いくら何でもこんなことをやらなくてもいいのに、と思ってしまいましたが、こういったことが後を絶たないように思います。
東京都西東京市の住宅で、親子4人が倒れているのが見つかったという事件。
「誰もいないはずの自宅にチェーン錠がかかっている」とこの家に住む父親から通報があり、警察が調べたところ、母親と高校生と小学生の子ども3人の合わせて4人が倒れていたそうです。
病院に運ばれたものの、4人とも意識不明の重体だそうです。刃物で切られたり、首に結束バンドを巻かれた子どももいたそうです。
近くに刃物が落ちていた上に、外部からの侵入した形跡もなかったそうで、警察では無理心中を図ったとみられているそうです。
もうすぐ2025年が終わろうかという時に、こんなニュースを見聞きするなんて思ってもみませんでした。「命を大切に」という言葉は、この親子には通じなかったのでしょうか?
この現場を見た父親の気持ちは、正直想像を絶します。まさかこんなことが起こるなんて、夢にも思わなかったに違いありません。子どもたちの通っている学校の関係者も驚くだけで済むとはとても思えません。
動機については、ニュースでは今のところ何も触れられていないようですが、いかなる事情があったにしても、こんなことはあってほしくなかったと思います。
無理心中事件であったかどうかはともかくとしても、今回の事件は、かたちを変えた殺人事件と言ってもいいくらいの出来事だと思います。
今回の事件をきっかけに、同じような事件が起きやしないかとても心配です。これ以上同じような事件が起きないことを願うばかりです。