放送開始から100年 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

この画像は、京葉線千葉みなと駅から数分歩いたところにあるNHKの千葉放送局です。

今日3月22日は放送記念日です。100年前の1925年3月22日、NHKの前身の東京放送局がラジオ放送を始めたことがきっかけで、この記念日が制定されました。
個人的には、なかなかラジオを聴くことが少なくなったとはいえ、車を運転するときには、FMラジオを聴くことが多いです。
ラジオからテレビの時代になり、テレビからネットの時代になったとはいえ、今でもラジオは、一定の影響力を持っているように思います。 
NHKラジオで放送されている「ラジオ深夜便」や、ニッポン放送の「オールナイトニッポン」みたいに、根強い人気を誇る番組があるのも事実です。
まだネットが普及する前は、いわゆる「はがき職人」みたいに、ラジオ番組にはがきを送っていたという人も多いに違いありません。それも今では、メールやSNSに取って代わられる時代になった感じがします。
それだけラジオは、リスナーとの距離が近いメディアと言っても過言ではないように思います。
そんなラジオも、テレビとネットの荒波に揉まれて、民放のラジオ局は、広告収入がなかなか増えない時代になっているように思います。
特にいわゆる「Z世代」の人たちにとっては、ラジオやテレビよりも、ネットに夢中になっている人が増えていること考えると、決してうかうかとしていられないように思います。
地震や水害みたいな大きな災害でも、ラジオが活躍していることも忘れてはいけないように思います。そういう意味では、既存のラジオ局も、決してなくしてはいけないものであり、テレビやネットとうまく共存できる仕組みを整える必要があるように思います。
次の100年も、ラジオが持続可能なメディアになりますように。