシピ」:きんぴらごぼう(“旬”食材:「ごぼう」)
―「ごぼう」レシピと良く効く話
━━“旬”のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎豊富な食物繊維が便秘解消し、腎機能や免疫力をアップします。
◎解毒、解熱、咳を抑えるはたらきがあります。
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こんにちは。まだまだ寒いですね~。
お忙しい日々の中で、みなさんはどのような食事をしていらっしゃるのでしょうか?お仕事をされていると、お昼は外食かコンビニのお弁当?
それも仕方のないことですが、好み味の料理に出会うために週に1回は料理をしてみてください。小さい頃に馴染んでいた味はおいしく感じるのだそうです。
小さい頃、私はめったに外食などはさせてもらえませんでしたが、そのおかげで家で作る食事が一番おいしく感じます。今では、普段、コンビニや外食をする機会も多くありますが、家で作る食事がほっとする時間
となります。
買い物をして、料理をして・・・。確かに時間はかかりますが、その分、おいしいと感じる自分の味で、リラックスしてお食事する時間はとても大切なときだと思うのです。
化学調味料にごまかされない、食品のおいしさを味わう時間を休日にでもぜひ作ってください。
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