大型連休中にここに行ってみた | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

この画像は、千葉県市川市にある京成電鉄の市川真間駅です。

この時期恒例のイベントになっているのですが、駅名の「市川真間」にちなんで、母の日までの期間限定で、駅名表記が「市川ママ」になっています。駅名標や駅前のバス停もこの「市川ママ」の表記になっていました。
市川真間駅の構内には、近隣の幼稚園や小学校に通っている子供たちが描いた家族の似顔絵が掲載されていました。みんな家族の愛情を受けて育っているに違いありません。
個人的には、こういった家族の絵を見ると、切なくなってしまいます。1年前の今頃は、母親が元気になることを願いつつこの駅にやって来たけれども、それも叶わず天国に行ってしまったことを今も忘れることはありません。
このブログの中では、「一人のほうが精神的に楽」とたびたび書いているのですが、両親がこの世からいなくなってしまい、全く寂しくないと言ってしまえば嘘になってしまいます。
ふとした瞬間に寂しい気持ちがあふれ出て、「恋人がほしい」「家族がほしい」と気持ちが昂ることも珍しくありません。一人暮らしをするようになって、時間もお金も自由自在、なんて思っていたけれども、実際は、それと引き替えに、けっして心穏やかではない毎日を過ごすようになった感じがします。独身と言えども、必ずしも心地いいとは限らない、というのが本音です。
そんな中でも、家族に手をかける事件が相次いでいるのが気になります。身近である親や子ども、兄弟が、身内に殺されるケースが後を絶ちません。実際、宮城県石巻市では、父親が高校1年生の息子を刺し殺して警察に捕まったという事件が起きています(昨日4/28に起きました)。動機はまだ分かっていないようですが、たとえ家族間でいがみ合うようなことがあったとしても、こんな事件を起こすのは止めてほしいと思います。
そういう意味では、この市川真間駅に来たのは、家族の絆を確かめ合うことも目的の一つのように思います。
「親孝行したいときには親はなし」と言うけれども、母親の遺影を見るたびに、自分は母親に十分な親孝行をしてきたのだろうか、と考えてばかりです。
もうすぐ母親の一周忌がやって来ます。母親への感謝の気持ちを込めて弔いたいと思います。