夜中に水道管が破裂 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

大雨が降ったわけでもないのにこんなことに。みんな困っているようです。

神奈川県鎌倉市で、道路から水が噴き出し冠水したという問題。水道管が破裂したそうです。
今回の問題が起きたのは、今日(6/28)の午前1時頃のことだそうですが、住民からの通報で発覚し、警察官が駆け付けた時には、道路のアスファルトが破損し、勢いよく水が噴き出ていたそうです。
神奈川県によると、地中に埋設された水道管で、分岐する箇所のボルトが腐食し、つなぎ目が外れたことが原因だそうで、周辺の1万戸が断水。復旧工事で断水は解消されたものの、飲み水としてはまだ使えないそうです。
日常生活に影響が出ただけでなく、水が使えないため飲食店は休業し、観光名所の鶴岡八幡宮でも、トイレが使えなかったり、「お清めの水」も断水のため使えなくなったそうです。
個人的には、4年前に和歌山県和歌山市で水道管が突然破損した問題を真っ先に連想しました。この時は、応急処置として仮の水道管を設置することで断水を解消したのですが、今回の問題は、この時とは被害の規模が小さかったとはいえ、住民も飲食店も観光地もまさかこんなことが起こるとは思っていなかったに違いありません。とは言え、水がなかったら、自分たちの生活も観光も成り立たなくなってしまうことを改めて思い知らされたように思います。
最近では、こんな風に、水道管が破裂したり、破裂まではいかなくても、亀裂が生じたりするなど、水道管の老朽化が社会問題になっていて、NHKのクローズアップ現代でも取り上げられるほど深刻な状態になっているような感じがします。今回のような問題が頻発することが心配です。水道管の取り換えにも時間がかかるだろうし、水道管の維持のために、水道料金の値上げをせざるを得ない事態に追い込まれるかもしれません。
幸いにも、自分の住んでいるところでは、水道管の破裂や、大規模な断水こそ起きていないものの、今後どうなるのかは分かりません。
今回のような事態をなくすために、全国の自治体がどんな対応を取るのかが試されているように思います。