米が足りないと全国で悲鳴が上がる中、やっぱり起きてしまったこんな事件。いつまでこんなことが続くのでしょうか?
千葉県南房総市にある倉庫から米を盗んだとして、この倉庫を所有する男性の知人の男が捕まったという事件。
この男は、同市内の倉庫に侵入し、米5kgが入った袋を盗んだ疑いがあるそうですが、それ以前にも同様の被害に遭っていたそうです。
この男性の息子が、米袋の中にGPS装置を入れたところ、米袋ごと盗まれたため、警察がGPSの情報をもとに捜査したところ、犯人の男の自宅から米袋が見つかったそうです。
この犯人の男は「全く身に覚えがない。自宅の玄関前にあったものをもらっただけ」と容疑を否認しているそうですが、動かぬ証拠があるのにまだしらを切るつもりなのか、と言いたくなってしまいます。
全国で米が足りないとか、米の価格が高止まりしているというニュースを見るたびため息が出る中でのこんな事件には、やりきれない思いがしますが、この期に及んでどうしてこの男は犯行を認めないのか理解できません。
それだけみんな米がほしいということなのでしょうが、こんな犯罪に手を染めるようになったら人生終わりだと思います。
そんな中での農林水産大臣の発言。「米は買ったことがない。支援者の方々がたくさん米をくださる。売るほどある」と発言したそうですが、売るほどあるなら売ってもらいたいと思った人が多いに違いありません。
一般市民には、スーパーに米がないか、あっても高すぎて買えないという人も多いだろうに、こんな無神経な発言が飛び出すとは思いませんでした。「金持ちは一般市民の気持ちは分からない」ということを如実に示した発言のように思います。全国のスーパーの米の価格が、前の週よりも高くなっているというニュースもある中で、こんな無神経な発言をする大臣の下で、米の価格が下がることなど絶対に期待できません。
こんな大臣は、即刻辞任するだけでなく、国会議員も即辞職してもらいたいと思います。個人的には、こんな人に投票していないのに、国会議員や大臣になったという印象が強いです。
今回の事件の犯人の男も、この大臣みたいに、無神経極まりないとしか言いようがありません。もっと素直に生きることは出来ないのでしょうか?