プライバシーもへったくりもない? | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

マンガやアニメーションでは、難事件を名推理で解決の探偵。でもそんな探偵の実態はこんなものなのか、と思っています。

北海道帯広市のアパートの共用部の通路にカメラを設置する目的で侵入したとして、同市内の男と、苫小牧市の女のいずれも探偵業をしている2人が捕まったという事件。
今回の事件が起きたのは1月28日のことですが、この2人は、その日の午前5時頃に監視カメラを設置する目的で、アパートの共用部の通路に侵入した疑いがあるそうです。
このアパートの住人が「監視カメラが設置されている」と通報したことで、今回の事件が発覚。警察がこの探偵業の2人を割り出したそうです。
男は「正当な理由はあった」と容疑を否認し、女は「許可なく入った」と話しているそうで、2人が監視カメラの設置に関与したかどうかも調べているそうです。
監視カメラを設置して何をしようとしていたのかまではまだ明らかになっていないようですが、邸宅侵入にカメラの設置までやったことになれば、プライバシーもへったくりもないように思います。
傍から見たら、こんなことまでやって、どこに正当な理由があったのか、と言いたくなってしまいます。事件や問題を解決するつもりが、逆に事件を起こしてどうするのか?とも思ってしまいます。
マンガやアニメーションの世界とは違う、と言ってしまえばそれまでですが、依頼人の困っていることを助けるつもりの探偵が、逆にアパートの住人を困らせただけ、というのが探偵のやることなのでしょうか?
こうなってしまうと、探偵に対する風当たりが余計強くなるだけのように思います。個人的には、探偵に対する風当たりが正直強いです。
もうこの犯人2人とも、これを機に探偵業を引退したほうが身のためのように思います。