大きな地震が起きたわけでもないのにこんなことに。みんな大混乱になってしまったような感じがします。
山口県宇部市のほぼ全域で、都市ガスのガス漏れが発生したという事故。
今日(12/4)の朝から警察や消防に通報が相次ぎ、「ガスコンロから火が上がった」などの理由で、これまでにガス漏れエリアでは22件もの火災が発生したそうです。
二次災害を防止するため、ガスの供給を停止したそうですが、このガス漏れの影響で、学校の給食も調理が出来ないため非常用のカレーになったり、朝から営業予定だったラーメン店も影響できない状態になったりしたそうです。
宇部市内にガスを供給している山口合同ガスが記者会見で謝罪したそうですが、ガスの圧力を調整する「整圧器」に異常が生じたことが原因とみられているそうです。
最近、全国各地で火災が発生し、特に大分県大分市佐賀関では、187棟が焼ける大規模な火災になるなど、被害が大きくなっている中での今回の事故。
自分たちが何もしなくても、こんな風に被害に遭う事態になり、言葉も出ません。今回の事故では、大分県の火災みたいに大規模な被害こそなかったとはいえ、一般市民の生活に大きな影響を与えているのは間違いありません。
特に飲食店でガスが使えないのは痛いように思います。ガスが使えない時間が長引けば、損害賠償を求められても、文句は言えないように思います。
いつ復旧するかも分からない今回の事故。誰もが一刻も早い復旧を望んでいるに違いないと思いますが、ガスなしの生活がいかに大変かを、宇部市民の皆さんが思い知らされたに違いありません。
もうこういったことが起きないようにしてほしいと思います。