一体何を考えているのか、と言いたくなるようなこんな事件が起きてしまいました。
東京都品川区のJR大井町駅の線路内に、看板や三角コーンを投げ入れたとして、男が捕まったという事件。
今回の事件が起きたのは今年9月の早朝のことですが、この男は、大井町駅の線路に、金属製の看板や三角コーンを投げ入れたそうで、いずれも近くの駐輪場から持ってきたものだそうです。
京浜東北線や東海道線が一時運転を見合わせる事態になったそうで、現場周辺の防犯カメラの映像を確認し、この男が関わったことが判明。
この事件の直前には、近くの居酒屋で酒を飲み、駐輪場に落ちていた瓶のゴミを巡って通行人と口論になったそうで、「むしゃくしゃしてやった」と話しているそうです。
酒に酔うとろくなことが起きない、とはこのことなのかもしれません。気が付いたら自宅ではなく、警察署の中、というのは皮肉な感じがします。
結果的に大きな事件になってしまい、「短気は損気」ということわざを地で行くような出来事のように思います。
そもそも酒に酔ったから、むしゃくしゃしていたから、と言って、看板や三角コーンを投げ入れるという神経が理解できません。こうなってしまうと、周りの人から避けられるばかりのように思います。
これから年末年始がやって来て、お酒を飲む機会が増えるであろうこんな時期に起きたこんな事件。「羽目を外した」では済まされない事件が起きてしまったように思います。
酒に酔ったとしても、この男のように、警察沙汰になるようなことが起きないことを願うばかりです。