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DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

この画像は、自分の地元のスーパーで撮った公衆電話です。

この画像の公衆電話も、減少の一途をたどっているようで、街中からどんどん消えてしまって久しいのですが、電話のサービスも、どんどん消えつつあるように思います。
天気予報のサービス「177」も2025年3月末をもって終了することが発表になり、さらには電話番号案内「104」も、2026年3月31日での終了が決まり、紙の電話帳である「タウンページ」も2026年3月分の発行にて取りやめが決定しています。(ちなみに、個人の電話帳を掲載した紙の電話帳「ハローページ」は2021年に発行が取りやめになっています。)
いずれのサービスも、すべてネットに置き換えられるものばかりで、消えていくのは仕方のないことのように思います。また、「ハローページ」に関しては、個人情報保護の観点からも、消えていく運命なのは当然のことなのかもしれません。「177」のサービスみたいに、音声だけの情報では、サービスの限界もあったに違いありません。
個人的には、ネットの普及していない時代に、「177」を使ったことが何回かあったのですが、これだけネットが普及した今では、もう「177」という番号が、頭の中から消えてしまったような感じがします。いわゆる「Z世代」より下の世代では、こういったサービスがあること自体知らなかった、という人がいてもおかしくないように思います。
今回の一連の電話のサービス終了で、ますますジェネレーションギャップが大きくなってしまうような感があります。もっとも、こういった一連のサービスも「時代遅れ」と言われてしまえばそれまでかもしれません。
こういった「大ナタ」を振るわないと、電話のサービスは維持できない時代になってしまったのでしょうか?
 

この期に及んで再稼働を諦めない姿勢に憤りを覚えます。

福井県敦賀市の敦賀原発2号機について、原子力規制庁が再稼働を事実上認めないという判断を下したという問題。
原子力規制庁が、原子炉建屋の真下にある断層が動く可能性を否定できないという判断を示し、原発の規制基準に適合しているとは言えないとする結論を出したそうです。
一方で、敦賀原発を運営している日本原電側は、社長の村松衛氏が、問題の敦賀原発2号機の廃炉は考えていないとし、追加調査を要望したそうですが、個人的には、何が何でも再稼働を実現させるための方便としか思えません。これまでも、日本原電は、提出した資料を無断で書き替えたという問題が何度も発覚し、審査が何度も中断したという経緯があり、日本原電のやり方に不信感を持つのは当然だと思います。
たとえ追加調査が実現したとしても、原子力規制庁の判断が変わるとは到底思えません。また、追加調査でも、また資料の無断書き替えで、何が何でも原発再稼働を目指すのでは、という感じがしていて、はっきり言って「往生際が悪すぎる」としか言いようがありません。そういう意味では、敦賀原発2号機は、今すぐ廃炉にすべきだと思います。
また、日本原電は、茨城県那珂郡東海村にある東海第二原発の再稼働を目指しているけれども、この東海第二原発の30km圏内には94万人も住んでいて、もし原発事故が起きようものなら、短時間で30km圏外に避難させることなど物理的に無理なのは誰でも分かることなのに、それでも原発再稼働を目指す神経が理解できません。原発再稼働なんて言語道断。
原発事故で、JR常磐線や常磐自動車道など主要な移動手段が断たれるのは、2011年の福島原発事故によって、既に分かっていることなのに、日本原電は、一体何を考えているのかと言いたくなってしまいます。
原発事故がひとたび起きれば、広範囲にわたって多大な影響が出るのに、それでも原発再稼働を止めようとしない日本原電を、福島原発事故を起こした東電が支援していることにも憤りを覚えます。
日本原電も、東電も、福島原発事故を反省していないのは明々白々。それに加えて今回の問題。かえって日本原電に不信感が募るばかりです。
もう、日本原電は、即刻経営破綻、あるいは廃業してもらいたいと思います。
 

個人的には「え、もう開幕?」という感じで、ずっとオリンピックどころの話ではない毎日を送っていたため、開幕直前なのがまだ信じられません。でも、どことなく冷めている感じがしています。

いつからこんな言葉が出てきたのか、「平和の祭典」と言われているパリオリンピックがもうすぐ開幕するようです。
でも、その開幕を前に、フランスの高速鉄道「TGV」が、複数の路線で放火される事件が相次いでいるというニュースが飛び込み、これで本当に「平和の祭典」が成立するのかどうか早くも不安が募っています。誰が何のためにこういった事件を起こしたのか分からないけれども、多くの列車が運休になり、多くに人たちがごった返している駅では混乱が起きているようです。
復旧は、早くても週明けになる見通しだそうで、こんな迷惑な話はないように思います。
また、体操の選手が、飲酒喫煙を理由にオリンピックの出場を辞退したという問題がありました。未成年の飲酒喫煙ということで、体操協会から処分が出たのは仕方のないことだと思いますが、周りの人たちが、あまりにもワーワー騒いでいる感じがして、これほど気分の悪いことはありません。テレビや新聞などのマスメディアだけでなく、ネット上の書き込みでも同様のように感じます。
そういう意味では、X(旧Twitter)みたいなSNSの書き込みからも、テレビ(特にニュースや情報番組)からも遠ざかりたいという思いが、ますます強くなっているように思います。
鉄道の運行をマヒさせたり、不祥事を起こした有力選手をここぞとばかりにバッシングしたりといった、人間の悪い面が、このパリオリンピックの中で、あからさまに出てきたように思います。
そういう意味では、3年前に行われた東京オリンピックよりも、うんざりする度合いが高くなっているように思います。3年前は、コロナ禍で、オリンピックを開催する、しないでもめにもめたけれども、今回のパリオリンピックでは、コロナ禍こそ終わったとはいえ、「みんな揚げ足取りばかり」という感じで、本来のオリンピックの目的からは、あまりにも離れすぎてしまったように思います。
それでも、地上波やBSでは、オリンピックの放送を行うようですが、個人的には、事件やバッシングばかりのオリンピックからは離れたいと思っています。
もうオリンピックでは、スポーツを純粋に楽しく観戦することが難しくなってしまったのでしょうか?
 

楽しいはずの夏休みが、親の都合でこんなことに。もう何と声を掛けたらよいのか分かりません。

奈良県吉野郡下北山村の池原ダムで、大阪府大阪市浪速区の父親と娘の親子の遺体が見つかったという事件。
この事件は、7/22に起きたのですが、その前日に、父親が児童相談所に電話し、「子どもを預かって欲しい。死にたい」と相談したそうです。
児童相談所が警察に通報したのですが、見つけた時には、すでに2人はダムで遺体になっていたそうです。
遺体の状況から、父親が無理心中を図ったとみられているようですが、警察官も、児童相談所の職員も、やりきれない思いだったに違いありません。
学生の皆さんが、夏休みに入ったかと思ったら、こんな事件。こんな悲劇はないように思います。それも、この娘さんは5歳だそうで、遊びたい盛りだったに違いない年齢でこんな事件に巻き込まれてしまい、いったいこの父親は何を考えているのか、と真っ先に思いました。巻き込まれた娘さんがお気の毒どころの話ではないように思います。
かくも自殺防止は難しいのか、とも思ってしまうのですが、こういった無理心中事件が後を絶たないのが気になります。「命を大切に」などという生易しい言葉が通用しない人たちばかりになってしまったのでしょうか? 幸せな家族関係が、こんな風に一瞬で崩れてしまう事件なんて、見たくもありません。
同じような悲劇が連鎖しないことを願うばかりです。これ以上無理心中事件は見たくありません。

もう被災者のことなんかこれっぽっちも考えないでこんなことをした男が出てしまいました。

今年1月1日起きた能登半島地震の後、X(旧Twitter)に虚偽の投稿をして、警察や消防の活動を妨害したとして、埼玉県八潮市の男が捕まったという事件。
この男は、能登半島地震の発生3時間後に、被災者を装って「倒壊した自宅に家族が挟まれているので助けて欲しい」などとウソの投稿を繰り返し、警察や消防の捜索活動を妨害した疑いがあるそうです。
このウソの投稿をもとに、捜索活動をした結果、建物倒壊や救助が必要な人は確認されなかったそうです。
この犯人の男は「大勢からの反応が欲しくて投稿した」と話しているそうです。
震災発生から何日か後に、投稿された住所に住んでいた人宛に、警察が救助のためにやって来て、困惑していた様子が、今年3月にNHKのニュースで取り上げられるのを見たのですが、個人的には、なぜこんな虚偽の投稿をするのか、全く分かりませんでした。この男のこんな身勝手な供述を聞いて、憤りを覚えます。
この男のやっていることは、救助活動の邪魔をしているだけでなく、被災者への侮辱行為という感じもします。
個人的には、2016年に起きた熊本地震において、「動物園からライオンが放たれた」とライオンの画像を付けてSNS上に虚偽の投稿をした事件を連想しました。
この時のライオンの画像は、熊本地震とは全く関係ないものだったのですが、熊本県内の動物園には問い合わせが殺到したのを覚えています。この事件も、投稿者の男が捕まっています。
能登半島地震みたいな大きな災害が起きるたびに、こういった虚偽投稿が増えていて、うんざりさせられます。みんな不安になっているときに、こういった虚偽投稿をされては、迷惑どころの話ではなくなってしまうように思います。実際、今回の事件でも、投稿者の男が検挙されています。
こんな虚偽の投稿一発で、人生を台無しにしかねない恐さを感じます。こういった虚偽投稿は絶対に止めてほしいと思います。