ウソばかりはびこる風潮の中でのこんな事件。人を見たら泥棒と思わなければいけないのでしょうか?
福岡県福岡市中央区の路上で、面識のない年配の男性にいきなり襲い掛かり、持っていた3本の包丁で切り付けたとして、高齢の男が捕まったという事件。
今回の事件が起きたのは今日(10/29)の早朝のことですが、この男は、通りかかった男性に包丁で切りつけたそうで、包丁をよけたはずみで男性が転倒したところを馬乗りになって切りつけたそうです。
現場に居合わせたランニング中の警察官が、警察に通報しながら止めに入ったそうで、その後男を取り押さえたそうですが、被害者の男性は、腕などに軽いけがをしたそうです。
この犯人の男は「金を取りに来る受け子と思った」と話しているそうですが、何を根拠にそう思ったのか、不可解な感じがします。
確かに、年配や高齢の男性が、いわゆる「受け子」になるケースがあることが報じられることもあるにはあるのですが、傍から見れば、確たる証拠もなしに被害者の男性を「受け子」と決めつけている感じがします。
そういう意味では、この男は、かなり思い込みが激しいようにも思えてなりません。そんな思い込みでこういった事件を起こされては、被害者にとってはいい迷惑どころの話ではないように思います。
犯行当時、この犯人の男には手に3本もの包丁を持っていたそうで、これだけでも尋常ではないように思います。
この男は、過去に詐欺の被害に遭ったことがあるのでしょうか? 仮にそうだとしても、こんな事件を起こしたところで恨みなんて晴れるはずもありません。
この犯人の男は85歳です。人生の終わりにこんな事件を起こしてどうするつもりなのでしょうか?
止まっていれば、こんなものまで盗むのもありなのでしょうか?
東京都町田市相原町の集合住宅で、路上に止めてあった出動中の救急車が盗まれたという事件。
東京消防庁の救急隊員が敷地内に救急車を止め、通報があった部屋を訪ねている際に盗まれたとみられていて、救急車のドアにカギがかかっておらず、エンジンキーも差したままの状態だったそうです。
通報を受けた警視庁が捜索し、30分後に現場から6km離れた八王子市で見つかり、乗っていた男がその場で捕まったそうです。
救急車の通報があった部屋には、搬送が必要な人はおらず、また見つかった救急車には事故の痕跡はなかったそうですが、今回の事態を重く見た東京消防庁が謝罪する事態になったそうです。
無施錠でエンジンキーを差しっぱなしにした救急隊員側にも非があるとはいえ、救急車を盗むこと自体、どういう神経をしているのかと言いたくなってしまいます。
救急車の中には、救急隊員でなければ扱えない道具や機械だってあっただろうに、盗んでどうするつもりだったのか、と疑問に思わざるを得ません。
救急車を運転したところで、自慢にも何にもなっていないように思います。命にかかわることだってあるのに、興味本位で救急車を運転すればいいってものではないことくらい小学生でも分かることなのに、そんなことすら分からない人がこんなところに出てきてしまったのかと思うと、怒りを通り越して呆れてしまうばかりです。
この男は、救急隊の邪魔以外の何物でもないように思います。これ以上こんな男の真似をする人が出ませんように。
こんなものを盗んでどうするつもりだったのか、と言いたくなるような事件に判決です。
熊本県熊本市内の小学校に侵入し、児童の上履き43足を盗んだとして捕まった、千葉県市川市の男の裁判。
今回の事件が起きたのは、昨年3月のことですが、この男は、3件の小学校に立て続けに侵入し、上履き43足を盗み、自宅に持ち帰った疑いがあるそうです。
この男は「身に覚えがない」と容疑を否認していたそうですが、自宅から、持ち去られた上履き20足が見つかったそうです。
過去にも同じ事件を起こして服役し、これまでの裁判で、上履きがこの男の自宅にある理由として「供養のため」と話しており、熊本地裁は、懲役2年6か月の実刑判決を言い渡したそうです。
個人的には、そもそも上履きを盗んだ意味が全く理解できません。過去には「供養のため」と話したそうですが、自宅から何十足も上履きが見つかっているのに、何が供養なのか?と言いたくなってしまいます。
それに、なぜわざわざ千葉県から熊本県まで行く必要があったのか?というのも、不可解な感じがします。
過去にも同じ事件で捕まっているのに、結局何も反省していない、としか言いようがありません。このままでは、2年6か月後に同じ事件を起こすのが目に見えているように思います。
どうしてここまで上履きに執着できるのか、と思ってしまいますが、どこかで止めさせることが出来ないと、また同じ事件が起きてしまいます。
ここにもまた、自宅と刑務所を行ったり来たりするだけの人生で終わってしまう男が出てきてしまうのでしょうか?
もう「大トラ」では済まされないこういった事件が立て続けに起きてはたまりません。
福岡県北九州市小倉北区のラーメン店で、ドアガラスを足で蹴って壊したとして、男が捕まったという事件。
酒に酔っている状態で「ラーメンの味が薄い」と暴れていたそうで、このラーメン店の従業員が通報。警察官が駆け付けたところ、店長の男性が逃げようとしたこの男を捕まえていたそうで、その場で御用となったそうです。
一方で、長崎県大村市で、タクシー会社の敷地内でタクシー1台を盗んだ疑いで、男が捕まったという事件も発生。男がタクシーに乗車したものの、行き先が分からなかったため、運転手がタクシー会社に戻ったところ、男が暴れたそうで、警察に通報しようとタクシーを離れたところ、男が運転席に乗り移り、タクシーを運転し、タクシー会社敷地内の壁に衝突したそうで、こちらも酒に酔っていたそうです。
個人的には、もともと酔っ払いに対する印象はよくなかったのですが、こういった事件が起きてしまうと、かえってイメージがた落ちという感じがします。
文句や「イチャモン」どころの話ではなく、暴力や犯罪に訴えている点で、余計悪質さを感じます。今回捕まった2人とも、何か嫌なことでもあったのでしょうか?
仮にあったとしても、かえって迷惑極まりなく、嫌がられたり恐がられたりするだけで、誰も近寄ってこないように思います。
これから年末がやって来ます。年末はお酒を飲む機会が多くなることでしょうが、飲酒運転をされたら恐いし、酔って駅員に暴力をふるう人が出てくることだって考えられます。駅員でなくても、家族に手を上げるようになったら最悪です。こんな「大トラ」以上のことをする人が出ないことを願うばかりです。
俗に「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」と言うけれど、些細なことでは済まされないこんな事件が起きてしまいました。
北海道小樽市で、夫婦が口論の末に互いに暴行や脅迫をしたとして、2人とも現行犯で捕まったという事件。
自宅で夫が妻の左頬を右手で平手打ちした一方、殴られた妻は「ぶっ殺してやる」と言って、夫に対し包丁を振り上げたそうで、20歳前後の子どもが2人いて、子どもの養育方針をめぐって口論になったそうです。
10代後半の子どもが「両親がけんかしている」と警察に通報したことから、今回の事件が発覚。
両親ともに駆け付けた警察官により現行犯で捕まったそうですが、夫は「ビンタしたことは間違いない」と話し、妻も「ぶっ殺してやると言った」と話しているそうで、2人とも酒を飲んでいたそうです。
確かに子どもの養育方針が夫と妻で意見が合わず、衝突することはあることでしょうが、だからと言って、殴り合いどころか殺し合いにまで発展するとは驚きです。
お互いにここまでやり合わないと気が済まなかったかもしれませんが、ここまで来てしまうと、犬より先に、警察官が出てくる羽目になってしまいました。
こうなってしまうと、両親ともに、子どものことを考えているようで全く考えていないとしか言いようがありません。
子どもそっちのけで警察沙汰になってしまい、残された子ども2人の気持ちはどうなってしまうのか、と思ってしまいました。想像を絶する光景を見た子どもが警察に通報したことに、この両親2人は、今何を思っているのでしょうか? 警察に通報していなければ、今頃両親ともにどうなっていたか分かりません。
今回の事件は、かなり極端かもしれませんが、結婚すれば、こんな風にいがみ合っている状態をはるかに超えた事件も起きかねない、ということなのでしょうか?
個人的には、こういった事件を見聞きするたびに、結婚が恐くなってしまいました。もっとも、一人のほうが精神的に楽、ということもあるのですが、結婚したら幸せになるとは限らないことをまざまざと見せつけられたように思います。
家族同士でいがみ合っていたとしても、こんな風に警察沙汰になるようなことは止めてほしいと思います。