スピード違反を認めない男 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

いくら高齢者と言えども、こんな人がいたら困ってしまいます。

島根県安来市の県道で、制限速度を超えて車を運転していたとして、運転していた鳥取県鳥取市鹿野町の高齢の男が捕まったという事件。
この男は、道路標識で制限速度が40kmの県道を、最高時速57kmで運転していた疑いがあるそうで、当時は定置レーダーで速度違反の取り締まりを行っており、レーダーで検知していたそうです。
そのため、警察が男の運転している車の停車を求め、違反事項を男に説明したそうですが、男はこれを認めず、身元を明らかにしないまま運転席に戻ろうとしたため、逃走の恐れがあるとして現行犯で男を捕まえたそうです。
この男は「スピード違反で停められたが、スピード違反はしていない」と話しているそうですが、素直じゃない人が出てしまった、と言わざるを得ないように思います。
近年、高齢者のドライバーによる事故が問題になり、高速道路の逆走や駐車場内での急発進など、思わぬところで思わぬ事故に遭いかねないケースが相次いでいるだけに、高齢者の免許返納制度などの取り組みを行っているところなのですが、そんな中での今回の事件。自分がどれくらいスピードを出していたのか分からなくなってしまったのでしょうか?
今回のようなスピード違反の取り締まりも、事故の未然防止の取り組みの一つだと思うのですが、そんな取り締まりの意義自体を否定しているような発言のように思います。
この犯人の男は84歳です。高齢でも車は欠かせないのかもしれませんが、警察の取り締まりに協力しないで何が安全運転なのか?と思います。当時この男には同乗者がいたそうですが、同乗者にもしものことがあったらどうするつもりなのでしょうか?
この男に、スピード違反の自覚があるのかどうか怪しく感じます。事故を起こさないためにも、これを機に、免許返納したほうが身のためのように思います。