初の決勝進出のチャンスだったのですが、大きな壁に阻まれてしまいました。
春のセンバツ高校野球の準決勝の試合で、地元千葉県の専大松戸高校が、大阪府の大阪桐蔭高校に2対3で敗れたというニュース。
大阪桐蔭が先制し、専大松戸が2度追いついたのですが、大阪桐蔭が3度にわたって勝ち越し。わずか1点差で大阪桐蔭高校に競り負けました。優勝経験のある大阪桐蔭高校に勝ったら金星、さらに決勝でも勝ったら大金星だったのですが、そう簡単に優勝を許してはくれなかったようです。千葉県勢の優勝は、おあずけになりました。
とは言え、専大松戸高校は、春夏通じて初めてベスト4にまで上り詰めました。個人的には、1つでも勝てば万々歳だったので、ここまで勝ち残ったことは驚きです。
東日本の高校では、最後まで残っていた1校であり、胸を張って地元に帰ってきてほしいと思います。そして、次の大会、とりわけ夏の高校野球でいい成績を残してほしいと願わずにはいられません。
もうすぐ新年度です。専大松戸高校を始めとして、全国の高校で新入生がやって来て、野球部の勧誘に走っている人もいるに違いありません。新入生を迎えてどんなチームでどんなチームで試合に臨むのかが問われているように思います(もちろん勉学第一ですが)。とは言え、少子化の影響からか、部員不足に悩んている高校もあるに違いありません。夏の大会では、連合チームでの出場も認められているとはいえ、練習メニューや練習時間に制約があることを考えると、圧倒的に不利なのは容易に想像がつきます。それでも、大会に出られること自体が大きな経験になるように思います。
そして、夏の大会を前に、不祥事だけは止めてほしいと思います。昨年の夏は、広島県の広陵高校で大会途中で出場辞退することになりました。今年はこんなことがないようにしてほしいと思います。
そんなことを考えた今日(3/29)の準決勝の試合。今年の夏こそは、千葉県勢の全国優勝が見てみたいです。