明日(3/14)からのダイヤ改正を前にこんなトラブル。先行きが不安になります。
神奈川県横浜市内を走る東急東横線とみなとみらい線で、停電が発生し、長時間にわたる運転見合わせが続いているというトラブル。
今回の停電は今日(3/13)の午後0時20分頃に起きたのですが、駅と駅の間に止まった電車もあり、1000人もの乗客が電車から降りて駅へ向かい事態になったそうです。
停電自体は解消し、みなとみらい線は運転再開されたそうですが、東急東横線は、車両の確認に時間を要している関係上、今も一部区間で運転見合わせが続いているそうです。
電車内に1時間以上閉じ込められた人もいたそうで、気分の悪くなった人も出る事態になり、みんなどっと疲れたに違いありません。
東急電鉄から運転再開見込み時間が示されたものの、その時間がどんどん後ろ倒しになっている感じがしていてるように思いました。個人的には、これではいつになったら再開するのか?と乗客のイライラが余計募るばかりのように思います。鉄道で起きたトラブルの性質上、運転再開見込み時間を正確に予測するのは難しいとはいえ、こういった案内は、乗客を余計怒らせるだけで、止めてほしいと思います。
明日からJRだけでなく、東急電鉄やそれ以外の私鉄でもダイヤ改正になる鉄道会社がいくつもあるのに、こういったトラブルがあったら、先が思いやられてしまいます。特にJR東日本では、民営化以降では、消費税の導入・税率変更時を除いて初となる運賃改定が控えています。値上げ分は、バリアフリー化やホームドアの設置などの安全面や設備面に使われるようですが、特に首都圏の路線でトラブルがたびたび発生し、ニュースでも大きく取り上げられているだけに、改定後もトラブル続きでは、みんな困ってしまいます。「値上げ分の運賃返せ」なんて乗客からクレームが殺到しかねない恐さを感じます。
今回トラブルが起きた東急電鉄も、運賃改定こそないとはいえ、JRと似た状況という感じがします。トラブル続きで乗客からそっぽを向かれたら、鉄道会社としては成り立たないように思います。
そんなことがないように、明日からのダイヤ改正を迎えてほしいと願わずにはいられません。今回のJRや私鉄のダイヤ改正が吉と出るか凶と出るか、今後のサービスに期待したいと思います。