小さな町での観光のPRの裏側はこんな感じなのでしょうか?
北海道瀬棚郡今金町の今金町観光協会の元事務局長の男が、協会の預金口座から金を引き出し、私的に使っていたとして捕まったという事件。
この元事務局長の男は3年前に退職しているそうですが、在任中の5年前に、観光協会の口座から現金17万6000円を引き出して着服した疑いがあるそうです。
2023年に今金町が調査を行い、使途不明金が4300万円以に上ったことから、今金町が刑事告発。当時、観光協会だけでなく、商工会や障害者支援団体の事務局長も務めていたそうです。
この男は「不正に引き出したわけではない」と容疑を否認しているそうですが、他にも着服していたのではと疑わざるを得ないように思います。
使途不明金が4300万円とは、あまりの多額の使途不明金に衝撃を覚えるばかりです。疑惑が発覚した後にHTB北海道テレビがこの男を直撃した時にもきっぱりと私的流用を否定していたようですが、こうなってしまうと、今金町の悪いイメージばかりが浸透してしまい、観光にマイナスイメージしかなくなってしまうだけのように思います。
今金町のウェブサイトによると、今金町は、温泉があったり、登山や釣りも出来たりするそうですが、今回の事件によって、観光客が減ってしまったり、下手をすればいなくなったりしかねないように思います。
それだけイメージの悪い事件を起こしたという自覚が、この元事務局長の男にあったとは、どう考えても到底思えません。こんなところにも素直じゃない人が出てしまったのでしょうか?
もうこんな男の真似をする人が出ないことを願うばかりです。