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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

もうこんなことまでやる人が出てくるとは、怒りを通り越して呆れてしまいます。

警視庁や新宿警察署などの代表電話の番号から不審な電話がかかって来たというニュース。
去年1年間に警視庁管内で、警察官を騙った詐欺の電話が806件かかって来たそうですが、今年はさらに増加傾向にあることがNHKで報じられているのですが、そんな中で、新宿警察署の代表番号から不審な電話がかかって来たという相談が、全国各地から寄せられているそうで、警察官を名乗って「あなたに犯罪の容疑がかかっている」などと不安をあおったうえで、LINEなどを通して金を振り込ませる手口があるそうです。
なぜ実在する警察署の電話番号が電話機に表示されるのかは分かっていないそうで、警視庁が注意を呼び掛ける事態になっているそうです。
こういったニセ電話詐欺も、いまやもう珍しくなくなったとはいえ、あまりにも手の込んだ詐欺と言わざるを得ないように思います。実際、この手口ですでに1件被害が出ているそうです。
このところのニュースを見ていると、これでもかというくらいの金の絡んだ事件ばかりが起きているように思います。「”騙されたふり作戦”のふり詐欺」で現金の受け取り役の男が捕まったほか、2日前の3月11日に、東京都新宿区高田馬場で配信中の女性を刺殺した事件では、犯人の男が多い時で月10万円ほどの「投げ銭」をしていた上に、借金してまで用立てた250万円以上の金を貸したのに返してくれないことを理由に犯行に及んだとみられていて、身勝手極まりない犯行と言わざるを得ないように思いますが、ここでも金が絡んでいて、金のせいでお互いが不幸になってしまったような感じがします。
他人を騙してまで金儲けしたり、借金してまで金を貸したりして、傍から見たら「見苦しい」だけでなく「嘆かわしい」と思ってしまいました。
もうこんな金の絡んだ事件を見聞きするのはごめんです。

生で配信中にこんなことに。見ている人は驚いたに違いありません。

東京都新宿区高田馬場の路上で、女性がいきなり男の刃物で刺されて亡くなったという事件。
この男は、生で配信中だった女性にいきなり刃物を刺したそうですが、男は、女性が配信で「徒歩で山手線一周」を行うことを知り、栃木県小山市から上京して配信を見ながらこの女性の居場所を突き止め犯行に及んだそうです。
この男は「200万円を超える金額を女性に貸しているが返してもらえない」ことを理由に犯行に及んだそうですが、この金は消費者金融から借りたものだそうで、「当面の生活費」として金をこの女性に貸したそうです。
この貸した金をめぐり、栃木県警に相談したり、民事裁判を起こしたりしたそうですが、女性と連絡が取れなくなり、一方的に恨みを募らせたと警察では見ているようです。
個人的には、そもそもなぜこんな200万円もの金をわざわざ消費者金融から借りてまで女性に貸す必然性があったのか?と思ってしまいました。配信を応援したいからこういった金を用立てたのかもしれませんが、だからと言って、こんな風に「実力行使」に出てしまったら、何もかもが終わってしまうように思います。
こういった生配信は、配信している人とそれを見ている人との「近さ」が売りの一つのように思います。でも、今回の事件のように、お互いの「近さ」が問題になって、配信者が狙われるようなトラブルが発生するというリスクも考える必要があるように思います。誰もが手軽にネット上で配信できるようになったけれども、それに伴う「責任」も問われているように思います。
この男は、一方的な恨みをもとに、あまりにも短絡的な事件に及んでしまったとしか言いようがありません。それも、サバイバルナイフなど、刃物を複数所持しながら外出し、上京することなど尋常なことではないように思います。外出時に刃物を所持する必然性があるとは思えないのに、こんな男がいたら、被害者の女性でなくても、誰も近寄らなくなくなってしまうように思います。
偶然にも今回の事件が起きたのが3月11日。東日本大震災が起きたのと同じ日です。「命を大切に」という言葉は、この犯人の男には通用しなくなってしまったのでしょうか?
もうこんな男が出ないことを願うばかりです。
 

今年もこの日がやって来ました。衝撃的な映像が今も頭から離れません。

今日は3月11日です。今日で東日本大震災と福島原発事故から14年経ちました。1995年に発生した阪神淡路大震災をはるかに上回る被害に言葉を失うばかりです。
太平洋から来た津波が住宅を押しつぶしたり、原発事故で立ち入りできなくなってしまったところが発生したりし、当時はテレビや新聞といったマスメディアが、震災と原発事故で埋め尽くされてしまったのを覚えています。
NHKのニュースによると、東日本大震災の死者行方不明者は、22228人に上り、避難生活を余儀なくされている人は、先月1日時点で27615人となっているそうです。
震災から14年経っても、これだけ避難生活を送っている人がいることには驚きです。それだけ震災の爪痕が大きく残っていることの証なのかもしれません。
岩手県大船渡市では、大規模な山林火災が発生しました。最近になってようやく鎮火を宣言したようですが、震災の時と今回の山林火災により、2度も避難生活を余儀なくされた人もいたようです。
火災で家が焼けた人もおり、お気の毒どころの話ではないように思います。大船渡市でも人口が減少している中で、こういったいわゆる「二重被災」の人たちをどうやって支援していくのか、大船渡市や岩手県、そして国に、新たな課題を突き付けられたように思います。
そして忘れてはいけないのは、福島原発事故です。原発事故により避難を余儀なくされ、帰還困難区域まで設定される事態になり、帰りたくても帰れない人たちを多く出した東電の責任は重いと言わざるを得ないように思います。
それにもかかわらず東電は、新潟県刈羽郡刈羽村の柏崎刈羽原発の再稼働をする方針を変えないし、東電の支援を受けている日本原電も、茨城県那珂郡東海村の東海第二原発の再稼働を諦める様子もありません。
個人的には、東電は原発事故の当事者なのに、こういった原発再稼働の方針を変えようともしないことに我慢なりません。正直東電は原発事故の当事者意識がなさすぎるように思います。
福島原発の廃炉作業も、あと何十年もかかるという途方もない作業をしている中でも原発再稼働を諦めない姿勢は許しがたく、東電は福島原発事故を反省していないのは明々白々のように思います。
最低でも、東電が関わるすべての原発から撤退しない限り、原発事故からの復興はあり得ないように思います。

こんな感じで、東日本大震災と福島原発事故について思っていること書いてみました。
こんなことを書いているけれども、自分にとっても、東日本大震災と福島原発事故について風化しているような感じがしています。このブログでも他のトピックスを書いたりすることが多く、なかなか震災と原発事故について書く余裕がなくなっている感じもします。被災者の皆さんには申し訳ありません。
少しでも被災者の悲しみがなくなりますように。
 

この画像は、昨日(3/9)自分の地元のJR蘇我駅構内で撮った京葉線ホームの入り口です(画像がブレてしまい申し訳ありません)。

今日(3/10)で、京葉線が全線開通してからちょうど35年経ちました。最初は、ただ単に東京駅への新ルートが出来ただけかと思っていたのですが、東京ディズニーランドや幕張新都心へのアクセスが抜群に高まったことで、通勤通学やレジャーには欠かせない路線になりました。そして何よりも、内房線・外房線特急が京葉線を通るようになったのが大きいように思います(それまでは総武線を経由していました)。
電車通学に憧れていた自分にとっては、京葉線を使って高校に通っていたのを思い出します。満員電車に揺られて大変だったけれども、学生時代の自分にとっては貴重な経験だったように思います。
そんな京葉線も、昨年のダイヤ改正では、通勤快速が廃止になるという衝撃的なニュースが駆け巡り、全国のニュースでも取り上げられる事態になりました。かく言う自分も、通勤快速をよく使っていたので、ダイヤ改正後のことを考えなければいけなくなってしまう羽目になったのを思い出します(これについてはすでに解決済みです)。
こういった騒動もあったけれども、それだけ京葉線が、通勤通学だけでなく、レジャーや観光にもなくてはならない重要な路線であることの証のように思います。そんな京葉線も、今日で全線開業35年。
これから京葉線がどんな風に発展していくのかが楽しみです。
今回のダイヤ改正では、京葉線は、一部区間で若干の増発があるくらいで、大きな変化はないようですが、朝夕のラッシュアワーで混雑しているのが気になります。
また、外国人観光客や、修学旅行中の生徒の皆さんも、京葉線を使う人が増えていて、混雑に拍車がかかっているようにも思えます(修学旅行の時期が分散化されていて、一年中どこかの学校が修学旅行に来ているように思います)。それだけ京葉線の認知度が地方の人や海外の人たちにも浸透しているのかもしれません。こういった混雑緩和にJRがどんな風に対応するのかも注目していきたいと思います。
今回のダイヤ改正が、「改悪」とならないことを祈るばかりです。

世界的にも有名な観光名所にこんなことをする人が現れてしまいました。

イギリスの首都ロンドンのビッグベンに、男がよじ登ったという事件。
この男は、ロンドンの国会議事堂の大時計ビッグベンに、パレスチナ自治区の旗を掲げて裸足でよじ登ったそうです。ビッグベンは96.3mもの高さがあるそうですが、男は高さ数十mの高さのところで居座っていたそうです。
議会の観光ツアーも、この影響でキャンセルになったそうで、観光客が落胆したに違いありません。
結局救急隊員が説得を続け、男はよじ登って16時間後に地上に降りたところで警察に捕まったそうですが、男が「パレスチナに自由を」と叫んでいたことから、パレスチナ情勢への抗議活動をしていたとみられているそうです。
個人的には、世界各地の高層ビルを素手だけで地上から屋上まで登る、いわゆる「スパイダーマン」を連想してしまいました。テレビで何回かこういった光景を見たけれども、この様子を見ていた見物人は拍手喝采でも、建造物侵入の現行犯で警察に捕まる光景は、何とも言えない不思議な感じだったのを思い出します。
一方で今回の事件の犯人の男については、抗議の趣旨は分からなくもないけれども、あまりスマートなやり方ではないように思います。ただ単に人騒がせなことをやったに過ぎなかったように思います。
親パレスチナのデモ隊の掛け声に合わせて手を挙げる場面もあったそうですが、そうであれば、デモ隊に参加すればよかったのでは?なんて思ってしまいました。
とは言え、こんな抗議活動も辞さないほど、パレスチナの人たちに対する抑圧が相当強いように思いました。パレスチナの人たちにいつ平和が訪れるのでしょうか?
これ以上イスラエルとパレスチナの対立を目の当たりにするような事態はごめんです。