何とかしたいと思っていても、なかなかうまくはいきません。
2025年ももうすぐ終わりを迎えようとしているけれども、自分の特性を見たら、「一人のほうが精神的に楽」でも「寂しがりや」という感じで、他の人からは、なかなか分かり合えないかもしれません。
プライベートでは、他の人との関係を持てないまま、一年が終わろうとしています。恋愛をしようにも、この特性のせいで、出会いまで持って行くにも苦労しています。
無理に出会いを求めようとすると、心が壊れてしまいそうな感じすら覚えます。自分の特性のせいで、恋愛にもそれ以外のことにも、ブレーキがかかっているような状態で、どうしても前には進みません。
こんな風に書いてきたけれども、常に一人で行動している関係上、どうしても自分を客観的に見られません。こんな自分を分かってくれる人がいればいいのですが、現実は、簡単ではありません。
ASDと中程度~重度のADHDという診断を受けてはいるものの、受けただけでは何の解決にもなっていないことを、否が応でも思い知らされたように思います。
カウンセリングを受けてはいるものの、こういった考えは、一朝一夕で変わるものではありません。
そんな中で「発達障害は存在しない」という言葉をハンドブックに載せた参政党が、今年の参議院選挙で躍進を遂げる事態になりました。個人的には、「自分の存在を否定された」と今も思っています。
こんな政党が活躍することだけでなく、そもそもこんな政党が存在すること自体、脅威に感じます。「参政党なんてなくなってもらいたい」と常に思っています。
こんな風に「自分のことを分かってもらいたい」「参政党なんてなくなってもらいたい」と願うのはわがままなのでしょうか?
自分にとっては、参政党の存在自体が、発達障害における分断の象徴であり、差別の象徴のように思います。もう黙っていられません。
これ以上発達障害の人たちへの差別を煽るのは止めてほしいと思います。2026年こそ、発達障害の人への差別がなくなることをねがっって止みません。
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そう強く願ってきたけれども、実際にはそれとは大きくかけ離れた生き方に困惑するばかりです。
本当なら、自分の年代になれば、結婚して子供もいる人も多いことでしょうが、自分にはそんな人生とは無縁でした。高校大学の7年間、異性とまともに話をしたことがなく、精神的にずっと苦しかったです。
社会人になってからも、異性と関われず、恋人を作るために職を変えたこともあったけれども(もちろん面接では、職を変えた本当の理由を話しました。)、それでもうまくいかず、苦しいままでした。
発達障害と診断された後も、自分自身とまともに向き合えないまま、ここまで来てしまいました。
「異性にモテたい」という気持ちはそのままに、異性と何を話したらいいか分からない、一人のほうが精神的に楽、マッチングアプリは詐欺の温床になるから使いたくない、なんていう考えがあり、こういった考えを持ちつつ恋人を作るにはどうしたらいいのか考えてばかりいて、精神的にかなり参ってしまったこともあったのですが、思うような解決方法が見つかりません。
恋人がいないことを今もずっとコンプレックスに思う自分にとっては、恋人を作ること諦めても辛く、諦めなくても辛い限りです。
自分にとっては、これだけはどうしても解決できず、もどかしさばかり感じます。もっと早く、学生時代に発達障害と診断されていれば、少しは違ったかもしれません。
個人的には、「異性にモテたい=恋人を作りたい」以外の何物でもなく、両者は全くの別物と言われてしまえばそれまでですが、自分にとっては異性のいない寂しさだけが募ります。
他の人とどうしても価値観が合わず、そんな自分の価値観を全て分かってくれる異性がいればいいのに、なんて思うのは、虫が良すぎるのかな、なんて思ったりもします。
このコンプレックスの解決に、あとどれくらい時間を費やせばいいのか、なんて考えたら、ため息が止まらなくなりました。これ以上こんなコンプレックスに振り回される生き方はしたくありません。
他国のこととはいえ、こんな無知をさらけ出す国のトップが現れること自体に失望しています。
アメリカの大統領のトランプが、記者会見で、鎮痛解熱剤の有効成分「アセトアミノフェン」を妊婦が服用すると、子どもの自閉症のリスクを高めるおそれがあると主張したという問題。
これに医療系の学会など関係団体が一斉に反対する声明を発表し、アメリカメディアが科学的根拠に乏しいと報じる事態になっているそうです。
アメリカの産婦人科学会が「20年以上にわたる研究で、因果関係は認められていない」とコメントしており、日本自閉症協会のウェブサイトによると、自閉症(スペクトラム症)の原因はまだ正確には解明されていないのですが、それにもかかわらず、記者会見で主張し、AP通信は「根拠のない主張で、大統領の立場を利用して証明されていない自閉症との関係を広めている」と報じているそうです。
個人的には、根拠のない主張をするところは、参政党と大して変わらない、と思っています。参政党は「発達障害は存在しない」と党の本の中で主張している(ただしすでに絶版したと主張している)のですが、こんな風に、医療に対して理解のない人が国のトップを務めていること自体、国民にとってはマイナス以外の何物でもないように思います。まして、下手をすれば命にもかかわることであればなおさらです。
そういう意味ではトランプは、自閉症のことについても、薬のことについても、あまりにも無知すぎるとしか言いようがありません。
こんな人たちが政治家をやったら、自閉症や発達障害の人たちに関心を持たないし、理解しようとしないのは明白で、何らかの支援も期待できそうにありません。
自閉症や発達障害の人たちが生き辛さを感じても、こんな政治家たちから「自己責任」と言われそうで恐いです。
そういう意味では、参政党はもちろんのこと、トランプも、政治家しては失格。さっさと政治の表舞台から去ってもらいたいと思います。
こんな風に思うことは、一度や二度では済みません。一生涯悩まなければいけないことのように思えてなりません。
気が付いたら、恋愛なんて無縁になってしまった感があるけれども、実際に33年誰かを好きになったことがありません。
学生時代は、異性に声をかけるのも恥ずかしかったくらいで、実際高校~大学までの7年間、ほとんど異性と話をしたことがありません。
社会人になってからは、異性に出会うことすら叶わなかった時期もあり、実際に恋人を作るために職を変えたことすらあったのですが、それでもうまくいきませんでした。もっとも、職を変えたのは、他の理由もあってのことですが、原因が分からないまま時が過ぎ、気が付けば、「独身のほうが圧倒的に楽」という感覚のほうが強くなっていきました。
精神的な不調もあり、自分がASDと、中程度~重度のADHDの診断を受けたのですが、あまりにも時間が経ちすぎてしまいました。
そんな自分の特性が恨めしい思っています。恋愛どころの人生ではなかったと言ってしまえばそれまでですが、他の人と同じように誰かを好きになったり結婚したりすることが出来ず、恋愛コンプレックスをずっと抱えている人生は辛い限りです。
結婚は義務ではないとはいえ、自分の理想としている恋愛・結婚と、現実の独身生活とに大きなギャップを感じています。
自分にとっては独身生活は楽とはいえ、寂しい気持ちがないわけではないので、こういったギャップやコンプレックスに苦しむことも多いです。
今は独身の人が多くなったとはいえ、「こんなはずじゃなかった」と思うことが多くなりました。こういったギャップやコンプレックスにあと何年耐えればいいのでしょうか?
更新が開いてしまい申し訳ありません。
こういったことは書かないつもりでしたが、あまりにも恐怖を覚える事態になったと感じてしまい、黙っているわけにはいかなくなりました。
こんな主張が通ってしまう風潮が恐く感じます。
今回の参議院選挙に関連し、参政党が「発達障害は存在しない」「発達障害の大半は子どもの個性に過ぎない」と主張した党の本に記述されているという問題。
後に「間違いがあり絶版にした」と釈明したそうですが、発達障害に関する個別の記述については言及されていません。
当事者団体「発達障害当事者協会」が、「根拠のない完全な誤情報が撤回されないままになっている」と抗議する事態になっているそうです。
他にも「LGBTなんかいらない」「性は男と女しかない」などと、アメリカ大統領のトランプと同じような主張をしていて、こちらも当事者団体が抗議しているそうです。
個人的には、真っ先に「自分自身が否定された」と思いました。自分を含めた発達障害の当事者の人たちに対する理解があまりにもなさすぎると言わざるを得ないように思います。
それも、政党のトップで国会議員をしている人が書いた党の本であり、こういった主張がまかり通ることを大変危惧しています。正直、自分たちの影響力を考えているとはどうしても思えません。
あまりに差別的な主張を繰り返す人たちがこんな風に出てきて、それを鵜呑みにする人たちが続出することを大変憂慮しています。曲がりなりにも発達障害やLGBTに関する法律が成立したのに、それを全否定する人たちが現れたこと自体、脅威に感じます。選挙の当落なんて関係ありません。排外主義や優生思想につながりかねない主張を堂々と披露していること自体が問題だと思います。
こんな認識違いも甚だしい人が政党のトップで国会議員になっていること自体、憤りを覚えます。即刻参議院議員を辞職し、政党も即刻解散してもらいたいと思います。